熱中症やコロナで子どもが死ぬのはだいたい全部大人のせいです これは熱中症の話
この暑さの中、部活を午前のみにして→一番暑い(熱くなりはじめ)のなか下校させて熱中症で死なせて、そんで話された内容が「ペットボトルの持参も認めて」……???
バスの話はわかるんだけど、根本的な話として、ペットボトル(凍らせとくことできるしこれはこれでいいんだけど)禁止とか携帯持ってくるの禁止とか、そんなん学校がどうこういう言って制限するのって不当でしょ。そういう不当を当たり前に受け入れて大人しく管理されて、管理されるのを受け入れないのは悪い子でわがままみたいに子どもを「しつけ」て、そもそもこんな暑い日に子どもを登校させるなよみたいな話すらできないで、学校(もしくは行政)の責任をもっと追及しろよという話もうすくて、
だからこれからも子どもたちは殺され続けるよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00cbb363c7646113769ed67f8c549a79b3f58f98
要望が多かったので、支援者(月額)というプランを追加しました。金額設定は任意で、デフォルトは住人プランと同額の25円/月になっています。
他のプランを参考に、月額換算して代わりに選択していただいてかまいません。
ちなみにOpenCollectiveは、それ自体が寄付で成立しているプラットフォームです。Fedibird Infrastructureを支援する際、300円のプランが345円になっていたりしますが、これにはOpenCollectiveに対する45円(15%)の寄付が含まれています。
この割合は変更可能で、増額してもいいですし、No Thank Youを選んで支援なしとすることもできます。
また、決済のプラットフォーム自体はStripeをメインに使っています。こちらは決済額の3.6%を手数料として支払っています。カード決済の手数料として考えても、十分にありがたい金額です。入金がすべてとりまとめられて定期的に銀行振込されてきますので、非常に便利です。
#fedibird #fedibird_info
Fedibirdのサービスは無料です。
運営に必要な費用は運営者が賄いますので、今後とも利用者が負担する必要はありません。
ただし、急激な利用者の増加、負荷の増大、サーバ単価の上昇や、運営者の経済事情の悪化などにより、維持が困難になる可能性もあります。そこで、寄付により、利用者自身でサービス維持に参加する方法を用意しました。
Fedibirdを安定利用できるよう維持に参加したい方、Fedibirdの理念に賛同し維持継続を後押ししたい方は、Open Collectiveによる寄付窓口よりご協力をお願いします。
https://opencollective.com/fedibird-infrastructure
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なお、この寄付窓口については、インフラに必要な費用に限定しています。このサーバが長く安定して続くことに対して、自分も関与していきたい、という方にご参加をお願いします。
また、サーバの安定維持に寄与する以外の特典はありません。
※ OpenCollective上で寄付者として名を連ねることはできます。匿名にすることも可能です。
インフラ以外の活動については支出せず、寄付を募る場合は、これらとは別の窓口で扱います。
それで、現在の毎月の費用ですが、fedibird.com、nightly.fedibird.comの費用を合わせて145,000円ほどです。
fedibird.comは、何か事件があって、急に休眠しているアカウントがアクティブになると負荷がオーバーするため、もう一台メインサーバを確保した方が良いかもしれません。その場合は175,000円となります。
目標としては、これを全額寄付で賄えるところに持っていきたいというところです。
なお、fedibird.comはアクティブが1万人いるため、アクティブ全員が住人プランで寄付してくれればおつりが出てしまいます。年額300円、月で25円のプランです。
実際にはそこまで望めないとしても、1,000人が住人(10人分)プラン(年3,000円・月250円)で支援いただければ、同様に足りる計算になっています。
冗談みたいなやつですが、住人(100人)プランというのも一応用意しておきましたw
一人一人はまったく無理する必要はありませんので、可能な範囲で、広くご支援いただけると幸いです。
なお、多額のこれまでの累積赤字がありますので、多少オーバーしても営利に該当する心配はありません。ご遠慮なくお願いしますw
#fedibird #fedibird_info
トランスヘイトを見ていられないのは
