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正己 さんがブースト

尾辻かな子さんによる重要な指摘というかリマインダー。

・「種の保存に背く」発言の簗和生 文部科学副大臣

・都城市長として、男女共同参画条例から「性的指向」を削除した長峯誠 経済産業大臣政務官兼内閣府大臣政務官

「岸田内閣には杉田議員以外にも性的マイノリティに差別的な議員が入閣している」

note.com/otsujikanako/n/nb90b8

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「帰ればいいんだよ。他の国行ってよ」――在留資格を求めるクルド人の青年たちを、入管職員は嘲笑交じりに突き放した。彼らにとって、入管政策から切り離せる日常などなかった。2/9高円寺にて、映画「東京クルド」アフタートークにお邪魔します。今こそ観てほしい映画。
zkdf.net/program/program-1286/

( ..)φ→「専門家からは「女性たちの安全を守る」ことを“名目”にしてトランスジェンダー女性を排除することはやめてほしい、という声が上がっています」【トランスジェンダーが「女性の安全を脅かす」という言説は誤り。性暴力被害の支援者たちが訴える | ハフポスト NEWS】 huffingtonpost.jp/entry/story_

( ..)φ→「家族3人で暮らしていた時は、学校を休むこともなく成績も優秀だった子どもが、母親に連れられて別居した後に不登校になり、勉強も手につかない。「やっぱり任せておけないな。俺がいないとダメなんだよ」という父親。しかし、この家庭には、父親から母親への暴言があった。「バカなの?」、「俺と同じだけ稼いでから言えよ」、「イライラさせないでくれる?」、「頭湧いてるだろ」、「グズ」、「ブス」、「デブ」…。暴言は、自分に向けられたものでなくても、それをみた人の心を壊す。継続的な人間関係から生じた傷は、後遺症として時間差で症状が現れることもあるのだ。
 表面上みえている景色は、裏返せば狂気。「常識」では計り知れないリアルがそこにある。」
【弱い者の声を拾う。弁護士・小魚さかなこ『面会交流と共同親権―当事者の声と海外の法制度』を読んで|じんぶん堂】 book.asahi.com/jinbun/article/

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( ..)φ→「離婚を争う裁判で、「妻が家を出て行く3日前にも夫婦関係があったんです」と、別居直前の夜の営みが、夫婦仲が良かったことをあらわす事実として主張されることがある。しかし、角度を変えれば、別居を決意するほど嫌悪感があるのに、性行為に応じざるをえないほどに屈服していた支配の強さを表しているとみることもできる。
 息子への身体的虐待を原因として別居した事案で、息子とは違って溺愛されていたはずの娘が、かたくなに面会交流を拒む。父親は、母親による洗脳であるとして、顔をぴったりよせあう満面の笑顔のツーショット写真や、「パパ大好きだよ」という父の日のメッセージカードを証拠提出する。しかし、その後、父から娘への性虐待が発覚した時その写真やカードは、全く違った意味をもって、虐待家庭の現実をつきつけてくる。」
【弱い者の声を拾う。弁護士・小魚さかなこ『面会交流と共同親権―当事者の声と海外の法制度』を読んで|じんぶん堂】 book.asahi.com/jinbun/article/

マストドンの通知が「15」と表示されてるけれど、「通知」をクリックして表示される新しい通知はそんなにない。
さらに、通知を下にスクロールすると「30」に増える。
さらにスクロールした後に一番上まで戻すと数値が消えるのだけど、ブラウザを閉じた後に改めて開くと「15」に戻る。
そんなわけで、新しい通知の数が分からない。

( ..)φ→「石垣島のミサイル基地はまもなく3月に開所予定だ。運用が始まれば自衛隊関係者約500名がこの島に移り住み、人口の1%を占める。選挙にもこの影響は大きく、防衛省の意に反する民意はより反映されなくなる危惧がある。
 私は正月早々、与那国島へ飛んだ。
 2015年に自衛隊レーダー基地が配備された日本の最西端、国境の島は、すでに人口の15%を自衛隊関係者が占め、事実上、民意が機能しなくなってしまった。」
【「政府は沖縄を再び戦場にするのか?」自衛隊配備の現場を行く・石垣島編 – ページ 5 – 集英社新書プラス】 shinsho-plus.shueisha.co.jp/ne

