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謎の部ですね、たしかに(笑) 大きな選挙の投開票日の夜は、たいていそこでやいのやいの言いながら飲んでます。大きな競輪レースのある晩も人が集まるようですが、僕はそちらにはお邪魔しません(飛び交う会話が分からな過ぎて!)

あとまあランダムにも発生します、謎の部🍻

納品完了💫
枕を高くして眠る♪

珍しく夜明け前! 飲みなおせってこと?

そうそう。ずっと前にあのお店にミュージシャン招いてライブやった時にライブで絵を描いたものをそのまま飾ってもらってて、それです。夜の部も、昼の部と大差ないかも知れません。面白いとしたらシャッター半分下ろしたあとかも。ときどきそんな酒場が出現する店です。うどんはいつ食べても美味しいです。

酒場で終電を逃してしまい、仕方なく拾ったタクシーの運転手さんがハードコアな維新支持者の、ちょい年上のおっさんだった。もとは大阪で運送をやっていたらしく味のあるイントネーション。

そんなところから話が広がり…

ディテールはややこしすぎて書ききれないけど、府政、国政のあれこれに関心を持ってよく理論武装している人で、こまごまとした話がなかなか面白かった。

直接的な物言いをふんわりと回避する関西弁の話法はいいなと思った。

こちらも先方のペースに釣られて、野暮ったいダイレクトな物言いを(話下手なりに)避けながら、なんとなく互いに質問の応酬に。相手がどう切り替えしてくるのかな、みたいな会話の面白さ。

路肩に車がとまり、支払い。「お客さん煙草吸います?」というので何かと思ったら、運転の一休みのついいでに立ち話でもしようかと。

面白くないわけでもなかったので誘いのって立ち話。

一応、最後に、運転手さんにはバカだと思われるかもしれないけどと前置きしつつ、自分が普段どの政党に投票しているか伝えてみた。

それはそれで筋が通っていて自民党や立憲民主党いよりはよほどいいとうなずかれて、そうですねと中途半端な相槌でおしまい。

mario tauchi さんがブースト

◯コちゃんで「戦後日本人はもっと肉を食べて欧米人に負けない体に」とか発信していて戦争に負けたのはどう考えても体格のせいではないし負けたことじゃなくて戦争したことを反省しろだし戦争をするな
5才を装ってお便り書いたろか

その店の店主の自伝(回想録)を企画して作ったことがあります(笑)癖が強いですが名店です!
poplar.co.jp/book/search/resul

mario tauchi さんがブースト

たとえばSNSでの差別発言も、みんなやってるからいいんだ、ってまわりみて気軽にやるようになったじゃん。
今回の判決という前例ができてしまったら、加害者予備軍はみんな「これくらいは仮に裁判になっても勝てる」って思い込むじゃん。

だから絶対、あんな判決理由を許しちゃいけない。

mario tauchi さんがブースト

生活保護のハードル(手続き的にも、心理的にも)が上がりすぎてて、もう生活保護の役割を果たせなくなってる。片山さつきとか私は大嫌いだし、許されない騒ぎ方をしたと思うよ。

書籍の仕様やデザインを決定するのに使われる束見本(つかみほん)と呼ばれる本のダミー。

ページ数や使う紙、判型、製本(上製や並製)なんかが決まったところでこの束見本が用意され、装丁家/ブックデザイナーはこれに基づいてデザインを仕上げていく。背表紙の厚みとかがページ数や紙によって変わるので。

近所にブックデザイナーが住んでいて、用を終えたものを譲ってもらい、普段はメモ帳にして使っている。

毎日描いている のラクガキに使っているのはこの四六判というサイズの束見本で、メモ用の残りページに描き始めたもの。こないだ1冊目のページを使い切ってしまい2冊目をもらってきた。これまで並製(ソフトカバー)だったけど、新しいのは上製(ハードカバー)でスピンと花布もついてグレードアップ。

来年の半ばに絵で何かするかもしれないので、そうしたらそのときにこのラクガキを小さな冊子とかにしたいなー(で、売り上げは寄付に回す)。
そう思ってラクガキをここにまとめてる→
instagram.com/accounts/login/?

そんな余裕ないかもしれないけど。

>BT
論文の筆者 David T. Johnson はこの本の著者と同一人物ではないでしょうか?