私自身はLGBTQ+ではない(と思っている)んだけども、トランスヘイトが日に日に高まるのを見ていられないのは半分くらい「自分ごと」なんですよ。
リタリンバッシングの時はメディアとカルト宗教団体、厚労、製薬会社、政治家、親の会(の一部だと思いたい)、世間一般の人々から「リタリンを不正に使って依存してる非常識な危険人物(丁寧な表現に置き換えました)」として非難され口を封じられ、意図的にデマと偏見をばら撒かれたり、味方だと思ってた人達から手のひら返されたり、公然と黙殺されて結局は薬を取り上げられて生活と精神を滅茶苦茶に踏みにじられた。
津久井やまゆり園の事件の時も、多数の「普通そうな人達」が障害者差別を平然と口にするわ国もろくに批判のメッセージを出さないわで一時は一人で外出が難しくなるほどの社会に対する恐怖と不信感を植え付けられた。
そういうのを思い出すんですよね。日常のありとあらゆるところに攻撃者の気配を感じて疲れ果てる感覚。
「人の言うことなんか気にしなきゃいいじゃん」
「配慮なんて要らない」
「じゃぁどうしろっていうの」
そういう言葉一つ一つにまで神経を削る感覚を。
昨日もリアルで「そうやって怯える感覚がわからない」という人(敵対的ではない)に少し説明をしたんだけど、それだけでも悔しさともどかしさ、そして恐怖で動悸がして手が震えそうになった。
属性を括ってのヘイトなんて「気にしない」でいられるならそうしたい。好きで気にしてるわけないじゃん。
でも「名指し」なんだよあれは。勝手に向こうから刺しに来るんだよ。自分のところに直接。
それが、マジョリティど真ん中を歩んできた人にはなかなか想像つかないようで。
9/29(金)にNHKカルチャー青山で、高井ゆと里さんと二回目のフェミニズムトークをいたします。
80〜90年代のクィア政治・理論の中心的テーマの一つに「アイデンティティ政治」の必要と限界があります。
当時社会を席巻していた性をめぐるモラル・パニックと広範なバックラッシュとが少しだけ形を変えて現在再び激化している現在、この問題系は新たな緊急性を帯びて回帰していると感じます。
その辺りをお話しできれば。
前回も、たとえばラディカルフェミニズムからストーンブッチにノンバイナリーの先達を見る高井さんと、クィア・フェムの歴史を重視する私との立ち位置の違いがお話していて面白かったのですが、今回もおそらく高井さんはどちらかというと当事者主義/ID政治に傾き、私はどちらかというとクィアポリティクスに傾く、という違いがありそうかな、と思っています。
【フェミニズムとアイデンティティの政治】
9/29(金)19:00~20:30
詳細とお申し込みは
↓ ↓
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1277343.html
(オンライン配信は別ページからのお申し込みです)
「インターネットを閉じよう」「いまはSNS見るのやめた方がいい」
それはその通り 対応として間違いではないのだが
本来的には途方もない理不尽なので、賢いやり方みたいなもしくは親切みたいな体でアドバイス風に言われたり、そうするのが当たり前の対応みたいに発信されるのを見てしまうと、やり切れなさがある
リアルでは片時も息をつげず見せられない自分があり、
言えない言葉があり、
話せる相手がおらず、
だからこそインターネットで、やっとどうにかSNSだったわけでしょ
別に全員とは言わないけどそういう人たちはいるし特に制限の圧倒的に多い若い人たち学生立ち子どもたちにとってはますますでしょ
リアルに場所を見つけずらくて、インターネットからも逃げなきゃいけなくて、じゃあどこに行ったらいいんだよっていう
どこにも居場所無くなっちゃうじゃん
それでも一度引っ込まないと危険な状態なんだから引っ込むしかないわけだけど
引っ込むには引っ込むで そういうのっぴきならない寄る辺のなさや切実さがあることは、言いたくはあるよ
インターネット閉じるしかない、sns見ないでいるしかない、そうするしかできない理不尽への怒りはあるんだよ
生きることは抵抗だけど、この言葉が今つらく響く人もいるだろうと思う。亡くなってしまった方が抵抗しきれない弱い人間だったということでは決してない。生きてるから偉いということでもない。でもわたしたちは、生きていたらもっといい社会にするための何かを、すごく些細なことでもできるかもしれない。今と比べものにならないような素晴らしい社会を見ることだってできるかもしれない。だからわたしは生き続けたい。この世の最悪を煮詰めたような辛さが今は続くけど、希望は失いたくない。できることをしていくしかないし、そうやって未来を繋いでいきたい。
今日は辛いニュースに触れて絶望を感じてる方、どうかいつも以上に自分を大切にしてあげてください。わたしも共にあります。
