たぶん、これ、正解だよ。どうせアメリカさんからの圧力。小泉純一郎&竹中平蔵がアメリカの年次要望書に書かれていたように、「郵政民営化」して貯金大好きな日本人の郵貯のカネに手を突っ込んできた。その結果は?何故か郵便局でアフラックの保険のセールスが始まったり、ね。爺婆を郵便局員が騙くらかして契約させるビジネスモデル。国民皆保険が破壊されたらどうなるか?も容易に想像できる。事ほど左様に、自民党政府の客は日本国民ではなく、アメリカや日本の大規模の株主である海外金融資本なワケ。だからこんなに国民から中抜き搾取し虐待するんだよ。
https://twitter.com/t2prw6harjwqr5s/status/1676405852352442369?s=46&t=sc3SyfqL9U9vWNAqOvXGTQ
経済政策は一切いらない 《小幡績》
https://www.newsweekjapan.jp/obata/2021/11/post-75.php
コロナで弱ったのは、経済ではなく社会だ。
コロナのしわ寄せは、社会の弱いところに集中している。だから、その弱い社会を守る、直す、そこにいる人々を支援する。それに尽きるのだ。それは経済対策では実現できない。
なぜ、そういうまっとうなことをせずに、すぐにばら撒こうとするのか。
それは、経済のためでも、社会のためでもない。
選挙のためだ。
問題なのは、それを選挙対策と知りながら、サポートするエコノミスト、評論家、有識者たちだ。
これでは、日本は永久に良くならない。
たぶん、事ほど左様に「民主主義」ってのは獲得してからも守り維持するのが大変なんだろうと思う。権力は必ず強くなろうとし独裁に向かうDNAを内包している…。だから民主主義を破壊し弱体化させようという方向に向かう。それと戦い軌道修正させる代償は高くつく。恐らく、日本人は自ら権力を倒した経験もなく(明治維新は下級武士によるクーデターに過ぎない)与えられた見せかけの「民主主義」モドキを守る気も最初から無いし、そのためにデモやストライキなどを冷笑したり迷惑がったりする。日本人にとって「政治」は他人事であり、誰かがやってくれる事、なのだ。それより自分は日々の生活費を稼ぐ仕事に忙しく、子育てと家事に忙しい…。それがたぶん普通の日本人。どうしようもない、と絶望する。
https://twitter.com/t2prw6harjwqr5s/status/1675656667441295360?s=46&t=sc3SyfqL9U9vWNAqOvXGTQ
2025年は「自民党衰退」の大転換点になる…年金という「国家ぐるみのネズミ講」が永田町をひっくり返す日 https://gendai.media/articles/-/112568
いまでこそ他の政党を寄せ付けない圧倒不変のポジションを得ているかのように見える自民党だが、高齢者票に依存した政党であるために「高齢者福祉問題」で大ナタを振るえないというこのアキレス腱のせいで、2020年代後半からは大きな衰退期に入る可能性がある。
Twitterの件。いろいろな話を総合するとWebバージョンのTwitterAPIには昔から消せていないバグがあったんだけど、「何もしなければ」それが顕在化することはないという共通認識が社内にはあったのだが、元からいたエンジニアの殆どを一掃したので、その認識ないままWebのTwitterプログラムを弄ったら、その眠っていたバグが表出し暴れ出したと。
起きていることを簡単に言えばTwitterによるTwitterへのDDoS攻撃だということ。Twitterがセルフで秒間10-15回程度のリロードをかけている。マスク氏が当初、不正クロール対策だと言ってたのはこの挙動が外部からの攻撃だと思っていたかららしい
元Twitterのエンジニア曰く「こうなったら、とにかく弄り始めた最初の段階に巻き戻すかサービスを止めてバグを解消すること。結果としてそれが一番安全で早い」とのことらしいが、傍で見ている限り、マスケのやってることは、迷った道を元に戻ることなく更に走りながら違う道を突き進んでいる様に見える
