ネトウヨ、歴史修正主義者、ザイトクは物分かりが悪いのではなくて、「自分たちのストーリーを守る」というゲームをやっていて、そのゲームに負けないためにはどんな手でも見つけるし、使う、というイメージ。
なので、連中が何かのきっかけでそのゲームを放棄するまでは、社会に影響を与えることを防ぐしかない。やり方としては、公共の空間からの追放、物理的手段で発信をかき消す、様々な方法で忙しくさせてデマを語る時間をなくす、などがある。
@magicalsammy イ・パクサが日本で取り上げられた同時期にDr. Bombay(ジョニー・ヤコブセン)が目をつけられたのも、仰る通り同じ視点であったかもしれませんね。
イ・パクサやオジャパメンやカンナムスタイルを面白がるってのはエスノセントリズムの視点から韓国を嗤っている感じがして好きになれんのよね。
観光公害の映画は見たいですね。なぜ世界中の人々が大挙して同じ場所に出かけるのか。あれは本当に観光であって旅では無いよなぁと思ったのだ。何があるかわかりきった予定調和に全てお膳立てされた場所に行っても本当におもろくないでしょう。
静岡のキャンプ場行った時は当てずっぽうで行ったから、トラブルの連続だったけど今だに記憶に残ってる。
モンキーエアフィルター無しの大雨振りてガッコンガッコン。高速みたいな国道でトラックに横をすり抜けられる恐怖。そして、無くなるガソリン…
今はもうしんどいかもだし、無謀だったなとも思うけど、トラブルあってこそ、人の経験しないようなことをしたいのだ。しかし無謀であった。箱根超えはすべて霧と雨〜
80歳の農水相が覚えきれない(?)「処理水」だが、経産省のHPには「東京電力福島第一原子力発電所の建屋内にある放射性物質を含む水について、トリチウム以外の放射性物質を、安全基準を満たすまで浄化した水のことです」とある。
これが実はこういうことだったとこの論文で知った。
「なお,トリチウム水タスクフォースが設置された当初はALPSによる処理水のことを「トリチウム水」としていた。ALPS処理というのは,トリチウム以外の核種を除去し,トリチウムだけが残る,というものだからである。しかし,実際にALPSで処理した処理水には,原子力発電所からの排水に定められているセシウムなど微量(規制値(法定告知濃度)を下回る量)の核種が含まれていることがある。それゆえ,含まれる核種がトリチウムだけではないということから後にトリチウム水ではなく,ALPS処理水という名称になった。」
当初は「ALPS処理」して精製される「トリチウム水」だったはずなのが、調べると「トリチウム以外の核種を除去し,トリチウムだけが残」らず、多種多様な放射性物質がありすぎたためにそうとは呼べなくなり、しかたなく「ALPS処理水」となった、と。。。
これはなんといったらよいのだろうか。 [参照]
とりあえず、Twitterから避難してきました。マストドンは以前pawooを開設しましたが、twitterより右よりになったので現在は削除。いじめられない世界になって欲しい。変身シーンが好きなのですがバランスがわからんです。むやみに変身時に全裸になるのは害悪! ビートルズ大好きで、 #ビー10 実況したいのでしばらくtwitterと二刀流です。