取材のインタビュー記事の、著者校正を行わないということは、その良し悪しは別として、トラブルの温床になりやすい、ということを、2005年のロッキング・オン・ジャパンのラルク特集号で初めて学んだ気がする。
fujisan.co.jp/product/2873/b/6

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もう手放してしまって詳細を覚えていないんだけど、確か、特集扉の前に真っ白な背景の但し書きページがあって、

「メンバー全員インタビューを実施したけれど、編集部とバンド側のコミュニケーション不足で著者校正を実施する・しないで揉めて、お蔵入りになり、後日kenちゃんのインタビューを収録した」

というようなことが書いてあったような気がする。子ども心に、そんな事あるんだ、なんか大変だな、と思った記憶がある。

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