『アメリカ人のみた日本の検察制度: 日米の比較考察』
デイビッド・T. ジョンソン(著)
大久保光也(訳)
シュプリンガー・ジャパン(2004)

→復刊ドットコム
fukkan.com/fk/VoteDetail?no=45

>>
【内容】

アメリカ人研究者の目に、日本の検察制度はどのように映ったか。その長所は?その短所は? 裁判員制度の導入を前に今一度日本の刑事司法制度を振り返ってみよう。アメリカ刑事学会国際刑事部門2002年最優良図書賞受賞。

本書は、日本の検察官たちが彼らの権力をどのように行使しているかをアメリカ人研究者が分析した英語による最初の書物である。日本の検察制度の欠点だけでなく、日本ならではの良さも、公平に指摘されている。本書は、現場を実証的に描いており、捜査、訴追、審理の流れを追い、下された判断の内容を描いている。著者は実際に日本の検察局に実習生として滞在し、自らアンケートを行い、日本の文献にも多くあたって、この分析を行った。特にアメリカとの比較をおこなっているので、アメリカの法と社会に対する理解をも深めることになろう。実務の比較という意味でも大変意義のある一冊である。 [参照]

mario tauchi さんがブースト

イントロの最後、泣ける。

規範的に言えば、この論文は、性犯罪を捜査し起訴することになっている日本の警察と検察、そして最近の法改正にもかかわらず、レイプが重大な対応を必要とする壊滅的な暴力犯罪ではないかのようにしばしば振る舞う日本の裁判官と政治家の説明責任と変化を求めるものである。 より広く言えば、この記事は、一般的で有害であるにもかかわらず、日常的に最小化され、弁解され、無視されている社会問題に対する一般の理解を深めることを目的としている。 レイプは、他の暴力犯罪とは異なる扱いを受けている。 レイプ事件は、同じような利害が絡む他の暴力犯罪と同じ手続きに従うべきでないのだろうか?

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mario tauchi さんがブースト

Is rape a crime in Japan? | International Journal of Asian Studies | Cambridge Core

cambridge.org/core/journals/in

こんな報告出てるの?アメリカ人が書いた?

要旨機械翻訳↓

日本は世界で最もレイプ発生率の低い国のひとつであり、日本の警察はレイプ事件の97%を解決しているとよく言われる。 しかし実際には、レイプ被害者の5~10%しか警察に被害届を出しておらず、警察は被害届が出された事件の半分以下を記録し、検察は記録された事件の約3分の1を起訴している。 このような事件数の減少の結果、日本では1,000件の強姦事件が発生しても、有罪判決に至るのは10~20件に過ぎず、有罪判決を受けた強姦犯の半数以下しか投獄されていない。 同様のパターンが、他の性犯罪に対する日本の刑事司法の対応を特徴づけている。 本稿は、日本では性犯罪者に対する免罪が極めて一般的であることを示し、家父長制的な社会規範と法規範がこのパターンを説明する一助となっていると論じている。

今晩は飲みに行く予定だから明日が〆切の仕事を眠るまでに終えてしまわなければ。ということですでに朝。

気づけば知り合って20年? え、もう30年? とかいう友人知人が増えていくのが加齢による(自然かもしれないけど)面白い効果。青春時代の人間関係とはまるで違ってくるんだねー、というのが時間を経てみないと分からなかった味かも。今夜の面々は25年モノの、もうそこそこのヴィンテージ。

酒やら楽器や音楽や文学や美術やらと一緒で、古い味わいや新鮮な刺激が幅広くあるのが理想かもしれないけどなかなか難しいか。

今夜のミッションその1は、とあるおしどり夫婦の年表をまとめる作業。まとめながらこちらまで幸せになるほど仲睦まじいカップルだった。これから昼までにミッションその2。

晩は不景気な話題で不景気な花が咲き乱れることになるだろう。

このタイミングで四日後〆切の仕事をぶっ込んでくるクライアント🤣  

「血糖値スパイク」というのか、このところ食後に強烈な睡魔に襲われることが増えてしまい、糖質の多い炭水化物(の摂り過ぎ)が危ない。ある年齢から先は、こうした体のマイナスの変化とどう向き合っていくのかが人生なんだなあと思う。この先もうちょっと長生きするつもりだけど、そのためには生活の基本的な部分から見直さなければならないタイミングなのかも。

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