( ..)φ→「そもそもこの記事を企画し始めたのは昨年9月の沖縄県知事選挙直後、岸田内閣が土地規制法の運用について閣議決定をしたことだった。
 土地規制法とは軍事基地など安全保障に関する施設の周囲約1キロについて監視や捜査を強化するもので、国家の恣意的な運用が懸念されている。
 9月に辺野古のゲート前で新基地反対運動の象徴的存在である山城博治氏にインタビューした際も、この法案を根拠に「辺野古ゲート前のテントが撤去される恐れ」を語っていた。
 しかし、それからの数ヶ月で状況は目まぐるしく変化し、あからさまな「戦争への準備」が激流のように島々を包み込んでしまっている。有権者との合意形成も曖昧なまま、想像できなかったほどの猛スピードで外堀が埋まっていくのを見つめながら、私も取材者として混乱しているのが正直なところだ」
【「政府は沖縄を再び戦場にするのか?」自衛隊配備の現場を行く・石垣島編 – 集英社新書プラス】 shinsho-plus.shueisha.co.jp/ne

行政訴訟のニュースを見るたびに感じる。(―_―メ)→「「公権力相手の訴訟はすごく不公平です」
「公の機関は負けたという事実を率直に認められないので、だいたいはデスマッチで最高裁まで行きます。一般の民事訴訟は7割が和解で終わるのと違って、途中で和解しない」
大川弁護士が行政訴訟の特徴を話す。
「そして公の機関の側は、弁護士を税金で賄うことができる。報酬を払い、代理人をどんどん投入できます」
「一方で、訴えている側の代理人は手弁当(無報酬)かカンパ、または原告の負担で賄う。長い裁判をタダ働きということもざらです」」【住民のための町政をはばむ「地方議会の機能不全」をただす|公共訴訟のCALL4(コールフォー)】 call4.jp/story/?p=2087

職場で不要になる部門から新たに必要になる部門に移れるようにするためのリスキリングなのに、いつの間にか転職促進の話になってるよね。→「リスキリングは、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で2020年に提唱され、話題になった。職場外の大学などで学ぶ「リカレント教育」とは異なり、職場を離れず、国や企業が社員に必要な能力を身に付けさせることだ」【首相炎上の「育休中リスキリング」 求められる「学び直し」の形とは 転職促進したいなら「賃上げ、職場改善を」:東京新聞 TOKYO Web】 tokyo-np.co.jp/article/228556

個人の問題でもあるのだけど、組織の問題でもある。例えば、差別的な発言が多い親と仲が良い子は差別的な発言をするようになるように、差別的な発言が飛び交っているような環境にいると差別的な発言をするようになると思う。環境に影響されないだけの信念があれば良いけれど岸田首相にはない。→「答弁案は法務省がつくり、首相はそれをもとに答弁したが、「社会が変わってしまう」という部分については「質疑者と質疑応答を繰り返す中で、発言があった」」【同性婚で「社会変わってしまう」は首相のアドリブ 問われる人権感覚 [岸田政権]:朝日新聞デジタル】 asahi.com/articles/ASR266JQ1R2

( ..)φ→「最近のニュースを見ても、貧困ゆえに選べない、または一見本人の選択に見えても、実は低賃金などの理由から消極的選択をしている場合を、あたかも価値観の多様化、嗜好の問題に見せ、すり替えている、またはごっちゃにしているものをよく見る」【(4ページ目)ヒオカ 振袖を「着ない」と「着られない」は違う。「風呂なし物件」は嗜好ではない。貧困で選択肢が限られることに社会は鈍感だ  ヒオカの「貧しても鈍さない 貧しても利する」貧困と嗜好の問題、混ぜるな危険|話題|婦人公論.jp】 fujinkoron.jp/articles/-/7654?

