https://www.amazon.co.jp/dp/B0CX248C76
ウン十年ぶりにキテレツ大百科見てる。
めっちゃおもろい。アニメーションがめちゃめちゃ可愛い。背景美術が良良良良…。
ドラえもんが苦手で圧倒的にキテレツ派だった子ども時代だった。
というか藤子不二雄アニメはポコニャンもエスパー魔美もパーマンも楽しんでたはずなのでドラえもんだけが例外…。のび太が怒鳴られたりいじめられたりしてるのがしんどくて見てられなかった。
キテレツは皆なかよぴで可愛いな…演出おもろ…。
EDアニメーションがとんでもなく可愛い。
ちょっと恋愛色強すぎんだけどうわさのキッスのED映像が2バージョンとも本当に上手い可愛い上手い可愛い。
パレスチナアマルの滋賀での催事、なんと半数以上席が余ってるそうです。ということでシェア。
【以下引用】
声と手でつなぐ―ガザ虐殺に抗して@ギャラリーQ
ガザ支援NGO「Amal for Gaza」代表・北村記世実さんによる講演とパレスチナ伝統刺しゅうのワークショップを行います。
ガザで起こっていること、そこにいる人びとに心を寄せ、私たちの地域からできることを考える1日にしませんか。
【開催日】 2024年 8 月 24 日(土)14時(13時45分開場)
◆講演(14:00〜15:00)、◆ワークショップ(15:30〜17:30)
【開催地】町家のギャラリー「ギャラリーQ」 大津市中央1丁目8−8 滋賀民報社屋1階
【参加費】講演/1,000円、ワークショップ/3,000円 ※いずれもガザへの寄付を含みます。
【主 催】声と手でつなぐ実行委員会
お問い合わせ: fujikawa.shigamin@gmail.com (担当:ギャラリーQ・藤川)
市場に行ってきたんだけど、よく話すおじさんが長年仲良しというおじさんとのラインの画面見せてきて、飲みたいよ〜♥好きだよ♥みたいなやり取りがあって、あらあら恋人ですね♥って言ったらえへへって照れてた。
実際には仲の良い友人の馴れ合いみたいだけど、私も親友に一生大好き❤とか言うタイプだから分かる。
そういうコミュニケーションとれるおじさん、いいじゃん!
(もちろん恋人だとしても、素敵よね。不倫だけど笑)
>うつ病などの精神疾患があるのに同社が配慮を怠り、上司からのパワハラに対応せず雇用継続しなかったとして
ダイハツの雇い止め撤回請求 元社員「障害配慮されず」:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/348450
全くアドバイスにならないことはわかってて書くと、わたしの場合凹んだ、滅入ったを光速で疲れたに変換することでメンタルを維持してる。疲れは対処できるから。対処できないくらい疲れたらサボるなり休むなりする。こういうのクソバイスって言うんだけどね。
>佐川急便は導入している「ファン付き作業服」を要求
ヤマト運輸の従業員が1人ストライキ 職場の倉庫は40℃超、熱中症対策を求めたら気温計を取り外された:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/348460
東映オンデマンド解約。
古い東映刑事ドラマ群をもうちょい見たい気がしたが、もうねえ。
現代の韓国の高度な刑事ドラマに慣れてしまったのだなあ、と。
アラに目を瞑るのが大変であったwww
あっ、「Gメン’75」は、自分が子どものときに目にしてトラウマになった場面が出てきて「あーーっ!これ!見た!この回!これか!(歓喜)」ってなったりしたけどwww
ただなあ。昔の刑事ドラマ、暴力的な(違法な)取り調べシーンデフォでしょ?そこからして「あっ…」てなってしまって。
あと銃殺シーン大杉。
警察官が裁判も経てない容疑者あんなに殴って血だらけにしたりぶっ殺したらイッパツで首やろ。
それと、銃で撃たれたらもう蘇生あきらめるのがもうおかしすぎる。
通常ならソク救急救命措置施すか、救急車呼ぶよな~ってなる。なぜ撃たれた人をそのまま皆で突っ立って茫然と見てるんだ?ってなってしまうwww
まあそんなアラは除いても、すっげえ手をかけて丁寧に作ったなっていう熱気とか、溢れる生命感はすごかった。堪能した。
アイダホ州で成立された反トランスジェンダー法は親の同意なしに18歳未満の人に医療従事者がサービスを提供することを禁止していますが、これは児童性的暴行の捜査を妨げる可能性があると専門家は指摘しています。具体的には、未成年者は親の同意なしに性的暴行の検査を受けることができないので、子どもの性的暴行の加害者が親・家族または家族の親しい友人である場合、大きな支障が生じるとのこと。性的マイノリティにとっても性暴力被害者にとっても親は必ずしも味方ではありません。 #LGBTQ
https://www.advocate.com/news/idaho-sexual-assault-investigations
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