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memex さんがブースト
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fedibird.comですが、そろそろ頃合いと思いますので、しばらく新規受付を停止しようと思います。

それにしても、11月から一気にユーザーが増えました。

当初は4,000ユーザーに届いていなかったのですが、現在は26,712ユーザーになっています。

週間アクティブユーザー(月曜9時から一週間の間にアクセスのあったユーザーの数 / WAU)は落ち着いてきて、ピーク時は14,950という数字になりましたが、7,000〜8,000と半分ぐらいになっています。

あれから3ヶ月、流入も落ち着いてきましたし、そこでの一定の役割は果たせたと思いますので、次の役割に移行していこうと思います。

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Ubuntu member用のマストドンサーバーがある。設立は11月か。増えてるねー。
ubuntu.social/about

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Webサービス上で何かを書いたり作ったりするとき、カスタムドメイン対応してるかどうかは大事なポイントだし、そもそもコンテンツを手元に押さえておくのも大事。いまそのサービスが終わったらどうなるかを普段から考えておいたほうがいい。

私はcakesで十年間Web連載連載していたけど、Web UI上では書かずに、毎回手元でソースコードからHTMLを作ってアップロードしていたので、cakesが終わってもわずかな期間で自分のサイトにすべて移行して継続できている。

girlnote.hyuki.net

Webサービスには運営側の都合があるから、こちらの思い通りにはならない。お互いに欠けがあるまま活動している。運営に伝えてもやってくれないことは自衛するのが吉だと思っている。全てを肯定するのではなく、全てを否定するのでもなく。いいところで折り合いをつける。

そしてどのくらい運営に期待するかは、個人によって事情がまったく違うので一概には言えない。各人が自分のこととして考えるしかない。利用するかしないかも含めて考える。

Twitterの運営体制に疑問を感じてMastodonを使い始める人がインスタンスとソフトウェア、さらにFediverseを混同して論評するようになると、Fediverseの広がりをむしろ阻害するのかもなあ。

ああそうか、レポート採点作業こそ、 が向いているのかもしれないなあ。オフラインで使えるし、PDFアノテーションや 連携のプラグインもあるし。

個人ユーザーの需要は分からないけど、法人サービスとしてはバンドルサービスがあるのはアリなのではないかと思う。クライアント+ホスティング+アクセス分析サービスの3つ組みで一括サブスクリプション提供モデル。

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がリリースされたみたいだけど、有料サブスクリプションに加入したらお一人様マストドンのホスティングサービスがバンドルされて提供されるとか、そういうサービスがあるといいなあ。お金を払えばマストドン特有の検討事項をスキップできるというモデルが必要だと思う。

でPDF形式のレポート採点作業を管理したいのだけど、既存のアカウントだとオンラインストレージに同期されてしまうので機密性の観点からできない。

Zoteroではプロファイルを複数に設定できるみたいなのだけど、ライブラリは他のプロファイルと共有されてるようだ。

ライブラリを複数に分けて、レポート採点用のものはオフラインで作業したいのだけど、そういうことはできないのかなあ。

Microsoft でタブのタイトルを変更する方法ってないのかなあ。仕事で閲覧しているLMSのページがどれも同じタイトルでまったく判別できない・・・・・・。

話題の アプリ Ice Cube で投稿してみる。

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“Wildebeest is an #ActivityPub and Mastodon-compatible server whose goal is to allow anyone to operate their Fediverse server and identity on their domain without needing to keep infrastructure, with minimal setup and maintenance, and running in minutes.

Wildebeest runs on top Cloudflare's Supercloud, uses Workers and Pages, the D1 database to store metadata and configurations, Zero Trust Access to handle authentication and Images for media handling.” https://github.com/cloudflare/wildebeest

が Pages や D1などを組み合わせて 対応のサーバーを立ち上げるソリューションを発表。画像配信に無料プランがないので月額5ドルからスタート。前々から静的生成サイトとFaaSを組み合わせて の連合サーバーを作れないかと考えていたのが、一気に答えが出てしまったようだ。

memex さんがブースト

“Wildebeest is an ActivityPub and Mastodon-compatible server whose goal is to allow anyone to operate their Fediverse server and identity on their domain without needing to keep infrastructure, with minimal setup and maintenance, and running in minutes.”

https://github.com/cloudflare/wildebeest

『ハウルの動く城』は家族の寓話としては最も共感する映画。家族とか家庭は何か完成されたものとか、目指すべき形というものではなくて、劇中の城のように、人生で得たいろんなものの寄せ集めでなんとか成立しているもの。時にはガタガタになることもあるけど、それでも歩き続ける。自分の中でとてもしっかりときた作品なので、物語のいろんなツッコミどころはあってもお気に入り。

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のレビューの中ではこれが一番自分の感想に近いかも。ジブリ映画でいう『ハウルの動く城』というのは、なるほどと思った。あの映画も物語としては色々な粗はあるのだけど、ジブリ映画の中では一番好きですね。

eiga.com/movie/96308/review/02

などなど、他の人のレビューを読んで感化される前に一切の情報やレビューを仕入れずに感じたことを書いてみた。さて、レビューを読みあさってみよう。

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以下『 #すずめの戸締まり 』のネタバレを含みます。 

災害と祈りについての考えとは別に、ダイジンのことが個人的には気になっていて色々考えてしまった。ダイジンも要石になる前は猫ではなく人間の姿をしていたのだろう。もう一つの要石とくらべて姿が小さく言動が幼いこと、「ダイジンはすずめの子になれなかった」という発言を総合すると、おそらく何らかの災害で親を亡くし、何らかの事情で要石に捧げられてしまった子どもだったのではないだろうか。だからこそ、すずめの「うちの子になる?」という発言にあれほど喜び、すずめに固執していたのだろう。ダイジンにとって人間たちは自分を犠牲にして生きながらえようとする存在であり、怨みを抱いている。すずめもまた、被災して親を亡くした子どもであり、環に「うちの子になろう」と言われたことを考えると、同じ境遇の人間だとシンパシーを感じたのかもしれない。だがクライマックスで、すずめが草太を救うために自ら犠牲になろうとした様子を見て、自分とは違う人間なのだと思ったので、また要石に戻ることにしたのではないか。などなど、いろいろ想像が膨らんでしまった。できればもっと掘り下げてほしかったキャラクターであった。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。