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コーヒー入れたらちょっと戻ってきた。ドーピングでごまかしている感がすごい。

ぜんぜん頭が働いてないし、モチベーションも死んでる。1週間くらい海外に退避したい。

かんめらゆうた さんがブースト

ゴース、ゴースト、ゲンガーの中国語名が鬼斯、鬼斯通、耿鬼になってるの、意味も発音も反映されてて好き

鬼斯 | 寶可夢圖鑑 | The official Pokémon Website in Taiwan
tw.portal-pokemon.com/play/pok

「この授業は無意味」ってアンケートで書かれるとさすがにへこむわね

かんめらゆうた さんがブースト

東郷神社とサンリオのコラボの件、●ace●●okに投稿したら削除された。「理由を見る」をタップしたら、この表示ごと消えて、理由すら分からない(分かったところで正当な理由ではないだろうけど)。
M●t●もほんとやばいよ。

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うおおおおおおおお11月からフリーランスも労災保険に入れるぞ!!!!!!!
自宅で転んでもトイレとか勤務上必要な移動なら労災だぞ!!!!!!!!!
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/rousai/kanyu_r3.4.1_00010.html

本務校の採点の祭典、なんとか終了。あとは非常勤②が来週中……

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ぼくの恩師でもある上條晴夫さんが、授業を「教えやすさ」「学びやすさ」という二軸で捉えてみるということを提案されたことがある。ぼくは(子どもの)「学びやすさ」が大切という風にその話を捉えたのだが、それは上條さんの提案の趣旨を捉えきれていなかったと思う。

今、ぼくの活動のエンドユーザーは教師である。そういう立場になって見た時にようやく見えてきたのだが、一人一人の教師の特性(タイプ)・文脈(教師としてのライフヒストリー)・状況(個々の子どもとの指導・支援に関わるこれまでの筋道)を抜きにして、軽々に良い授業とかこれからの時代の授業とか、新しいスタイルの授業とか、そういう議論をしてはいけないのである。

かんめらゆうた さんがブースト

小学校で授業やクラスを見聞きすると、しばしば小学校の先生のむせ返るような全能感に苦しくなることがある。

特に卒業期の教室で先生が腕を組みながら「そんなことでは中学校でやっていけませんよ」と諭している様子とかをみると、本当に辛くなる。

おそらく・・・。

小学校の先生は子どもたちの姿を1年生から見ているから。一つには心のどこかで子どもたちをなんとかできる(場合によっては自分の意見を納得させ思うようにできる)と感じているのだろう。
二つ目に先生が子どもの全部を知れると根本のところで思い違いしているのだろう。

そういうことを感じるのだ。

あれた中学校からスタートしたぼくは、子どもが自分の思うようになると思ったことはただの一度もない。そして、そちらの方が本当だろうと思っている。

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しくしくしく。
その3兆円増えたお金、福祉と教育に関わる人間に回してください。
毎日ロクに食えない人がいて寄付でなんとか回しているのに!
困っている人がご飯食べられるようにしてください。
ドローンは食べられない。

nordot.app/1197285603115287514

BT 醜悪すぎてことばを失う。ほんとにこれが「面白い」「必要」と思ってるのかな……

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イーロン・マスクが作らせたAI"Grok"の画像生成機能は、“機関銃を撃つミッキーマウス”や“ドナルド・トランプ前米大統領と手を繋いで微笑むテイラー・スウィフト”などのフェイク画像を手軽に生成できる。

今までの生成AIサービスではかけられていた安全装置を外した形だ。

論より証拠、記事に掲載された画像をみてください。
itmedia.co.jp/news/articles/24

台風ですが、採点の祭典。期限は日曜だけど、きょう終わらないとヤヴァイ。

前に教材「一つの花」について、「おにぎりという実益よりも花を美しいと思う心が大事」というような論理で読んでしまうと、「ほしがりません勝つまでは」という戦前の道徳に取り込まれるのでは、と批判する論文を読んだことがある。特攻作戦になんらかの意味を見出(そうと)してしまうのも、これと同じように戦前の道徳にとりこまれる危険をもつのかもしれない。

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特攻隊に意味付けをして彼らの死を犬死にしないためには、彼らの死が犬死であり、その犬死をいかにして強いられたかを語り継ぎ、二度と犬死が強いられない社会を作る事しかない。特攻隊員の死が犬死以外の何物でもなかった事実を認識しなければ彼らの死は犬死よりも無意味どころか有害極まりないものになる。

BT スポーツ選手が自分を特攻隊に重ね合わせる状況が生まれるなら、オリンピックなんか今すぐやめたほうがいい。平和の祭典じゃなかったのか。

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「宮崎や鹿児島でスポーツ選手が合宿をおこなう際に、知覧特攻平和会館訪問を日程に組み込むことは、よくあります。」

「「特攻平和会館で選手たちは「みな、肩をふるわせて泣いていた」けれども、それは特攻隊員が可哀そうだからではありません。眞鍋政義(一九六三年生)監督はその経験をふまえて「日の丸の重みを認識させ」、「我々が負けると日本が負ける」と言い続けたそうです。彼女たちの涙は、究極の「日本代表」である特攻隊員と自分たちを重ね合わせ、日の丸の重圧をプライドとパフォーマンスに転化するために流されたのです。」

井上義和『未来の戦死に向き合うためのノート』(創元社、2019年)118-119頁より

*上掲の眞鍋監督のエピソードは、注によれば伏見学「勝利をたぐり寄せる全日本女子バレー・眞鍋監督のコーチング哲学」に拠るとのこと。

BT 行進とかマスゲームとか気持ち悪いほうの教員養成課程担当者です。なんなら授業開始時の号令も好きではない。

模擬授業で学生がやりだしたら、「なんで授業の始めって『お願いします』って言わせるんだろう。友だちとの会話で『お願いします』って言わせることないよね」「休み時間からの切り替えをするなら、ほかの方法じゃだめなのかな」とかかならず聞いてしまう

かんめらゆうた さんがブースト

行進とかマスゲームとか、教師からしたら気持ちいいんだろうな。
右回れ、左向け、休め、みたいなのを延々とやって太鼓の合図覚えさせてみたいなのやらされた。
人間だと思ってないからできることだよね。コマを動かしてきれいに整うと快感なんだろう。

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