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珠洲原発 関連記事
(1993年のドキュメンタリー)
fnn.jp/articles/-/289151
「しかし原発に反対する住民が白紙撤回を求め、市役所に40日間座り込んだ。このため調査は1カ月余りでストップして以来、中断した。」

建ってたら今まあまあの運転年数だったろうし……マジ助かった……マジありがとう……

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繰り返すけど、原発のある超便利生活か、それとも死かみたいな極端な思想を捨てるしかないんだよ。"今だけ金だけ自分だけ"に固執するのはとんでもない妄想なのだ。

すごいフィクションを読むと人間に対する肯定的な気持ちが生まれる気がして好き

年越しということですが、例年と変わらず仕事して過ごそうと思います。今年は特にガザの惨状が悲しすぎてポジティブを装うことさえ難しい

最近、仕事をしてても粘りが利かないしなんとなく熱の伴わない感じがあって、これいよいよ老化現象かなとか思ったりしたけど、まだそこまでの年齢じゃないはずだし肉体は一応健康だし、たぶん世界のあちこちから聞こえてくる悲惨なニュースとそれから国内の政治状況の呆れ返るほどの愚かしさがあまりにも虚しくて精神が摩耗してガサガサになってしまっているんじゃないかって気がする

一昨日付けで今年最後のギャラの入金があったので、とりあえず自分のメンタルに養分を与えるつもりで、偽善であることは百も承知のうえで、国境なき医師団に雀の涙ほどの寄付をした。どこかのプロテストの列にでも加われば良かったのかも知れないけど1月5日〆切の仕事があって身動き取れず

日々の糧となる仕事、どれもこれもいつなくなるか分からない仕事だけど、とにかくやることがあるのはありがたい

人間のむごたらしさをとことんまで突き付けられ、人間でいることが嫌になってしまっている気がするけど、やめかたが分からないのでアホとして働いている。死にたいわけでもないし。困ったな

〝誰も見ていない〟ところで子育てしたり親の介護をしたりしながら、納税し社会保険料を支払って生きてるわけです

教育や医療、社会福祉など、どれも〝政治〟の課題なわけです

「誰も見てないSNSアカウントで政治に」物申すのは惨めでしょうか? 「吠え」るという言葉のチョイスが底意地悪いよね

…なにか見ました

戦争が廊下の奥に立つてゐた

渡辺白泉/1939

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「エシカル消費」を見込んだ専門店が軒並み潰れている、という記事を最近読んだけど、その理由が、そういう人は大量消費に否定的で、そもそもモノを頻繁に買わないから、という分析だった。そりゃそうかもね。何か笑っちゃうようなオチだけど。

しかし考えてみると、誰もが飛びつくモノをたくさん作ってたくさん売ることが、景気が良いということなのか。その上て成り立っている社会ってどうなんだろ、とも思った。

@sinovski スーパーで打ち込みの偽物をうっかり耳にしてしまったものの、本物の『ラストクリスマス』は本日まで聴かずに元気で乗り切ることが出来ました。ご報告まで。

次男はジャーナリストじゃなくて大学教員だったか

とにかく、来年の12月になったらまた読み返そうと毎年のように思うのだが、毎年クリスマス当日まできれいに忘れて、だから内容もうろ覚え

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クリスマスになるとジョナサン・フランゼンの『コレクションズ』という破天荒な小説を思い出さないわけにはいかない(内容うろ覚えだけど)

クリスマスに子供達を我が家に呼び寄せようと悪戦苦闘する老母の話が軸なのだが…

長男は表向きはうまくいっている実業家だけど夫婦不仲でそれどころじゃなく(孫を実家に連れていけない理由を母親に伝えるわけにいかない状況)、ジャーナリストであるはずの次男は国際詐欺の片棒を担いで紛争に巻き込まれており(命の危険も迫っていて)それどころじゃない、料理人の末娘はレストランのオーナーとの不倫関係が泥沼で、母親の期待に応えようとどうにかこうにか頑張るんだけどとにかく大変な状況

いずれも、口が裂けても親に打ち明けられないあれこれを抱えている

「古き良きアメリカ」の時代を象徴するような老母、アルツハイマーも患い余命いくばくも無さそうな老父。だからこそ全員が揃ううちに子供達を集合させようと老母は躍起

社会が安定し上向いていた親世代と、何をどうしても崩壊の危機から逃れられない次世代の子等。その対比というか何というか…とにかくこんな社会の描き方もあるのかと目から鱗の読書体験

とんでもないドタバタ劇がサスペンスたっぷりに展開するのだが大団円に向けての加速もヤバい

小説家って凄いなと

12月24日付で記事翻訳の発注2本届いた♡ プレゼントかな?

@tais_ei おそれいります。宣伝みたいになるのがちょっと小っ恥ずかしかったんだけど、このインスタント味噌汁の素、ほんと優秀で(笑)

@kasayan ありがとうございます。あと香味みそもオススメなのでぜひお試しください。
tennenseikatsu.jp/_ct/17556990

仕事でウクライナ避難民の記事を翻訳。人間てなんなんだろう… ガザから聞こえてくるニュースも凄惨すぎて、ずっと言葉を失っている。でもなにも出来ないのも歯痒いから、また月末にギャラが入ったら少しだけで恥ずかしいけど国境なき医師団に寄付しようと思います。ほかにいったいなにができるというのか… 自分の精神的な負担を減らそうとしているだけの行為と思えなくもないけど、では何をどうすれば??

まさに手前味噌な話なのですが…… 
味噌に予め好みの乾物と出汁を混ぜておくことで、寒い冬の朝ごはんを用意するハードルが一気に下がるよ、という話

「乾物ブレンドの味噌汁の素」レシピや応用方法など

もちろん昼食にも夕食にも夜食にも

▼冬の腸活に。タンパク質もしっかり摂れる“味噌汁”の素と、朝ごはんアイデア|料理家・田内しょうこのタンパク質朝ごはん改革
tennenseikatsu.jp/_ct/17670755

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動画の冒頭でインタビューに答えていた22歳になったばかりのPlestia Alaqadが、
「パレスチナの人々はレジリエントで辛抱強いと人々は言うが、我々は選択の余地がなくそうせざるを得ないだけで、我々はあなた方と同じ人間であることを忘れないでほしい」
とコメントしてたのが心に刺さっていたので改めて視聴するなど。
4:50あたりから。

彼女ふくめ、ガザから必死に世界中に発信している人々はイスラエルにとって苦々しい、はやいとこ消し去りたい存在であるだろうと想像できるが故に、こうやって生きて発信してくれているのを見るだけでホッとするのだけれど。
映画ホテルルワンダで「海外の知人がいるならお別れの電話をかけろ。その時に手を伸ばして掴むのを忘れるな。なんとか相手の助けを引き出せ」的なアドバイスをしてるシーンがあったように記憶するのだけれど、ガザの人々が意図してやってるかどうかは別にして、我々がそういう判断を突き付けられているという自覚は常に持ちたいよなと。

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即時停戦を求めるメールアクション、今日12/22(金)もあります。11:00〜13:00と、21:00〜23:00がコアタイム。

在日アメリカ大使館🔽
jp.usembassy.gov/ja/services-j

外務省🔽
contact.mofa.go.jp/form/pub/mo

首相官邸🔽
kantei.go.jp/jp/forms/goiken_s

ジェノサイドをとめろ。民族浄化をとめろ。動物用物資の持ち込み許可を。戦争犯罪に加担するな。

いずれも、個人情報の入力不要で送れます。どこからでもできるプロテスト。一言でも二言でも、ぜひ。





🇵🇸🕊️

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