石丸に投票した層は野党の追求がモンクレに見えている層だという話で、結局石丸のハラッサー体質に会見など通じてどん引きしてたとかで、もう使いものにならない駒なんだろうが、しかし批難の内容を吟味できないってのは正直キツいね。
優しい詐欺師にコロっと行っちゃうってことなわけで、あ、この層、進次郎とか好きそう?
声優志望で舞台サークルに来るやつ、舞台の演技を「だからマイナーなんだよ」くらいの感じでアニメ声で押してくる勘違いちゃんが多い印象。
最大級の学生街、早稲田からついに書店消える 早大生も落胆「出版物売る所もなくなった」║産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20240816-TAXJBYHMIBCKNMSNFWN4JAN3YM/
セーラームーンとかプリキュアって女の子をエンパワメントする作品だったと思う
だから、セーラームーンのリバイバルをちゃんと子どもが見れる夕方か、土日の朝に地上波でやってくれなかったの悲しい
うさぎちゃんの走り方も初代EDの方がわたしは好きだなぁ
https://www.youtube.com/watch?si=uGc3gCuseelTZJwS&v=0hZXIdwFox4&feature=youtu.be
Algerian boxer Imane Khelif shows off another look after winning the 2024 Olympics
「終戦」79年にあたって
「仕事に命をかける」スタイルが存命な間は日本はまだ20世紀はじめからはじまった長い戦争、総力戦の中にいる。社会は「戦場」、その最前線=仕事場に「女がいたら足手まとい」が自明、女性を排除する自民党大本営は暗黙の支持をうける。老人は戦場にはいてほしくない困った存在だ。子どもはその総力戦の中で将来兵隊になるため「教育産業」なる軍需産業の餌食になり天然の野放図である子どもの時間を搾取される。「特攻隊は犬死」という主張に怒り狂う、あるいは眉をひそめるマジョリティ、これはこうしたあいかわらず続く軍事社会を再生産するど真ん中のコアであるからこそ彼らは自分たちを「右でも左でもない善男善女」と自称してはばからない。
あまりに長きにわたっているこの戦争の中で、軍事社会以外の生活を知らない世代が上から下までほぼ全員になってしまった。ただ、この軍事化に違和感をもち、軍事化されていない生活を送ろうとする少数者もいる。彼らは必然的に変わり者の世捨て人ということになり辺縁化されて軍事社会の保護から排除され、軍事社会の再生産は強化される。
パターンを知ってればその文脈に乗らないことはできる。
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