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かんめらゆうた さんがブースト

【地震情報 2024年3月17日】
6時17分頃、福島県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約50km、地震の規模はM5.4、最大震度4を福島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。
#地震 #福島県 #宮城県 #茨城県 #栃木県 #岩手県 #山形県 #群馬県 #埼玉県 #千葉県 #東京都 #青森県 #秋田県 #神奈川県 #新潟県 #山梨県 #長野県 #静岡県

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Twitterで、僕の教え子(学部生)が「川瀬先生、思想が強くない?」と呟いていて、まあまあファボられているのを発見。ファボったのはおそらく彼の同期生とかだろう(鍵付きのアカウントが多くて、推測だが)。
確かに僕は政治的なイシューも多く呟くから、そう思われても仕方ないとは思うが、僕がどんな話題を出した時に彼がそう思ったのか、が結構問題。現政権批判、反維新、反原発、反差別など、「反抗的」であるのを大雑把に「思想が強い」とまとめる感性には「年長者」として「じゃあ、君はどう思うの?(思想はあるの?)」と問い掛けねばならないだろう。まあ、まだ直接は言わない。しつこく「思想の強い」態度や姿勢を見せて、少しは己のことを考え直してくれれば、それで十分だと思っている。

きのうは9時台に寝てしまった。おかげですっきり。

漢字の読みの習得過程だ。おもしろいなあ

「本日の育児漫画です 駅名に親しんでる」

twitter.com/inu_eat_inu/status

かんめらゆうた さんがブースト

最近むやみに「グローバル」とか言って英語を公用語にしたり留学させたりしますが、すべての大学が「グローバル」の価値を追い求めるべきという傾向には首をかしげざるを得ません。

国立大学は、日本の社会を内側から支える人材を育成することがまず第一の目的なのではないかと思います。

国家公務員は当然のこと、地方公務員や教育、医療など、各分野での「知識人」を育てるための総合大学であることがまず大前提であり、そういうことを忘れてグローバルとか大学発ベンチャーとかの方が価値があると考えてしまうのは本末転倒でしょう。

 

記号接地してないどころじゃない。ChatGPTのほうがはるかにマシな答弁をするかもしれない。

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たぶんこの人たちのあいだで、言葉は意味をなしていないと思う。「それらしい内容で声帯を震わせ続けて、責務である時間をやり過ごし、責任が問われなくなるのを待つ」ものになっている気がする。

「すげえな岸田文雄!また言ったよ「納税の意味を考えていただきご協力を」それは裏金議員に言え。」

twitter.com/himuro398/status/1

理想を語ると「理想論だ」とバカにする言説を何度か見たことある。でも現状追認と適応だけが求められる社会は縮小再生産しかない。

「理想を掲げ、現実と比べ反省し改善する。それだけで充分社会は良くなる。だからこそ、まずは理想を語らなければならない。」

twitter.com/DaegyoSeo/status/1

あ、サマソニ、マリンスタジアム内にスポーツドリンク持ち込みOKになるのか。ちゃんと批判を受けて改善しているのは好感(この点はあと何年か前でもよかったけど……)

もっと厳密にいうと「いきなり教えない」という感じ。まず相手に話してもらって、そのうえでさらに話を引き出したり、こっちからちょっと情報を渡したりする。こちらはあくまで引き立て役。

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いま書いてる原稿、細かい穴はあるけど、とりあえず最後まで書き切った。これから穴を埋めたり、全体の整合性を見たりするターン。

朝夕に自転車生活が復活してから、ポケモンGOのタマゴの距離の進み具合がすさまじい。えっもう5kmタマゴかえるの? みたいな

(個人的な感覚では、作問者だって「文法そのもの」の知識を求める弊害はわかっているというか、それより文法をもとに解釈する方がおもしろいでしょ、という雰囲気な気がするんだけど……)

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高校入試における口語文法の取り扱いについては松崎2023に調査が載ってます。

cir.nii.ac.jp/crid/11308597465

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文法は隅から隅までやらなくてもいいですよ、というと「でも入試が」という話になるんだけど、実際大学受験でどれくらい「隅から隅まで」文法が出てるんだろう?

自分の関心や知識を深めるのはそれぞれ自室でやってもらうことにして、打ち合わせの場では「お互いの関心はどこにあるか」「どんな知識を持ちよるといい場になるか」ということを調整するイメージ。たぶんうまい人は、これが自然にできてるんだよね。どうしても前者が楽しすぎるので、自然とそれを始めてしまうのをやめないといけない……

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どうも音声言語での研究的な打ち合わせへの苦手意識があった。自分の関心からだけ話すか、こちらが大きく妥協するかだけになってしまって、「いっしょに作る」感が弱くなってしまっていた(自分の思うようにやってくれという意識はないのだけど、なぜかそうなっていた)。どうしても「研究を前に進める」モードでつきつめて考えてしまう傾向があるのだけど、「お互いがもう進んだところを持ちよる」モード、いい意味で力を抜いて話すのがいいのかもしれない。

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