1億5000万。
自民党の裏金の4分の1くらい。
ちなみに台湾は東日本大震災の時は200億円、能登半島地震は25億円の義援金を送ってくれたそうです。
政府、台湾地震で支援発表 1億5000万円規模 | 共同通信
https://nordot.app/1148885937616994998
実は、戸籍を個人単位にするというのは既にできていて、法務省の仕様書を読むと、戸籍のコンピューターシステムは個人単位のデータベースになっている。
そこにもう一つ別な、家族情報のデータベースを併せて、クエリにして家族単位で記載事項照明を印刷しているにすぎない。本当に下らないシステム。
@maya @lematin @zpitschi
確かに戸籍に載っている昔の女性の名前はカタカナが多いですね。私も、明治、天保、文久などの生まれの女性の名前が、ずらっとカタカナなのを見ていると、これは、「女なんて、ただ名前を呼べればいいので、どんな漢字かなんて考えたことはなく、とりあえず、発音通りに届とけ」みたいなことではないかと推測しています。
あと、私の友人には、女の子には難しい漢字は書けないだろうという「親心」でひらがなの名前をつけられた、という人がいます。
私の小学校の時の担任の先生は、親が何か手違いでカタカナで出生届を出してしまったらしく、後から漢字にしようとしたけれど、できなかったとか、そんな話をしていました。
でも、伯母様二人のお名前が現在の謄本では漢字になっているのなら、別の理由かもしれませんね。
台湾、やっぱり初動からキレキレでちゃんとしとるな。
日本が一番男が家で動かないのに、役所を男が牛耳っているので、こういう仕事がいつまでたっても良くならない。家の中の段取りについての基本のスキルが低い人が集まったところで、応用が出来るわけがない。
日本では普段の生活を維持する仕事が「お端仕事」として一段下に見られているために、あらゆる所でこういうことが起きている。
仕事は何でも段取りが八割なのに、それを理解せずに、気合いで天下を取ろうとするバカが何人集ったところで戦に勝てるものか。
この先、少しでもましにするには、若い人、特に子どもに、男女に等しく、一人で暮らせるレベルの生活スキルを教えること当たり前にするしかないのかなと思う。
そのためにも家父長制の権化の自民党は滅ぼさんとあかんね。
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