街中見てても5月からの「マスクを外し始める」の加速度はマジで凄いよね。ドン引きする。外したいっていうそれ自体が意味わからんっていうのでなくて、「今までなんでマスクしてたの!?」っていう。だって従順すぎるだろ。今まで「マスクしてね」って張り紙が貼ってあって、感染者数が一応報道されてて、TVでもリポーターたちがマスクをしていて、周囲を見渡すとマスクをしている人の方が多くて、ああそこから「飛び出ない」ようにしてただけなんだなあって思わざるをえないじゃん。コロナの感染対策でマスクしてたんじゃないんだ! って。「今日から5類ですよ」って言われて、おずおず隣を横目で見ると昨日より今日、今日より明日の方がマスクしない人が増えて、それが全部お墨付きになってスタンダードになる。本当に空気を読むのがうまいよ。
都現美のドラァグクイーン・ストーリー・アワーについて。
まず、今回都現美がきちんと見解を表明したのは良かったと思う。タイミングも遅すぎるとこがなくてきちんとしていたし。
イベントについての苦情は、明らかに、トランス排除を中心として「女性と子どもの安全」という触れ込みでクィア・バッシング、LGBTの権利剥奪を進めようとしている(実際にはここに「胎児の命を守れ」などの中絶禁止論も入ってくるので、このロジックで権利を脅かされるのはLGBTに限らない女性や妊娠可能な人たちもなのだけれど)米国の宗教右派の言葉をそのまま持ってきたもので、耳を傾けるべき懸念というよりは嫌がらせと差別煽動に他ならないことも、言うまでも無い。
東京都現代美術館の話題をチラホラ見ていたけど、これかあ。美術館が志を貫いてくれて本当によかった。
しかし今このとき、「あ、共感じゃなくて」というテーマはめちゃくちゃ心惹かれる。主に10代に向けて……を主眼とした展示らしいけれど、“共感” がコミュニケーションツールの大半になってしまったような大人が見ても揺さぶられるだろうか。私は現代美術は「わかんないなー!」となっちゃうことも多いんだけど、じっくり時間をかけて対峙して初めて、交換するものがあると感じている。
もちろん大人もガンガン見に行っていいのだが、興味を持っている若い人たちがゆったりと鑑賞できたらいいな。
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/empathy/
基本的にオープンに扱われる投稿ですが、公開する範囲をある程度コントロールすることもできます。投稿する際に投稿範囲を設定できるようになっていますので、活用しましょう。
「公開」投稿は、特に制限なく、全ての場所に公開する設定です。これが基本です。
「未収載」投稿は、公開と同じように扱われますが、ローカルタイムライン・連合タイムラインには流れない投稿が行える機能です。日本語表現がわかりにくいですが、英語ではunlistedです。
公開の一種ですので、ブーストもされますし、リプライされた際に、そのリプライが公開に設定されていれば、間接的に公開に連なることもあります。
「フォロワー限定」投稿は、その名の通り、フォロワーにだけ公開するための設定です。ある程度、範囲を限定する意思が示された限定投稿という扱いで、ブーストはできないようになっています。
ただし、完全に秘匿される訳ではないので、ご注意ください。
「ダイレクト」投稿は、@をつけて指定した相手にだけ届くようにする設定です。ある程度秘密のやりとりができますが、完璧ではありません。秘密の情報は、SNSに投稿してはいけません。
想像すると怖いのは以下。
・自民や参政党の支持者のような人たちが課金してツイッターに残り、カウンターする人もいなくなって差別、排他的な思想がますます醸成されること。
(有料の2ちゃんのようなもの、と考えると本当に恐ろしい。お金を払うことで損したくないあまり引き返せなくなるということはままある。)
・上記と同じような理由で、従来ならアホみたいな法案や政策が出た時に反発の声があがり「SNSでは反対の声が上がっています」のような報道があったものが、賛同の声ばかりになりクソ政府には都合が良いこと。
・無料のツイッターという場があることでどうにか生き延びてた人(他に繋がりがない人)たちの心身の危険。
Fedibirdの支援窓口についてはこちらを参照ください。
今は招待制にしているので極端な流入は発生しないかと思いますが、かつてアカウントを作成して放置していた人が戻ってきたり、他のサーバに人が増えて全体として負荷が高まることはあります。
その際、予算がギリギリだと対応が難しくなるので、余力のある人はご検討ください。住人ぐらいのやつで十分です。
QT: https://fedibird.com/@info/106443387403445258 [参照]
とりあえずついったーからの避難用。オタクとかマイノリティ関連とか趣味とか、運用方法未定。基本連合TL等にはのらない未収載でつぶやきます。