元々のTwitterの基幹システムってとんでもなく優秀で。世界中にいる桁違いのユーザー抱えても、ここ数年は滅多にシステムダウンすることなくやってきたわけで。でもそのシステムも金持ちの気まぐれで風前の灯となっている
はい、しつこくまた上げるけど、これがマイナンバーカード受注企業ね。これらの企業の人はどんなにマイナンバーカードが不便で国民が迷惑しても、導入された後にみずほ銀行みたいに定期的にトラブル多発しても、マイナンバーカードをやりたいワケね。カネになるから。むしろ、ずーっとトラブルを直す名目で仕事が続けばメンテナンスが金儲けになるワケ、未来永劫ね。まるで私がガキの頃、50年前からやってるリニアモーターカーみたいだ。50年経ってもまだ実用化しないwでも税金はサプライヤーに流れてるワケでしょ。カネになりゃむしろ実用化しない方がラクなんだよ、ダラダラ永遠に金儲けできるから。吐き気がするような利権ジャパン🇯🇵。
みはるです。もう7月ですね。(๑•﹏•๑*)
https://note.com/miraisyakai/membership/boards/fa2464ff08f0/posts/8cdf0242aa6b
ぼくの近況と、最近書いたものについてです。大した話ではないですが。(๑•﹏•๑*)
twitter問題、どうも「一次的処置」とか「今後は課金と連動」とマスクが言っているのは、コントロールできないシステム障害を隠蔽するための「口実」らしい。
だとすれば、やはりむやみやたらと社員をリストラしたために、発生した技術的問題であり、おそらくは今後も頻発する、と予想される。
スポンサーがそのように「予想」して、広告から撤退する流れになれば、やはり倒壊は免れない。
今回の騒動の原因が何であれ、いずれにせよ、Twitter社、システム障害を繰り返しているようなので、先行きは「暗い」のではないだろうか?
先の投稿でも触れたが、欧米の中道系のパワー・エリート、Iphone発売からちょうど15年、「SNS有害論」に傾いており、マスクのTwitterシステム崩壊は、来年の米大統領選に向け「好都合」としかならないだろう。
なんだか、この所twitterに入れないので、おかしいなー、と思っていたら、イーロン・マスクの方針でアカウントをもっていない人間は、入れなくしているらしい。
これはさすがに「一時的処置」として解除するらしいが、今度は閲覧数を「課金」次第にすると言う。
これ、経営方針としては「最悪」とも言え、社員のリストラとも合わせ、本当にtwitterシステムは崩壊してしまうのかもしれない。
そして、マクロンの「暴動拡大はSNSのせい」という突飛とも言える発言に象徴されるように、実は欧米のパワー・エリートの中ではSNSに対する「否定的な合意」がほぼできつつある。
マスクのネトウヨ的立場と合わせて、万一twitterシステム崩壊の際も「公的救済」はないだろう。
このSNSの「負の効果」問題、ビックデータ解析、脳科学、認知科学を結び付けた、一応「学術的成果」がある。
ただ、これは微妙な問題で、今度のマクロンのように問題をすりかえるために「悪用」することもできる。日本では産経が頻りに「SNSのせい」報道をしているようだ。
実は、マクロンの発言、フランスでは「種本」があるのです。
これ、一応「読むに足る」本ではあるが、要注意本なので、ちょっと紹介するべきか迷ってはいる。
https://mstdn.jp/@booskanoriri/110644697301234378
世の中には、たしかにまともな「国際政治学者」という人もいるし、国際関係や戦争の歴史を研究している研究者もいて、それなりにアカデミックな世界はあると思います。
しかし、そういう人たちだって、なにも「安全保障の専門家」なんて呼べるわけじゃない。国際紛争や軍事的緊張をもたらす要因は、あらゆる社会事象の中にあるわけで、安全保障はすべての人が関わる問題です。
軍人や兵器の専門家だって、ミサイルの撃ち方を知っているだけで、それは「安全保障」を仕事にしているわけではありません。
では、件の記事で「専門家」と言われているのは誰かと言うと、やはり権力者の側に立って、軍備の拡張や戦争準備を唱える御用学者なんですよ。
(・ω・) [参照]
