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左とん平「とん平のヘイ・ユウ・ブルース」 - YouTube m.youtube.com/watch?v=Ta8GIWKl

あの時の映像、これかなぁ?

松任谷由実、小田和正、財津和夫+坂本龍一、高橋幸宏、後藤次利、高中正義の超豪華コラボシングル、初CD化です。もちろん今日はレコードの音。
t.co/WVJ8a2AbJE

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毎週土曜23時から、レコードの音をお届けするラジオ番組をやっています。番組のタイトルは『Cafe Groovin' Records』。9/30はいわゆる「和モノ」と呼ばれる歌謡曲の特集。ソフトロック歌謡、グルーヴ歌謡、1人GS、カルトな曲だけどマニアの間では割とベタなレコード、などなど。

【時間】土曜PM 11:00〜11:55【聴き方】スマホアプリ「ListenRadio」「FM聴」

youtu.be/8m6H-XhX-qQ?si=XPBGz6
ただ「ボンソワ〜」って言いたいだけの28秒、1910年のフランス映画。癒されるなぁ。

バッド・ボーイズ(今年で50周年!)がサブスク解禁していた。ビートルズの日本デビューLP『ビートルズ!』を完コピ。最高なのでまだだった方はぜひお試しください。
open.spotify.com/intl-ja/album

『恋の睡蓮』という1922年のカラー映画を観た。淀川長治さんの本を読んでいたら出てきたタイトルで、どうせ100年前映画だからフィルムは残っていないだろうと思っていたら、ちゃんと残っていて、YouTubeで観れた。映画の内容は正直他愛のないものではあったけど、100年前の映像だというだけでちょっと感動的に見えるところもある。

tumblr.com/applemusicbonker/72

youtu.be/fbjvJVZ9cmc?si=gfTKSj
Here There and Everywhereのアウトテイクが出てきた。しかもジョン・レノンがトイレでテープを回してたとかなんとか???

でもさ、そもそもいつからアクション映画が緻密な物語じゃないといけなくなったんだ? 大味なアクション映画だっていいじゃないの。撃ち合ったり殴り合ったり、それはまぁ仕方がないけど、昔のアクション映画を観ているより、今のアクション映画のほうが人の命が軽く見えてしまうのはなぜだろうか。撃たれたりする描写が生々しいからかな。まぁ、それはあるだろうと思う。

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『355』観ましたよ。期待通りに華やかな映画でしたけど、予告編にあったエッフェル塔が爆破されているシーンが本編にまったくなかったのには驚いたしガッカリした。予告編に本編では使われなかった場面が入っていることは別に珍しいことでもないけれど、こういうスケールの大きい話の映画で予告にある災害シーンが本編で欠落してたらそれはかなりの手落ちなんじゃないかと思う。おかしなことにこの問題について突っ込んでいる人が英語のサイトも含めてまったく見つからない。もしかして私が見逃していただけ?そんなばかな。予告と同じ流れの場面はたしかにあったが、予告でエッフェル塔が映るべきところが別の災害シーンに差し代わっていた。もしかすると何か事情があって差し替えをせざるを得なかったということなのかもしれないが、全体的に大味な印象の映画でもあるから、それ以上深追いするほどのことではないと思われているのか、誰もそんなことにさえ気がついていないのか。わからない。

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youtu.be/ct4W3LCB7NY?si=37YQRS
シェールが自分のYouTubeチャンネルで過去の映像を発掘公開していて素晴らしい。今日はフィフス・ディメンションのカヴァー。トム・ジョーンズのバージョンもあるし、もともとはニール・セダカの作品で彼のセルフカヴァーもある。まぁそれはいいや。とにかくここにシェールも加わった。最高。

