おざわ @mitsuba3@fedibird.com

@on1000mark 犬神家の一族のスケキヨですね、たぶん…（文脈わかってなくて恐縮ですが）

インプレスとメディアドゥの合弁会社がPOD事業をやってて、オプション料金を払うとISBNをつけられる

https://nextpublishing.jp/author

ゼロ年代の話は助かる。けどこの流れだと透明書店の話がないとおかしいぞ。
https://current.ndl.go.jp/ca2044

2022年以降の「外国の小説」の版元名の集計を出すと、こういうかんじでした。（※元データが間違っている可能性も大いにあるのであまり鵜呑みにしないでください）

正確には、メリケンがガタガタうるせえな〜〜、です

スパイダーマンまあ好きだけど、電車の中吊り広告で「スパイダーマンはその運命の環を断ち切れるのか？」みたいなコピーを見たときは、うるせえなとしか思わなかった

ファンの転職率が低いアーティストって逆になんだろう、海援隊とか？

> なぜか、自分のファンの方は転職率が高い

https://ashita.biglobe.co.jp/entry/2023/06/15/110000

だから昔の（昭和の）紀伊國屋書店が書籍データベースを作って売っていたのは、本当にすごかったと思う。↓この本にその経緯が詳しいです。

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784902251401

ポイントカード本のときも思ったけど、データセットの作成というのは、その制作の手間に反して、価値がなかなか理解されないと思う。

世の、公益のためにデータを作っている各種専門家や研究者には本当に頭が下がる。

温マさんのTシャツが届いたよ〜〜〜ちょっと大きめに着ようと思ってMにしたよお〜〜〜

@biotit よくよくみてみたら、楽天のほうは、楽天内のジャンルを指定することができるので（ミステリー・サスペンスとSF・ホラー）、APIからこれらを指定してJSONを取ってきたうえで、salesDateという項目でソートかける、だとできそうな気がしました！

そもそもメンバーの名前も覚えられなくて、ファッションが変わると同じ人かどうかもわからない（それは老い）

NewJeans、とにかく踊りを見ているとポーッとしたり、どきどきしたり、幸せな気持ちになるのだけど、この感情に名前をつけたくないというか、心のカテゴリーエラーをそのままにしておきたい。

メンバーのパーソナリティとかダンス以外の言動に興味がなくて、MVも、小芝居（言い方悪くてすいません）のパートは飛ばして見てしまう。あと、相手役の男の子が出てくると「ダンスを出せ！！！ダンスを！！！」ってキレたりしてしまう（キレるな）

Twitterで検索したりもせず、ひたすら公式MVだけ見ている……

郵便局でネコポス匿名発送できるようになるのかな

ヤマトと日本郵政が初の本格的協業　ネコポスなど廃止し、移管 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20230619/k00/00m/020/112000c

@biotit
新刊情報の取得、私も興味あるので、ちょっとやってみているのですが、openBDと楽天ブックスAPIを触ってみたところ、刊行日・発売日で検索できませんでした。たぶん発売日概念が一意でないのが理由してるんだと思います。国会図書館APIもあとで試してみますが、もしかしたら、紀伊國屋書店の詳細検索結果をスクレイピングしたほうが早いかもしれません…笑

https://www.kinokuniya.co.jp/disp/CKnDetailSearchForm.jsp?ptk=01

ちょっと古い記事だけど明日試してみよう

https://oneshotlife-python.hatenablog.com/entry/WebScraping_Ranking

GitHubで「書誌情報」と検索すると、なんらかの書誌情報を得ようとするリポジトリが少しだけ見つかるな

https://github.com/Kinji-K/Shoei_maker
https://github.com/seraphy/NDLSearchISBNAddin
https://github.com/hikarock/amazon-to-notion

カーリルのGitHubリポジトリありがてえ〜
https://github.com/CALIL/openBD-Chrome-Extension

もう手放してしまって詳細を覚えていないんだけど、確か、特集扉の前に真っ白な背景の但し書きページがあって、

「メンバー全員インタビューを実施したけれど、編集部とバンド側のコミュニケーション不足で著者校正を実施する・しないで揉めて、お蔵入りになり、後日kenちゃんのインタビューを収録した」

というようなことが書いてあったような気がする。子ども心に、そんな事あるんだ、なんか大変だな、と思った記憶がある。