宴会場は重症者用「酸素センター」に… コロナ患者7000人受け入れ 元宿泊療養ホテルが2年ぶりに営業再開 その舞台裏に密着
RCC中国放送
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rcc/570844
新型コロナの療養施設としておよそ2年間、休館していたホテル
ホテル1階には、時が止まったかのように休館直前まで行われていたフェアの案内
壁紙とじゅうたんはすべて張り替え
ホテルとして営業再開へ 療養した人から「宿泊にいきます」とコメントも
体育マスク、68%「外したい」 生徒ら、実際は49%だけ―「自分で決める環境を」・成育医療研調査:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2023070100323&g=soc
「外したい子が外せない環境」と読める記事だが、実際は
「感染防止対策を挙げる声が多い一方、「安心する」(47%)や「みんながしている」(44%)なども目立つ」
少し前の「こどもたちの声【マスクをつける?外す?】」アンケートを見ると、
https://www.ncchd.go.jp/news/2023/0623_2.html
「感染しないため、マスクをしているが、本当は外したい」
つまり、早くコロナ禍が終わってほしいということを示しているように見える。
「緑豆の花」は甲午農民戦争(日本では「東学党の乱」言うたほうが通るか)を描くドラマ。
BS-TBSで6月30日から放送されるんよね。
感想として「良かった」と軽々しく言う事が躊躇われる位重たい(日本国に日本人として生まれた者として)胸が痛くなる内容だったが、間違いなくドラマとして(映像作品として)最高傑作の部類。
あの時代を描くのに、カメラがタイムスリップしてるみたいに撮っている感じが凄い。(日本の明治時代とか戦後当たりを描いてるドラマとかはどうしてもハリボテ感が付きまとう)
「牛金峙の戦い」を描いた回ではドロドロの殺戮が繰り広げられるかなり残虐なシーンなんだが、不覚にも涙ぐんでしもて見終わった後暫く何も手につかなかった。(手っ取り早く言うと日本軍が朝鮮の農民たちを虐殺する)
感情移入の対象たる主要人物が完全フィクションなので最後までどうなるかわからなかったのも緊迫感あって良かったのよね。
CMとかでカットが入ると思うがとりあえず録画スタンバイ。
あと、シンゴジラで気になるのはアメリカとの関係。現実には日本ってアメリカの奴隷じゃん。それを魅力的な女性キャラがアメリカのトップへ、そこに「主体的に戦略的に従属を選択しているだけ」って書き換えがなされてるんだよね。これも思いっきり単なる現実の想像上の気持ちいい書き換えなんだよね。だからシンゴジラって見ていて「気持ちいい」のよ。原発事故はなかったし、ゴジラ災害にはきちんと対応できる政治家も官僚もいたし、アメリカをある意味「出し抜いてる」ことに書き換えてくれてるから。逆にシンゴジラを見ると「日本人は現実の何を認めたくないのか」がすべて描かれていると言ってもいいくらいだよ。
最近、朝日新聞の30代記者が続々と辞めて言っているらしい。
公称370部としているが、実売は300万部とか。
仄聞の仄聞だが、信頼性の高い情報によると、編集局長などの管理職クラスが酷いらしい。
政治部の野党対策チームの責任者に「お前の出す記事は維新からクレームから来て困るんだよ」的な嫌がらせをし、手下の維新担当の記者も「維新議員の取材がやりくくなって困る」などと連携プレーをしているとのこと。
ま、要するに「朝日」政治部の立憲代表「泉」化という所だろう。
どうりで角川・ドワンゴの通信制N高をNHKと並んで「広報」するわけだ。
とは言え、立憲議員もそうだが、朝日も右によればよるほど、「中道リベラル」・「リベラル左派」の読者は離れる。
宇野重規さんは「日本全体は5年はもつだろう」と言ったが、朝日は5年もたないのではないか?
いくら不動産があると言っても本業が先細るだけではどうしようもない。
twitterから彷徨い中。
レミゼ組とマウントクックのアイコンと背景を、うちにいた猫と猫がやって来る美術館の町に変更しました。