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趣味垢ハチドリ さんがブースト

今の日本はものすごい勢いで福祉が削られて、全ての負担がどんどん家族にのしかかってきている。

私の仕事なんて、親の介護などで無理をして頑張り過ぎて挙句に心中をしてしまいそうな人たちに「公的支援を堂々と使って自分優先の生活ができる自己肯定感を持って貰う仕事」みたいな側面があるんだけど、幾ら本人の心を変えることが出来ても、社会に実際に生活を支えるリソースがなくなったら詰んでしまう。

これまでは例えば、「困ったら生活保護だってありますよ」とか、「親を施設に入れても良いんですよ」とか、PSWではないから直接具体的に勧めることはなくても、こっちの頭の中では、そういう選択肢があることが前提で考えることが出来たんだけど、その間口がどんどん狭められていっているようで怖い。あとは社会運動をするとか、政府と闘うとかの方向の力をつけて貰うしかない。

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物資のプッシュ型支援は今週末で止めるそうだけど、こういうベーシックなライフラインは責任持って自治体、その後ろの国が最後の1軒の断水が解消するまでやるべきだと思うな、、。

調べたら東日本大震災の時も断水解消にかなりの月日を要してたけど(特に大都市以外)、遅すぎるよね。
水も出ない場所で生活再建なんて想像を絶する。
敷地内は個人の責任であったとしても災害なんだから全国から人を集めてさらに数ヶ月待ちという状況は国が率先して解消すれば良いのに。目の前まで水が来ててあとは自己責任って酷すぎる。

水道管は復旧したのに蛇口から水が出ない 能登半島地震 修理依頼が殺到、100軒以上で2カ月待ちも:東京新聞 TOKYO Web
tokyo-np.co.jp/article/316280

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3〜4万円で人生を棒に振った…

自分の知り合いではないけど、もうねえ。人ごとと思えんのや。
つらい。

rss-mstdn.studiofreesia.com/@y [参照]

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安田菜津紀さんX twitter.com/NatsukiYasuda/stat
“先週のゲスト、仲道宗弘さん急逝の報、突然のことで驚き、深い悲しみを抱いています。困窮者支援に奔走され、桐生市のあまりに非人道的な対応に声を上げ続けていた仲道さん。生前に頂いた声、どれもとても大切なので、多くの方に聞いて頂けたら幸いです。この問題をあやふやにしないためにも。”

twitter.com/NatsukiYasuda/stat
“不条理すぎないだろうか。人権侵害を繰り返してきた桐生市側が、のらりくらりとまるで忘れられるのを待っているかのように杜撰な対応を繰り返し、そのおかしさに声を上げ続けてきた人が、命を削らなければならないなんて。”

RB 他人のために怒ることって、普通なのでは⁈と思うタイプ。なるほど、道理で冷笑系が好きな人間と話が噛み合わないはずだ。

風邪だったのかな。薬飲んで、寝たら倦怠感とれた。

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若者が絶望するのはいつでも大人の姿を見て自分の将来を悲観するからではないのか。

まだ頑張れるけどな、なんかだるいなって日があって、最近はあんまりなかったんだけど、今日はもう休んじゃおうって気持ちになった。無理はしないの意味を知る。まだ頑張れるは、もう無理の範囲なんだよね。

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BT 私も社内でも社外の人相手でも、できるだけ「させていただく」を使わないようにしてる。自分が何気なく発してる言葉に自分が影響を受けるってことがあると思うし、単純に伝達する上で内容が伝わりづらくなるノイズだと思うから。過剰なへりくだりが心地良いのはハラッサー気質な人だけで、大体の人には居心地の良くないものだと思うし。お昼行くときも「休憩いただきます」と言う人もいるけど、「休憩行ってきます」と言う。昼休憩は労働において権利で義務なのであって、誰かにいただいているものじゃないから。

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ギャンブル依存通訳にはナンボでわいのわいの投稿があふれかえるというのに、我らが税金をほしいままにしている政権与党の人たちには一切言及しないという大人たちを多数観測。たはは。
まあそういう人たちが(おれも含めて)いまのジミントコーメートをのさばらせてきたのだわな。

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ワシの人生、体調管理してるだけで6割くらい終わりそう。

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知らなかった!マストドンてディーエムあったんだ

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"こうした「妬み」の感情は、障碍者だけではなく、日々、多くの社会的弱者に向けられている。自分たちは毎日汗水流して働いているのに、遊んで生活している(ようにみえる)生活保護受給者、公共の場を我が物顔で占有し、自由気ままに生活している(ようにみえる)「野宿者」などが、攻撃対象となる。

 そもそも自分たちの労働に対して支払われるべき報酬が低すぎるのではという疑問は、ここでは生じない。欲望を抑圧しながら慎ましく生きることを強いられている現代日本の市民は、常に自分たちの正当性を証明しようとしている。そこで、既存の社会システムのルールを前提にしたうえで、自分たちに支払われるべきリソースを「不当にも」奪っていると想定される、社会の(奴隷)道徳に対して従順ならざる他者が必要とされるのだ。"
「わきまえない障がい者」を叩く人たちが抱く「自由への恐怖」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
hbol.jp/242521/

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