ハイエンドコンデジすら需要が無いらしい [参照]
誰がなんと言おうとしたいようにさせてもらう。
理学部学部生の頃に一家が経済破綻してライフラインが完全に途絶えたので、国立大といえど稼いで食って行かねばならず、大学を休んで働きまくった。
大学を中退したのに、何故か大学院大学が入れてくれて経済的にも厚遇してくれて大学中退の翌日に大学院生になれた。
感謝している。
持ってるやつがいくら持ってても別に構わない。それは知ったことでは無い。
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