>出直し選挙に挑んだ斎藤氏の、告発問題への対応の是非が問われるはずだった。しかし、共同通信社が実施した出口調査で、投票で重視したことに「告発文書問題」と回答した人は9%にとどまった。最多は「政策や公約」の39%で、「人柄やイメージ」が27%と続いた
[社説]兵庫知事に斎藤氏 SNSの功罪が表面化
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1474088
>ただ、真偽不明の情報やデマ、誹謗中傷が飛び交う異様な「空中戦」ともなった。「当選は考えていない」という政治団体代表が立候補し、自らの選挙戦を斎藤氏の応援に利用するといった公職選挙法が想定していないような動きもあった
兵庫県知事の再選 公益通報の検証怠りなく:山陽新聞デジタル|さんデジ https://www.sanyonews.jp/article/1640133
今日は「国際男性デー」ですぞ、ネットの弱男諸君! / “<主張>国際男性デー 心身の健康考える機会に 社説” https://www.sankei.com/article/20241119-CY5RG3Q2Q5IIXOVK2EF6ASPL7E/
新たな仕様とどう向き合うか? EPUB専門家が語り合った【HON-CF2024レポート】 https://hon.jp/news/1.0/0/52835
東北電力、女川再稼働で電気代2カ月割引 原資120億円 - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC181R10Y4A111C2000000/
酷いの来たよ
原発壊れて酷い目にあった人達は放っておかれたままなのに
このブログが読んでみると、立花氏の周到な戦略が見えてきます。
兵庫県知事選でおきたこと anond.hatelabo.jp/20241118092831
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詳細はブログを読んでいただきたいですが、ざっくりまとめると以下のようなもの。
これはまた次の選挙でも応用が効くのでは。そしてまた騙されるのか。
立花氏の戦略
1. 斉藤氏応援で自分には入れるなと喧伝
2. 斉藤氏の疑惑に、亡くなった職員のゴシップを拡散
3. 斉藤氏はゴシップを隠すために庇っていた、良い人のイメージ
4. 斉藤氏ははめられたと演説
5. 多くの支持者が斉藤氏の周りに
6. 他の候補者の街宣にはチンピラ様の人達が嫌がらせ、妨害
7. SNSでも職員のゴシップ、他候補者(稲村氏)のデマや批判を拡散
8. 他候補者はそれを火消し演説
9. 有権者は、「他候補者は悪口をいうだけ」斉藤氏は無関係に自身の主張だけなので「真面目な候補者」というイメージが広がる
兵庫県議会の百条委員会をしていた議員の自宅に、立花隆に先導された群衆が詰めかけていたという話が伝えられていますが、こうした振る舞いが指弾されるのではなく、容認されてしまうところが、まさに価値観の転倒として起きていることで、通常の健全な民主主義の解釈で理解すると、事態を見誤ることになると思います。
ナチスのならずものが民主主義の制度を乗っ取っていく、そしてそれをおもしろがって容認していく人びと、アーレントの描写していた箇所を彷彿とさせます。
>X(旧ツイッター)では「斎藤知事が港湾利権を潰しにかかったので総攻撃を受けている」「斎藤知事がバッシングされ始めたのは、港湾利権にメスを入れたため」などの投稿が相次ぎ
デマでした記事
有料会員向け記事
「港湾利権にメスで潰された」は誤り 監査に斎藤知事の関与なし | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20240920/k00/00m/040/121000c
昔のウチの店に抗議の電話が殺到した事があって、殺到って電話を取っても取っても掛かって来てすべて抗議というかクレームなの。夕方から日付変わるくらいまで。ウチに非は無いのだけどね。
立花が百条委員会委員宅前まで押しかけ呼び鈴を押し「出てこい」などとやっている動画が流れて来て、あの一件を思い出した。
昔横浜でスカスカのおせち事件ってあったでしょ。共同購入のクーポンの。
あの共同購入のクーポンの会社はね、中華街で共同購入のクーポンを販売したんですよ。クーポンを購入するとリストにある飲食店でそのクーポンを利用して特典がありますよ。みたいな。
その特典が、まあ割引的なもので三種類くらいある。それをクーポンの共同購入サイトに案内しているので、購入者はその情報を見ながら各店舗を廻って楽しむみたいな。
そのサイト上の案内がね。
店舗向けの説明と、その後WEBサイト上に出された購入者向けの案内とは違った。
クーポンの利用方法、例えばクーポン1枚で1グループがサービス対象なのかそれとも1枚1名なのか。或いはクーポンを提示すると500円割引でサービスを受けられるのかそれとも価格500円でサービスを受けられるのか。
そこから説明が違う。
私達店舗側はクーポン一枚につき1名500円割引(特定のメニュー一品)と説明を受けていたのに、クーポン一枚につき1グループについて一人500円(特定のメニュー一品)ずつで提供として販売していた。
更に、サイト上に共同購入サイト側の連絡先が一切掲載されておらず、店舗の連絡先しかない。その上リストの一番上はウチの店だった。
リストの掲載された各店舗ともにトラブルが発生して、初日にクーポンの共同購入サイトに修正若しくは削除を依頼するも「修正に数日必要」という回答が来る。ウチの場合は、それでは困るので、説明が違う事から継続は困難のために2日目からはサービスから脱退する事にして、共同購入サイトがどう対応を取ろうと関知せず、SNSと店舗WEBサイト・そして店頭でサービス提供の中止を案内するようにした。
修正ではなく削除なら翌日には対応するという事だった。
でも初日はトラブルが起きるとお客さんは問い合わせ先にクレームを入れる。購入サイトの連絡先は無いので店舗リストの一番上にあるウチに電話がかかってくる。そんな状況だった。
店のWEBサイトはあの時からリニューアルチェンジしてしまったのでその頃のものは残ってないけど、店のTwitterの過去ログにはその頃の案内がまだ残ってるはず。
クーポン共同購入は店舗側には一切お金は入らないしクーポン共同購入サイトに支払ってもいない。クーポン共同購入サイト側はクーポンを販売し購入者から代金を貰う。店側はクーポンを提示されたら約束していたサービスを提供するだけという話だった。500円の割引であれば、メニュー次第では宣伝として使えると判断して参加した。
あれは、ウチにはまったく非がないので、「訴える」と言ってきても、「ウチも被害者です。共同購入サイトを訴えてください。」という事を返していたのだけど、当然向こうも怒っているわけで、非常にすさんだやり取りで、最後の方は電話を取る手が恥ずかしながら震えてしまい、声も上ずってしまっていた。そして日付が変わったあたりで、電話線を抜いてしまった。
立花が百条委員会委員宅前まで押しかけ呼び鈴を押し「出てこい」などとやっている動画が流れて来て、あの一件を思い出した。
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