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mario tauchi さんがブースト

この空は何色を塗ったらいいんだろなと考えてたらどんどん色が変わる

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mario tauchi さんがブースト

さっきの「論理的思考」にぴったりの画像を発掘してきた。右下。

共和国という出版社の本のスリップに「+悪税」と書いてあるのが好き

またちょっと(ネガティブな)話題になってるあの大阪万博の木造のあれ、無邪気にはしゃぐ建築家氏の様子が流れてきたけど、なんかプラレールで線路を丸くつなげてはしゃいでる子みたいで、それに350億円(税)か~と溜息が出てしまった

1000円でも10000円でもあったら助かる人が山ほどいるのに、あれに350億かぁ

書類に元号書かせるだけで無駄で無意味な情報処理が増えるから国力さらに低下する(T^T)

ほんと、あらゆる書類で元号を使うのやめて西暦でやらせて欲しい

狂ってるよ、メイクノーセンス

仕事してんだか飲んでるんだかわからなくなってきた。けどまあこの状態で進められる作業を進める。DA☆貧乏性の睡眠障害。

ぎちぎちに縛らないと均衡を保てないのって支配的な社会ってことだよね。少しくらい間違えたってだらしなくたっていいじゃない、と思ったり。

少しくらいの間違いが致命傷(と思い込んでいる)になりかねないから、却っていろいろ隠したり、帳尻を合わすためにズルしたりするようになるんだよね。

疑心暗鬼に支配されちゃうと息が詰まっちゃうんじゃないなー

我が身を省みて気を付けるよ。自分自身そういう社会のなかで醸成されてきた性質を絶対に持っているはずだから。

Clubhouseってまだやってる人いたんだ… アカウントを持ってないから知らないだけで、実はまだけっこうアクティブな人達いるのかな?

今回の韓国の一件で、日本でも政治に対して具体的なアクションしてみようという人は1%でも2%でも増えただろうか? SNSですっきりしちゃうっていうのはナシよ(と自らを戒めつつ決意の盃を…)

伝統に立ち帰るなら苗字とか捨てないとな

というか、こういうことを知らない(あるいは知ろうとしない)で感情任せにあれこれ言ってんの怖いよね

なぜかって暴走するから、感情は

nordot.app/1240215729403150738

大きかったのは14年にこの下手クソな看板の「内閣人事局」が立ち上がったこと。これで内閣が国家公務員の人事を掌握することになり、それまでもクソなことが多かった省庁の役人等が以前にも増して政権の顔色を見て尻尾を振るようになった。政権にとって便利で聞き分けのいい役人しか出世しなくなった

このようにして横暴の限りを尽くした安倍晋三の最期については皆さんご存知のとおり

だがそれで国は変わったかといえばNO

今回は隣国から、なにをどうすべきかを教えられた形だね

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写真1~3枚目は2018年(第4次安倍内閣当時)の国会前のデモの現場。この頃にはもう国会前のデモに派遣される警察隊がもう大変なことになっていた

2015年の安保法制反対デモの衝撃が日本政府にとって大きかったからだ 。写真4枚目

以降、汚職や犯罪のもみ消しなど、ますますやりたい放題になっていった

mario tauchi さんがブースト

子どもの頃の本。うちにあって何度も読んだ本もあれば、何度も何度も図書館で借りて読んだけれど自分の書架に並べることがなかった本もある。父と本屋さんに行く時は、読んだことのない本を買ってもらうのが常だったから。

うちになかった愛読書のひとつが『すばらしきフェルディナンド』と続編の『おきなさいフェルディナンド』。あの雨のシーンが大好きすぎた。もう一度読みたいなあ、どこにあるかなあ。

今思うと、父と2人で本屋に行くというのは不思議なアクティビティだった。妹が入退院していた頃に始まったのかもしれない。母が妹にかかりきりで姉が可哀想だが、本を与えておけば大人しく留守番する、と思われていたのだな。そして実際そうだった。夕方もう暗いのに電気もつけず本を読み耽っていて親の帰宅も気づかなかったという我が家の伝説🤣🌃📖

目は悪くならなかった。まだ裸眼だ。

mario tauchi さんがブースト

いえす
KPOP界隈で「ペン」と言うと「ファン」のことであります
あれはファンライトであり応援棒とも呼ばれます
形状を表している訳ではないのです
しかしコンサート用のペン型の公式ペンライトもある
ややこしい
前はどのコンサートでも使えるグループ用ペンライトというのはなくて、コンサートある度に売っていたのだ

子どものころのバイブルはルイス・キャロルの『鏡の国のアリス』だった。『不思議の国~』じゃなくて『鏡の国~』のほう。あの本でDOPEを知った

もっと幼かったころ(本を読んでもらっていたくらいの年齢)だと『小さなおうち』だった(と母親から聞いた)

自分で読めるようになってからは『エルマーのぼうけん』シリーズが(あの絵も含めて)大好物で、子を持った瞬間に買い直した(が、うちの子らはそこまで食いつかなかった)

あと好き嫌いは別として、ものすごく強烈に記憶に刷り込まれている本がいくつかあった気がする。例えば『おばけリンゴ』、あれは怖かった。

ジュール・ヴェルヌとかミヒャエル・エンデとかは普通に楽しめた気がする。あとあれ『長靴下のピッピ』というヤバいのもあった。

『おきなさいフェルディナンド』とか『ほら吹き男爵』とか、そういえばいろいろあったな。なんかいろいろいろいろあった。どうしても好きになれないのもあった。

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