友だちの投稿で『ほんとうに』が再放送されていることを知った。ちょっと映像を見せてもらいましたが、草刈正雄さんって本当にさわやかですね。研ナオコさんのキャラもベティ・ブープみたいでかわいいです。

bs11.jp/drama/sp/hashida-honto

真鍋新一 さんがブースト

高護・小川真一『新しい音楽 漣健児とカヴァー・ポップス』(シンコーミュージック、2022)読んでいるが、ポップ・ミュージックを分析する、とりわけリズムやノリを論じるってめちゃくちゃ難しいなとなっている。たとえば冒頭で漣健児の功績を「七五調からの脱却」にもとめてるんだけど、収録されてるインタビューで山下達郎・大瀧詠一はむしろ漣に都々逸とか日本のリズム感を見出してるんだよね。これは同意する。それに、同じく収録されてるインタビューで弘田三枝子は日本語をポップスに乗せるために積極的に譜割りを自ら考えて試行錯誤したって証言している。これをどう評価するか。

真鍋新一 さんがブースト

あと譜面見てて思うのは、漣健児ってよくアウフタクトを切っちゃうんだよね。残ってても、文の意味の切れ目が原詞と訳詞で違うんだよ。原詞だとアウフタクトで次の小節のつながる一音が、訳詞だと(意味上で)その小節の終わりの一音になってたりする。音源を聴き込んで比較しないとなんともいえないけど、「英語の曲が日本語にすんなりのっている」ように聴こえるのって、こういうアウフタクトの扱いにあるのではなかろうか。小泉文夫は「日本の音楽にアウフタクトはない」と言った(さらには日本に四拍子はないとも言った)わけだが、だとすると漣健児のこのアウフタクトの扱いはきわめて「日本敵」といえなくもない。

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真鍋新一 さんがブースト

Filmarksに一所懸命レビューを書いても、Filmarksを活用しているライト層には全然響いている様子がないので、やっぱりあれはメモ書きみたいにして、それをベースにきちんと書き直したものを自分のサイトに掲載したりするのが一番いいんじゃないかという結論に至った。

真鍋新一 さんがブースト

さっそく実践。Filmarksのレビューに手を加えて記事を作りました。

『グリーンランド -地球最後の2日間-』
manabeatwork.starfree.jp/gomib

真鍋新一 さんがブースト

名刺代わりに昨年のベストテンを投稿します。去年はAmazonプライムで日活映画ばかり観続けたので、まず日活だけでベストテンを組んでみました。ありがとう日活。全作配信でご覧になれます。全作オススメできます。

★:小林旭出演作
❤︎:浅丘ルリ子出演作
😎:宍戸錠出演作

①地獄の破門状★❤︎😎
②危いことなら銭になる❤︎😎
③海底から来た女
④群衆の中の太陽★❤︎
⑤赤道を駈ける男★
⑥マカオの竜★😎
⑦縄張はもらった★😎
⑧ 美しい庵主さん★❤︎
⑨女を忘れろ★❤︎
⑩若い傾斜❤︎

eiga.com/movie/62957/
映画ドットコムの作品紹介はいったいどこから引っ張ってきたものなんだろう? 戦前のキネ旬とかかな?

丸ごと引用してみる。
「極光に踊る女」「心なき女性」等に出演したバーバラ・ラ・マー嬢がファースト・ナショナル社のスターとなっての第一回作品。イゾラ・フォレスター女史の原作、アルバート・シェルビー・ル・ヴィノ氏の脚色で、監督は「魔界の髑髏島」「クリスチャン」等と同じくモーリス・トゥールヌール氏である。ラ・マー嬢の対手は「ベラ・ドンナ」「絹擦れの音」等出演のコンウェイ・タール氏、「十誡(1923)」「無法者の掟」等出演のシャルル・ド・ローシュ氏、新進若手のベン・ライオン氏、「ニューヨークの魔窟」「恐怖の未来」等出演のエドナ・マーフィ嬢等である。

1924年製作/アメリカ
原題:The White Moth

制作年がなぜか「2022年」になっているが、1988年の『大脱走2』(そもそもそんな作品があったのかという話だが…)もあった。NBCが制作したテレビ用映画。『大脱走』と同じ原作で別のエピソードを映像化しているらしい。
amazon.co.jp/gp/video/detail/B

勝手にドキュメンタリー映画だと思っていたが劇映画らしい。果たして…

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