またちょっと(ネガティブな)話題になってるあの大阪万博の木造のあれ、無邪気にはしゃぐ建築家氏の様子が流れてきたけど、なんかプラレールで線路を丸くつなげてはしゃいでる子みたいで、それに350億円(税)か~と溜息が出てしまった
1000円でも10000円でもあったら助かる人が山ほどいるのに、あれに350億かぁ
今日も描いてみた🍉(69日目)
#StopGenocide #freepalestine🇵🇸 #freepalestine #ceasefirenow #standwithpalestine #gazaunderattack #standwithgaza #eyeonpalestine #stopkillingchildren
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国境なき医師団 https://www.msf.or.jp/
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過去の【Stop Genocide】(スレッド)
→ https://fedibird.com/@mario_tauchi/113270702973661584 [参照]
ぎちぎちに縛らないと均衡を保てないのって支配的な社会ってことだよね。少しくらい間違えたってだらしなくたっていいじゃない、と思ったり。
少しくらいの間違いが致命傷(と思い込んでいる)になりかねないから、却っていろいろ隠したり、帳尻を合わすためにズルしたりするようになるんだよね。
疑心暗鬼に支配されちゃうと息が詰まっちゃうんじゃないなー
我が身を省みて気を付けるよ。自分自身そういう社会のなかで醸成されてきた性質を絶対に持っているはずだから。
伝統に立ち帰るなら苗字とか捨てないとな
というか、こういうことを知らない(あるいは知ろうとしない)で感情任せにあれこれ言ってんの怖いよね
なぜかって暴走するから、感情は
写真1~3枚目は2018年(第4次安倍内閣当時)の国会前のデモの現場。この頃にはもう国会前のデモに派遣される警察隊がもう大変なことになっていた
2015年の安保法制反対デモの衝撃が日本政府にとって大きかったからだ 。写真4枚目
以降、汚職や犯罪のもみ消しなど、ますますやりたい放題になっていった
子どもの頃の本。うちにあって何度も読んだ本もあれば、何度も何度も図書館で借りて読んだけれど自分の書架に並べることがなかった本もある。父と本屋さんに行く時は、読んだことのない本を買ってもらうのが常だったから。
うちになかった愛読書のひとつが『すばらしきフェルディナンド』と続編の『おきなさいフェルディナンド』。あの雨のシーンが大好きすぎた。もう一度読みたいなあ、どこにあるかなあ。
今思うと、父と2人で本屋に行くというのは不思議なアクティビティだった。妹が入退院していた頃に始まったのかもしれない。母が妹にかかりきりで姉が可哀想だが、本を与えておけば大人しく留守番する、と思われていたのだな。そして実際そうだった。夕方もう暗いのに電気もつけず本を読み耽っていて親の帰宅も気づかなかったという我が家の伝説🤣🌃📖
目は悪くならなかった。まだ裸眼だ。
子どものころのバイブルはルイス・キャロルの『鏡の国のアリス』だった。『不思議の国~』じゃなくて『鏡の国~』のほう。あの本でDOPEを知った
もっと幼かったころ(本を読んでもらっていたくらいの年齢)だと『小さなおうち』だった(と母親から聞いた)
自分で読めるようになってからは『エルマーのぼうけん』シリーズが(あの絵も含めて)大好物で、子を持った瞬間に買い直した(が、うちの子らはそこまで食いつかなかった)
あと好き嫌いは別として、ものすごく強烈に記憶に刷り込まれている本がいくつかあった気がする。例えば『おばけリンゴ』、あれは怖かった。
ジュール・ヴェルヌとかミヒャエル・エンデとかは普通に楽しめた気がする。あとあれ『長靴下のピッピ』というヤバいのもあった。
『おきなさいフェルディナンド』とか『ほら吹き男爵』とか、そういえばいろいろあったな。なんかいろいろいろいろあった。どうしても好きになれないのもあった。
『レスター・バングス 伝説のロック評論家、その言葉と生涯』翻訳しました ▼『刑務所ごはん』取材+ライティング▼タイ東北 #モーラム酒店 (渋谷/神泉)の壁画とか ▼変な絵を丁寧に描きます: http://mariomandala.com ▼いろいろ非正規・傍流・夜勤