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サーバーソフトウェアのほとんどがAGPLなのは、何か必要性があるのだろうか?

AGPLでない(たぶんApacheライセンス)、マイクロサービス志向のActivityPub対応ソフトウェアが登場し、クラウドベンダーが自社サービスと連携させたホスティング事業を展開し、 でビジネス展開する企業が現れる未来を妄想した。

さっきの話は、そもそもAGPLでないActivityPub対応ソフトウェアが登場しないと成り立たないですね。

という、 にフリーライドしているユーザーの戯言でした。インスタンスの運用者からすればツッコミどころ満載かと思うので、真にうけないように。

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でこそできるビジネスモデルに、共同経営型の無課金インスタンスもありうる。 のような非営利団体が大規模な無料インスタンスを運用し、特定のユーザー層にターゲットした有料インスタンス運営事業者がスポンサーとなる。無料インスタンスには、有料インスタンスへの移行支援機能が特別に実装されている。その機能では、スポンサーインスタンスが移行先のリストに掲載されている。ユーザーは、ボタン一発で自分が移行したい有料インスタンスへアカウントを引っ越すことができる。つまり、潜在的な課金ユーザーをFediverseに呼び込むための広場として無料インスタンスを協同で支えるのだ。このようなモデルは、ゼロサムになりがちな中央集権型のSNSではなし得ないだろう。

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ということで、私は がある程度成長すれば、むしろ収益性が高くなるのではないかと考えている。ただし、Metaのようなビッグテックが登場するのではなく、Basecamp のような小規模〜中規模の事業が多く活躍するようになるのではないか。

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マストドンインスタンスは容易に引っ越しができるので、コストを抑えた無課金インスタンスの運用を支援しつつ、パフォーマンスの高い課金ユーザー向けインスタンスに誘導する、というモデルもあり得る。

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中央集権型のSNSは必然的にユーザーの社会関係を網羅的に取り込むことを志向するので、ユーザー1人あたりの収益は低くならざるを得ない。広告モデルの導入は不可避だ。対して、非中央集権型のSNSは影響力が強く、かつ有料サービスを支払う意思のある人のみをユーザーとしても成立する。例えばお絵描き系だったり、ウェブ漫画関係で課金サービスなどを併せた課金ユーザー専用のインスタンスを作る、ということもできるのではなかろうか。

ようやくアイコンを設定した。なんとなくタイプライターの写真にした。出典: commons.wikimedia.org/wiki/Fil

少し調べたら、 本体に を組み込む提案がされているのか。これは実装されたら面白そうだ。
github.com/denoland/deno/issue

Google Colab 上で を実行するようにならないかな。もともと機械学習やデータ可視化のための環境だから、ありそうにないけど。

家族で博物館に行くなどした。子どもが歩けるようになったので、出かけられる場所もずいぶん増えてきたなと感慨深い。

クラスや抽象データ型を理解させるためには がちょうど良いかなと考えている。 のプログラミング教育環境が整うといいのだけれど。

にしても にしてもプログラミング教育によく利用されるのにクラスの継承やカプセル化の仕様が独特なので教えづらい。

の抽象基底クラスに具体的なメソッドが定義できるの、いつ見ても慣れない。

との違いの一つにライセンスがある。 はAGPLではなく、「反資本主義ライセンス」という独自のライセンスを適用している。ライセンス条項によると、 を導入・運用できるのは個人か教育機関、非営利団体、収益をすべての雇用者に平等に分配する企業に限られている。そのため、 などのような企業は使用するだけでライセンス違反となる。何気に尖ったソフトウェアだったりする。

github.com/bookwyrm-social/boo

というサービスがあるんだ。このサービスは に対応していないのだろうか。

memex さんがブースト

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