片目失明はもう片方の目の矯正視力が0.6を上回ると障害者認定受けられないんだけど
義眼を作るにしても保険適用が受けられないケースが多く、その場合費用が10万を超えてしまうらしい(しかも状態を見て2,3年おきに作り替える必要がある)
これ↓は当事者のお子さんがおられるかたが始めた署名で、提出先に厚労省を検討中であるとのこと(活動報告を見ると、議員の人と直接話をしたりしている様子)
署名をした✍️
障害者認定の基準を見直し、片目失明者のような身体的ハンディキャップを持つ人々に公平な待遇を求めます
https://www.change.org/p/障害者認定の基準を見直し-片目失明者のような身体的ハンディキャップを持つ人々に公平な待遇を求めます?utm_source=share_petition&utm_campaign=psf_combo_share_initial&utm_term=psf_combo_share_initial&utm_medium=sms
@chaton14
もうひとつ、私のオリンピック観でアップデートできていないことで、開会式がリアルな体験ではなくなったことがあります。
私は、開会式とは、会場の観客がリアルに見るもので、会場に行けなかった人がテレビで見るものだと思っていました。もちろん、開会式でなくてもスポーツ観戦は、競技場で見ると臨場感はあるけれど、細かい場面は見えなかったりして、テレビで見た方が、クローズアップで見られるというメリットがあったりします。それでも、競技場に実際に行って、目の前で繰り広げられる競技を見るのが本来の姿だと思っていました。
しかし、パリオリンピックの開会式とは、船で入場したり、その図書館の場面などはその場に居合わせることはできないわけで、開会式会場にいても、スクリーンに映る動画を見るわけですね。これは何だろう?と思いました。観客にとって、開会式の会場にいることにどんな意味があるのだろう?観劇とも違う、映画を見る体験とも違う、ある種のアトラクションのような体験なのだろうか?などと考えました。実際にその映像すら見ていないので、的外れなことを書いているかもしれませんが。
連作を避けるために、同じ科の作物は、同じ場所にまとめて植えて、毎年、科ごとに移動させてローテーションさせていますが、ジャガイモがナス科だということに気づかず(だって見た目が違うでしょ)、来年ナス科を植える予定のところに植えてしまいました。
@chaton14
私はオリンピックの試合も開会式も全く見ていないので、しゃとんさんのご説明から推測するだけですが、図書館で題名と作家名が見えるように本が映されたとしても、それはもちろんフランス語ですよね?そしてその書名はたぶん、一瞬映るだけですよね?そのフランス語を一瞬で読めて(その邦題も知っていないといけないでしょう)、さらにフランス文学に造詣が深い人を「オリンピック」の解説者に選ばなければならないわけですよね?
予め、開会式の台本でも渡されていて、どんな内容になるのか知らされていれば、その場面にはそういう人を呼ぼうと考えるかもしれませんが、たぶん内容は事前には知らされないのでは?知らされていたとしても、スポーツではなくて、フランス文化に詳しい人をオリンピックの解説者に選ぼうとするかどうか?
しかし、そもそもスポーツの祭典であるオリンピックの開会式でこんな趣向が必要なのでしょうか?スポーツ大会なのですから、開会式は選手が入場して聖火を聖火台に灯すくらいでいいような。オリンピックが商業主義になった結果なのでしょうか?
https://mainichi.jp/articles/20240731/k00/00m/040/143000c
これは札幌での事だけど都内(23区外)でもコミュニティバスが運転手不足を理由に路線縮小案出てるから今後は全国どこであっても状況は悪くなるんだろうなあ…
@Tonbi_ko
予選で勝たないとダメらしいよ(←何にも知らない人)。しかも23歳以下が主力のチーム。
どこも冷房が効いていて寒いので、熱々の石焼きビビンバを食べました。器自体が熱くて熱を放っているので、ちょうど火鉢にあたるみたいに暖まりました。
日本勢メダルラッシュ!!絶好調!!(現在国別メダル数3位)みたいな感じの報道流れてくるけど。
五輪の国別メダル数って国がいくら金出すかに左右されるのに、市民生活守らないで貧しくなる一方の国が五輪ではメダル量産してたらそれヤバい国じゃない?
スポーツ関連の強化予算どれくらいなの?と調べてみたら東京五輪の時のこんな記事が出てきた。
やっぱりメダルの多さは国が注ぎ込む税金額の多さを反映しているし、市民が困窮する一方の国がメダル量産してるのおかしい。
自国五輪でのメダル獲得のため膨れた国の支援 成果出た今、各競技団体に迫る自立の時
https://www.tokyo-np.co.jp/article/146696
>選手強化を巡り、「国の力を借りざるを得ない」と支援の拡充を求め、スポーツ界は国への依存度を高めていった。
>スポーツ庁の競技力向上事業の予算は右肩上がり。スポーツ庁創設前の14年度は50億円に満たなかったが、15年度は74億円、16年度は87億円となり、19年度には100億円を超えた。新型コロナの影響で1年延期された21年度も103億円となり、選手強化に多額の税金が投入されてきた。
>だが、このまま国の依存度を高めれば、スポーツ界の意見が通らなくなり、立場を苦しくする。
めちゃくちゃ当たり前のことちゃうか!?
今までアカンかった方が異常やろ (N Д ・᷄ ;)
『救急隊員のコンビニ利用OKに 大阪府内では初、大阪市と堺市で』
https://mainichi.jp/articles/20240730/k00/00m/040/336000c
「隊員が商業施設の利用や敷地内で飲食していると、
一部市民から批判やクレームが寄せられる懸念が」
じゃかぁしいわ!!キッツい仕事してはんねん!ンなクレーマー放っとけや!!
この前車中泊されてる人の記事もあったけど、ビニールハウスといい、一体この夏の暑さの中でどうやって「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を有することが出来るのか。
それにしても日本は毎回災害の後に仮設住宅建てるけど、この仮設住宅自体が生活再建に余計な時間をかけているのではとよく思う。
諸外国に比べて「コミュニティ型」の生活であるという点で長所もあるのだろうけど、入居が必要な全員が入れるものでもない一時的な建物の建設に時間と費用を注ぎ込んで、そこから外れてしまった人達は7ヶ月も雨露をしのげるだけの場所で暮らしている。
仮設住宅のない国に住んでいるからこの辺の事情が十分に理解出来ない。
個人から集団での短期〜長期の移住とか、取り壊す必要のない集合住宅の建設とか、何か他に国や自治体が支援するべき選択肢は無いのかなとよく考える。
能登半島地震 あすで7か月 今も農業用ハウスで避難続ける人も | NHK | 令和6年能登半島地震
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240731/k10014530901000.html
車中泊されてる人の記事↓
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