映画『モータルコンバット』(2021)印象に残ったシーンと感想
元カレ(真田広之)「わしは幸せ者じゃ……(甘い囁き)」
元カレ(真田広之)「中国語で話されてもわからぬ!けどお前は殺す!」
元カレ(真田広之)が開始早々に死ぬ
タイトル画面の前後で本当に同じ映画を観ているか自分を疑う
―魔界―
何度か他人にマークを見せるコールを見て、「マークがお尻に出なくてよかったなあ」としみじみ(「マークを見せて!」「ほらっ!(プリッ)」みたいにならなくて済んだ)
コール、事態を飲み込むのが早すぎる
カノウがかわいい
「カノウの勝ちだ!」がかわいかったのでカノウは一人称カノウで統一したらいいと思う!エルモとかYAZAWAみたいでかわいい
得体のしれない生き物のよだれで手錠を溶かすくらいの臨機応変さが私には必要だと思った(カノウリスペクト)
ジャックス生きてた(T_T)
黒目(魔界)対白目(人間界)
カノウa.k.aアグレッシブバニー
リュウ・カンのリュウってそっちのリュウなん?!(白い胴着に赤ハチマキ)
コールはびっくりするぐらい影薄いな
ハサシってどういう字
元カレ再び!やったあ!→「俺は、スコーピオンだ!」→ああ、知らない人かあ……
さっきまで氷漬けにされていた人を見たリュウ・カン「俺はリュウ・カンだ 暖めてあげよう」→話が早くて優しい
ドラマ『踊る!ワック・ガールズ』感想
LGBTQ文化に原点のあるワッキングというダンスで世間を見返そうと奮闘するインドの若い女性たちを描いたフェミニズム快作。現代のインドの女性が受けている抑圧を描き、エンパワーメントで踊り吹き飛ばします。主役のひとりには、レズビアンの女性もいたりと、インドにおける同性愛嫌悪の現実に抗おうとする当事者の苦悩も映し出されますし、ボディ・シェイミングの問題も描かれたり、人物像も豊かです。
未成年者の売買春に関しては未成年に対する買春を性的暴行として検挙すべきであって、北欧モデルを解決法として導入すべきではない。
未成年者の売買春および人身売買を防止する必要性と性労働従事者の権利擁護は両立させられなければならず、買春処罰法ではこの要請に応えられない。
「セックスワーク」の定義は成人が合意のもとに性的サービスを提供する賃労働であってセックスワーカーの権利擁護とは性的サービス提供において、労働者としての主導権を確立させ、搾取や暴力や差別に抗う力を手に入れようという動きである。
つまり、「セックスワーク イズ ワーク」というスローガンやセックスワーカーの権利擁護を謳う団体、運動が当事者(とくに“女性”)の搾取を肯定するとか児童売買春を肯定するといった見方は端的に誤りである。
法案に関しては当事者の意見を第一に聞くべきであるし、「ボクは“女性を買う”(サービスの提供だって言ってんだろ)なんてダーティ(ダーティにしたがってるのはお前だろ)なことはやらないクリーンなフェミニスト男性です」といったアピールなどはクソの役にも立たない。
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エアリパー。
わたしはここにいるよ。she/her
野良の古物商₹˝ャʓ。民芸、古道具、古美術、骨董、面白ければ何でも好き。前世は狸。
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