『闇を光に』を、ぜひにお願いしたい
手元においておきたいのに古本屋にもなくて困ってる
【復刊リクエスト】9出版社共同企画「書物復権2025」
https://store.kinokuniya.co.jp/event/fukken2025/
「RRR」に次ぐNTR Jr.史上2番目のメガヒット、“タラク”の魅力が炸裂! ノンストップ海洋バトル「デーヴァラ」3月28日公開
https://eiga.com/news/20241226/7/
【中国SF『三体』長編アニメ映画化 「マクロス」河森正治と白組が協力】
https://kai-you.net/article/91311
『三体』の映像化、何バージョンまで増えるのー。張芸謀(チャン・イーモウ)監督が映画化する話も、まだ生きてますよね?
BT
私も最近はもうハリウッド映画で見るのは昔のやつばっかりなので、マーベルとか全然わからないので、
また韓国カルチャーの話ですが。
韓国映画見ていると、一度国外に脱出した人が、また国に戻るって描写がすごく多いんですよね。
映画「新感染」の4年後という設定の映画「新感染半島 ファイナル・ステージ」も、一度国外に脱出した人が(報酬目当てではあるけれど)危険を承知で国に戻る。そして、「命の選別」になりそうな場面でも、そういう展開にしない。
今度映画になったという小説『韓国が嫌いで』(チャン・ガンミョン)でも、移民バッグ持ってオーストラリアに行った主人公が、現地でたくましく生き抜きつつ、最後にはまた韓国に帰る。
底流にあるのが、自分だけ平和なところに行って安全に暮らせればいいというのではダメだという考えなのだと思います。
むろん、現実にそれを個々人が実行できるかどうかはまた別であり、あくまでフィクションのなかで示される行動規範としてということですが。
世界中で韓国カルチャーが受けているというのも、映画とかK-POPのレベルの高さが受けているというだけではなく、「自分だけ勝てればいい」という殺伐とした価値観ではなく、「共に生きようとする」姿勢に惹かれる人が多いからなのではと思ったりします。
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鬱の治療をする前、詩を書いていたんだよね。今よりも希死念慮や絶望感、不眠が酷くて身体が変だなと思いながら、もう無理だと思いながら必死に生きようと、死なないようにしていた。同時に、詩を書いて生きている私がいた。鬱の治療を始めてから、詩を書くことはなくなった。あの時、一時的に与えられた才能のようなものを私は捨ててしまったのかもしれない。死に憧れて、詩を書いていた私はもういないんだなって思う。苦しみながら詩を書いていた時期と今のどちらがいいかと言われたら、迷う。詩を書いていた時期は紛れもなく、輝いていたと思う。あの時の焦燥感とか、希死念慮とか、絶望とかに私は希望を見出していたのかもしれない。どんな感情か忘れてしまったけど、あの時の感情が欲しいと今でも思う。間違いなくあの時の私は、死んだのだなと思う。もう戻っては来ないのは、少し悲しい。
日本の若者が結婚しないのは、女が下方婚を受け容れないから、的な話を読むたびに思うんだけど、日本の平均的男性は自分一人が生きていくための家事スキル、ケアスキルが異常に低くて、子どもと変わらんのですよね…年収も低くて、家事も半人前以下なのに、ふわふわの毛皮を着てる訳でもない、性欲だけ強い生き物を家に入れる理由なんか、女の側にはないやろ…。
そういう、人一人生きていくスキルが半人前のオッサンばかり集まったところで、家電を作っても、福祉政策を練っても、知識も技術も足りてないから、取りこぼしだらけになる。
その穴を無償で女が埋めさせられとるんじゃ!いい加減気付け!
人は老いるし、怪我をするんじゃ!(痛む膝をさする
アニメ、漫画、映画、KPOP、文学、読書、中国ドラマ、韓国ドラマその他雑多に日常も呟きます。政治や社会問題も。うつ状態治療中、手帳3級。アイコン、ヘッダーは公式からもらったもの、自分で撮った写真を使用。
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