( ..)φ→「自治体などに里親の候補として性的少数者を受け入れるよう働きかけている一般社団法人「レインボーフォスターケア」(さいたま市)の藤めぐみ代表理事は「欧米では実父から性虐待を受けた女の子に女性カップルが求められるケースもあり、同性カップルは貴重ななり手だ。日本でも同性カップルが里親を担えることを積極的に伝えてほしい」と話している」【同性カップルが里親として子育て 受け入れ進まぬ中「貴重ななり手」 東京都は要件緩和「多様な家庭の認定に」 :東京新聞 TOKYO Web】 tokyo-np.co.jp/article/229496

「人権」という言葉が嫌いな人の話を聞いたことがあるけれど、その人はそんな感じだった。→「藤田 わかります。いま、権利の主張の話が出ましたが、人権には闘争的な側面があります。たとえば人権が侵害されている場合は、権力と闘って獲得していくという側面があるんですが、これを日本人は嫌がるんです。だから日本では人権が嫌がられるんだと思います。
日本の道徳教育は、人との調和とか、人に迷惑をかけないことを強調するじゃないですか。そういう教育を受けているから、権利を主張することがネガティブに捉えられがちになる。人権を主張するやつは迷惑をかけている、トラブルメーカーみたいな感じになってしまうんでしょうね。私にも「権利ばっかり振りかざすな」というコメントが来たことがあって、そういうふうに感じるんや……、と驚きました。」【日本人はなぜ「人権」という言葉が苦手なのか – 集英社新書プラス】 shinsho-plus.shueisha.co.jp/in

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アウシュビッツ収容所が解放され、間もなく78年。収容を生き延び、アウシュビッツ博物館館長を務めたカジミエシュ・スモレンさんが若い世代に語りかけた言葉。「君たちに戦争責任はない。でもそれを繰り返さない責任はある」。その「責任」を石岡史子さんと考えました▶youtube.com/watch?v=jS1Zcvco2V #d4p

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東京都西東京市の小峰市議(71)が、女性市議2名に「専業主婦になった方がいい」「お前をいじめてやる」などと発言。抗議を受けて小峰氏は謝罪したが、取材に対しては「すでに謝罪しており、私からお話しすることはありません」と。これが日本の政治風景。
digital.asahi.com/sp/articles/

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数学は男性向きだという間違った認識「数学ステレオタイプ」の強さ。「数学をはじめとする知的能力は、個人別のものであり、生まれながらの問題ではなく、環境要因」しかし「社会一般では、優秀な女性を好まない人ほど、数学は男性のものというイメージを持つ傾向」「欧米の先進国では、大学進学率は女性の方が男性よりも2割ほど高い国が多い。日本のように、男性の方が大学進学率が高い国は、世界的にも珍しいのだ。欧米は男性の落ちこぼれ問題が深刻という指摘がある」
digital.asahi.com/sp/articles/

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「産み育てやすい社会を設計するのは政治の役割だが、その役割を怠ってきた人たちが、あたかも犯人探しのように、晩婚化による女性の体力的な問題、と言ってのけてしまう」「個人は国家のために生きているわけではないので、国家が個人の生き方を制限してはいけない。少子化対策は「産み育てやすい環境を整える」であって、「産め!」が優先されると、それは対策ではなく恫喝」
gendai.media/articles/-/105184

( ..)φ→「大きな「決断」を昨年末次々と重ねた首相だが、国民の納得感を得るような議論を経たとはいえない。重大な政策転換とは裏腹に、決断するにあたっての「軽さ」が目立つ。「結局、全部やったのは俺だよ」。昨年末、首相は自身と近い自民党幹部と会食した際、そう漏らした。安保関連3文書改定、防衛力強化のための増税決定などを成し遂げた高揚感を漂わせていた」【「全部やったのは俺」岸田首相、次々転換の重大政策と決断の「軽さ」 [自民] [岸田政権]:朝日新聞デジタル】 asahi.com/articles/ASR1T74SSR1

( ..)φ→「「3万円? いや、それならいいです。我慢すれば治るかなとか、自分で判断すると思う」コロナに感染後、回復した都内の女性(86)の家族が、往診に訪れた田代和馬医師にこう話した。3万円というのは、女性に投与した抗ウイルス薬の自己負担が通常と同じ3割になった場合、支払うことになるおおよその額だ」【今月だけで死者8000人…そんな中でのコロナ「5類化」で社会はどうなるのか:東京新聞 TOKYO Web】 tokyo-np.co.jp/article/227417

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