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せっかくの晴天だが、今日も実家整理キャンプに向かう。年内最終キャンプ。

何故キャンプと呼ぶかというと、実家にはもう自分の部屋もなく、炊事道具も限られているので、きわめて「あるもので何とか工夫する」知恵が要求されるイベントなのです。。米持って出発だあ。

Have y'all read this story about the girl who wrote to LA animal control for permission to keep Unicorn?
Faith in humanity...restored
nytimes.com/2022/12/09/us/unic
ロサンゼルスのアニマルコントロールにユニコーンを飼っていいか手紙を書いた6歳の女の子に返事が届いた😭​❤️​

世知辛い話ばかりだけど、とりあえず私はスーパー銭湯で和んでいます。。

てれびで「上を向いて歩こう」の受容ルートの話、酔っ払って見てた。

聞くと泣いちゃうおセンチなメロディ、トーキングヘッズの「road to nowhere」 みたいなド演歌なんですけど、やっぱり泣きます。

いろいろ転職もしたし、すっかり視界から消え去っていたオープンソースつー言葉とか、そういや仕事でローレンス・レッシグの講演とか聞きにいったよなあ、とか、何だか門前の小僧には意味不明なままにキラキラと輝いて見えた太古の昔のことを、思い出しておるぞ、婆は。

ここに移民してきてadminの方たちのtootを目にするにつけね。

青い鳥を追いかけていたはずが、いつの間にかすっかりただの消費者根性に成り下がっていた。。で、そういう自分の変質にも気づかないくらい怠惰になっていたという。。

だからカレーはまあ、ありがたく頂戴します(笑)。

A propaganda poster from Manchukuo, 1935, that reads, "With the cooperation of Japan, China, and Manchukuo the world can be in peace." Manchukuo was the territory that, when under Chinese control, had been known as Manchuria. The Japanese military occupied the region, using a false-flag operation as a pretext, in 1931. After conquering the territory, Japan set it up as a puppet regime with Puyi, the last emperor of the Qing Dynasty, as the figurehead.
#history #histodons

出先の仕事にマウスを持参するの忘れて、zoomの打ち合わせ時間までに何とかせねば…と、駆け込んだダイソーで110円!

おもちゃみたいなマウスだけど、缶コーヒーより安い価格設定の背後にどんだけの人件費搾取があるのか…とか、ちょっと怪談ですよね。。割と普通に使用に耐える作りであるのが、却って恐ろしい。

モノの溢れる実家からガメてきた封も開けていないお歳暮か何かのウールの膝掛け2枚、貧しい我が家で私と友人それぞれリモートワークの便利な備品に。

私も友人もいい歳だが、お歳暮なんて貰えるポジションに就いたことが一度もない。親世代から再生産できたのは高等教育の機会だけで、賃金労働者としての生活は冴えないまま。家も車も買えないし、子どもも持つ切っ掛けがなかった。

それでもまだ都内のボロい賃貸で暮らせて、何とか飢えずに生きていられるだけマシと言うべきか。。

両親ともに亡くしてようやく考える中産階級の近現代史、まだまだ考察はまとまりません。

寒い部屋でのリモートワーク、小型の電気毛布を椅子に敷いて作業しているけど、変なかたちの椅子(バランスチェア)なので、なかなか塩梅が難しい。

昨年購入した際に電器屋さんが教えてくれた豆知識は「敷毛布も掛毛布も原理は一緒なので、掛けても敷いても問題ない」とのことです。へえ、と思った。

耕し、水をやって雑草を抜いて育てるタイムライン。。

わしの畑の世話はわししかできんさけえ、精進せんと。よい芋が育つとええのお。

実家片付けキャンプから昨夜戻って、今日はふつうに働いてる。

たいていのものは捨ててしまうんだけど、親戚のおじいさんの米寿を記念してつくった「昔語り」本がおもしろいので持って帰ってきた。

祖母の姻戚筋のおじいさんだから、自分ちの歴史の話ではないんだけど、強訴の後始末とか新田開拓とかため池の作り方とか、単純に知らない話がおもしろい。

自分史なるものにありがちな自慢話や感傷的な回想にならずに済んだのは、物語を実際にまとめたお姉さん(おじいさんの孫娘)が民俗学の聞き書き経験者だったところがミソみたい。

今は関東でばらばらに暮らしている私たち世代の知らない、父のはるか遠い故郷の昔話。意外な拾い物でした。

徒歩圏内に森がある田舎の暮らしの幸せ。少し前までは紅葉の森でした(今はもう落葉済み

旧友に実家の片付け手伝ってもらう僥倖に預かっているが、いずれもコロナ禍で再会も久々の人ばかりで、結局おしゃべりが進んで片付けはそんなに。。

でもそんな感じじゃないと陰鬱でやってられないので、とてもありがたいのです。

実家の片付けつらいんで、祖母が作ってくれた紙人形見てください。ごめんね言ってさよならします。色褪せてしまった。。

処分する広い実家に一人きり、TVつけたらタローマンの歌が響いて、切なさ倍増。

実家処分キャンプ。洒落者の父の何だか高そうなスーツ類、リサイクルセンターへ荷造り。ホームレス支援やってる知人にも当たってみよう。面接用にとかあったような。

一人で鬱々と作業中なので、ちょっと気晴らしに愚痴ってみました。。

実家処分キャンプ。ピアノの搬出は玄関までは人力作戦なんですね。掛け声で息を合わせるプロの技術。

例のごとく実家の片付けに出発。土曜の早朝の電車では、おそらく現場に向かうのかなあって感じの、作業着で仕事道具持った職人さんたちをよく見かける。

20年くらい前に早朝長距離通勤してた頃はそんなに見かけなかった気がするけど、再開発とかで現場が多いのか、労働環境が過酷になっているのか。。

ワークマンで買った便利ブルゾンでカーゴパンツ、でかいリュック背負った私もほぼファッションが同化しているけど。。

しかし眠い。

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