禁術では。大蛇丸が里を追われたのってこれじゃなかった?
MIT Tech Review: 「脳の交換」で死を克服、 米政府機関が1億ドルの狂気的アイデアを採用 https://www.technologyreview.jp/s/343683/this-researcher-wants-to-replace-your-brain-little-by-little/
https://www.47news.jp/11368186.html
どう見ても『実録 自民党暗黒史』みたいなルポの表紙なんですけど(笑)
「時代は誰を求めるか?」って、自民党員が選ぶだけの選挙でそれこそ主語デカやろ。
取り組みの頓挫がもはや恒例化。そもそも未曾有の大事故ですら収益アップのネタにし続ける東京電力とその一味、原発マフィアなのである。こうやっていつまでも石棺化を忌避し続けてヤケクソの金儲けに走り続けるつもりだろう。そこには人権や生命尊厳への視点はまったくない。
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/08/2024082200000001.html
それ日本共産党の政策じゃん。そしてそれだけが本当の意味で社会を“生産性”に全振りする政策だよ。>BT
「西欧や北欧の税収をみると、1914年以前は国民所得の10%以下だったが、1980~90年代以降は、40~50%になっているのだ。どの時代も保守派は、増税に関していろいろな批判を繰り返してきた。だが、教育、医療、公共サービス、社会保障などに投資する社会国家を作り上げることができたからこそ、いまだかつてない生産性と生活水準の向上が実現したのだ。」
「新人民戦線が議会解散の数日後に掲げた政策綱領は、ほかの政党と比べれば、きわめて優れた部分もあった。それは未来への投資、すなわち医療、教育、研究、交通インフラ、エネルギー・インフラへの投資の財源のありかを示したことだ。これらの投資は必要不可欠であり、その投資額がこれからどんどん増えていくわけだが、その財源は2つしかない。
一つは、富の社会化が進む新時代がこれから到来することを見込み、新人民戦線が提言したように、最も恵まれている人々への増税を実施することだ。もう一つは、イデオロギー上の理由から、いかなる増税も拒否するというものだ。
そうなると、民間の資金に頼らざるをえなくなり、これはそうしたサービスやインフラを利用できる人と利用できない人のあいだに不平等を作り出すことにほかならない。また、民間の資金に頼るやり方では、全体的に見ると効率性がいいとはとてもいえない。米国の医療費は、民間が負担する費用が莫大であり、GDPの20%に迫っているが、その成果を示す指標は惨憺なものだ。」
https://courrier.jp/columns/373533/
これは日本の現野党への助言としても的確に思える。
日本が引き返し不可能な一線を超えたのいつなんだろうな。諦めが早過ぎたのか、気がつくのが遅過ぎたのか、もうわからなくなってしまった。
しばらく前にブーストしたやつ、世界の音楽シーンは「グローカル」な方向に進んでいる、というお話、面白かった。
今ときどきCS無料の日にMTV覗いてみても、Jポップしかやってないからね。
音楽チャンネル、Jポップチャンネルばかりがあって、洋楽は洋楽チャンネル、K-POPはK-POP、となっていて、それだけ。
90sはMTVでも洋楽は流れていたのにね。
90s北京で二日酔いで潰れていたときに、あちらのMTVをずっと流していた。STARTVネットワーク、というので香港を拠点(?)に、韓国から西アジアまで幅広くカバーした編成になっていて、いろんなアジアポップスが流れていた。見ていて飽きなかった。
あの各国MTVは今、どうなっているのかな。それぞれ独立してそれぞれのMTVを形作っているのかも知れない。
"Mは、上官からの指示がない場合でも、現場の兵たちは自分たちの手で法を執行すると証言した。「兵卒だろうと、下士官だろうと、大隊長だろうと関係ない。階級が低い兵も、銃を撃ちたければ許される」
Sは、ある兵が保護区を歩いていたパレスチナ人家族を射殺したと無線で聞いたことを回想した。「最初は『4人』と言ったのが、子供2人と大人2人となり、そして、最終的に男女と2人の子供だと判明した。どういう人たちかは想像できるだろう」"
「退屈だから撃った」 元兵士が証言するガザのイスラエル軍の驚きの行動 | クーリエ・ジャポン
https://courrier.jp/news/archives/373614/
歳をとると涙腺が緩むとか涙脆くなるってよく聞くけど、私も近ごろ涙脆くなった感じがするんだよね。
一番感じるのが、開き直ってるというか居直ってるというか。涙がこみ上げてきたときに耐えてこらえるよりも、これはチャンスと思って身体にまかせてる。全身を痙攣させて震わせながら、咽いで息を吐く。身体がそうしたいように、自我を抜く。
知らないうちに泣くことを溜め込んでたりすると、何かのきっかけで泣いた時にいろんな悲しみとか悔しみの記憶を巻き込んで、すごい深い淵まで追い込まれて呼吸困難になったり痙攣が止まらなくなったりする。時には神経が胸を刺す痛みに喘ぐ。苦しいよね、あれ。
最近は笑ったり怒ったり泣いたり、どれも同じような力の抜き方でやってる気がする。これは加齢というか、これまでの経験が私をそうさせてる。
泣きたい時に耐えようとか堪えようとする理由が本当にわからなくなったからなんだと思う。
ハラハラとは力の抜き加減のイメージの語感。頬へ涙がハラリハラリと零れる。
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