mario tauchi
さんがブースト
世界史の教科書を読んでいると、文化史のあたりが世代が前後して混乱する。
ということで、表計算ソフトに生没年だけいれたら、生存期間が帯グラフ的に表示されるようにした。
文学史、美術史、技術史という順番で記述されるので年代が飛び、文学史のなかほどにグーテンベルクを入れたけど記述が散漫になるから避けたのね、ということがなんとなくわかった。
これを文章と数字だけで理解できるひとは、そりゃ勉強ができるわ。
小雨が降ったり肌寒かったりする日が増えてきたので、そんな日はこれを巻いて出ている。イスラエルによるジェノサイドを問題視している人々がそれなりにいることが可視化される瞬間がある。自己満足でしかないと言われればそれまでだけど、ではいったいどうすれば？？ 🇵🇸
サイードの命日？
韓国🇰🇷 で新たに立ち上がるアートプラットフォームに参加させてもらうことになりました。 10/31にはソウルのギャラリーでグランドオープニングがあるとのことで、行ってきます。Instagramもスタートしたようですので、チェック＋フォローぜひどうぞ♡
⇒ https://www.instagram.com/angelin.art/
Joining this new Korean art platform and flying Seoul later this months for the grand opening at an gallery in Seoul. so please check out their IG and follow!
>>> https://www.instagram.com/angelin.art/
石破茂が無能すぎて草
直視できないが気付かないフリもできない
mario tauchi
さんがブースト
War On Gaza: A Hidden Billion-Dollar Industry
https://www.youtube.com/watch?v=cvsR9ojQ66E&feature=youtu.be
アニメーションを使った歴史などの解説をしているCogitoがガザに触れた動画を作ったとは。
素晴らしい。
作ってから10時間しか経ってないのに年齢制限がつくとかまあどんだけ。
しかしUSのこういうチャンネルはパレスチナに関してダンマリがほとんどでガッカリだったのだが、こういう心ある人がやはり居るのだと知れることは嬉しいことだ。
mario tauchi
さんがブースト
@songbird🦜
Al Jazeera制作のイスラエル戦争犯罪のドキュメンタリーの話
このAl Jazeera制作のイスラエルの戦争犯罪のドキュメンタリー見た。ハードな内容だから心身のコンディションがよくない人にはおすすめできない。（音声だけ流す、画面の字幕以外は隠して見れば最小限のショックになるかも）
戦争犯罪を犯している現場をSNSに上げてるイスラエル兵の名前と所属部隊を調べて全部出してる。こいつらがいつの日か罪に問われることを願いたい。インタビューされた国際人道法のエキスパートは戦争犯罪をしれっと録画して発信してることに面食らってた。まあ、自ら証拠を残してくれるのは良いことだと。
正直言うと、死体や瓦礫に生き埋めになってる人のや大怪我した子供や何もかも失った人の姿よりも、戦争や人殺しや拷問や破壊を楽しんでいるイスラエル兵を見る方が辛い。人生初めてこんなに沢山の快楽殺人者達の「勇ましいカッコイイ自己イメージ」を見せつけられて、どう反応すればいいか分からない。
イスラエルの兵器の69％はアメリカから、30％はドイツから。あと、英国はキプロスの基地から（イスラエル付近でトランスポンダOFFにしてる）偵察飛行でIOFに情報を提供してる。結論は、国際人道法というものは白人や西洋文化の人を守るもの。命をかけて報道しているジャーナリストが、これを見せても誰も助けてくれない、何もやってくれない、なぜこの仕事をやってるか分からないと嘆いていた。
https://www.youtube.com/watch?v=kPE6vbKix6A&feature=youtu.be
mario tauchi
さんがブースト
蚊は観念（八月の幻影）
蚊は実存（十月のリアル）
捕捉）「白馬非馬」の由来（Wiki～
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『韓非子』外儲説左上篇によれば、兒説が白馬に乗って関所を通る時、馬には通行税がかけられていたため、役人は税を取ろうとした。しかし、兒説は白馬非馬説を唱えて税を免除されようとしたが、結局役人の方が引かず、税を取られてしまった。
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名を優先する考え方は、西洋哲学では「実念論」または「実在論」（リアリズム）、実を重んじる考え方を「唯名論」（ノミナリズム）と呼んでいるが、未だにどちらかに軍配が上がったという話は聞いたことはない。なお、実念論と唯名論という用語法は、名と実の優先度の観点から見ると、漢字の使い方が丁度逆になっているので、頭がすこし混乱するが、哲学字典ではそうなっているので我慢することにしたい。
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混乱するが面白いエッセイだった。
「白馬ハ馬ニアラズ」
元駐フィリピン大使／荒 義尚
https://fedibird.com/web/accounts/109714153183949672/about
そういえば漢字も読めないなー。読み方を間違えたままの漢字や熟語が死ぬほどある。そして読めない以上に書けない。特に手書きしなくなってから漢字がものすごく書けなくなった。だから手紙を書かなきゃならないときとか、まずパソコンで書いて、それを下手くそな字で便箋に書き写してる。行をまっすぐに保つことも困難。
ドローイングだと割と思ったとおりに線が引けるのに、なんで字の線は思い通りにならないんだろう。いつも疑問に思う。
いくつになっても「てにをは」が分からない（T^T） いい歳になるまで「てにおは」って言ってたし（笑）
とか訳わかんないこと言う前に、自分の日本語の文法が相変わらずトンチンカンだった。「日本語という言語はプラクティカルである以上に様式美的な性格が強すぎるのかも知れない。」でちょっと直った？ 酒です酒。
『レスター・バングス 伝説のロック評論家、その言葉と生涯』翻訳しました ▼『刑務所ごはん』取材＋ライティング▼タイ東北 #モーラム酒店 （渋谷／神泉）の壁画とか ▼変な絵を丁寧に描きます: http://mariomandala.com ▼いろいろ非正規・傍流・夜勤
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