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なんだよ、せっかく短縮URLになってるのにすげえ長いURLに展開しちゃうのかよ。

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賛同した。
障害者の就労について、「働けないのではなく働かせてくれないが現状だと強く感じています。」というのは、本当にその通りだと思う。
僕はたまたま障害に関係なく働けているけれど、これはいろいろな偶然の積み重ねであって、生活の基盤としては非常に脆弱なものだという意識が常にある。もし怪我や病気で1度失職したら、あるいはもう少し年齢が高くなって雇ってくれるところが減ったら、B型就労とかも視野に入れないといけないことになるのだろうと思うけど、それで今のような自立した生活が成り立つわけがないので、事実上選択肢にはならない。
誰だって障害者にはなり得るのに、そうなったら最後生活が成り立たないというのでは、安心して暮らせない。
こういう状況は変えないといけない。
change.org/p/日本の-障害者就労は労働ではなく作

Max/なかね まさふみ さんがブースト

不買運動やエシカル消費に関して「このターゲットを100%避けるのは無理や……」「全部代替品に切り替えるのは諸々のコスト的に厳しい……」と悩んだり心を痛めたりしてる人を少なからず見かけるけど、ミートフリーマンデーを提唱したポール・マッカートニーの「7人が週に1日肉食を控えれば1人の完全な菜食主義者に等しくなる」という発想に倣って、n回に1回とかでもいいから気軽に始めて可能な範囲で続ける(休む/再開する)とええよ!と思っている。なんせ0と1/nは劇的に違う。ほんで筋トレと一緒で慣れてくると強度上げられたりもするし、まずは1回、1つ始めるのが大いなる第一歩というか。全面不買が強力なのは確かだけど、願掛けの断ち物とか山籠りの修行とかではないのだから部分的な不買でも失敗じゃないし諦めることはない。

で、『不適切にもほどがある』、なんか話題になってるし、クドカンのラジオで仲里依紗が出てて話してるの聞いて面白そうだったので、U-NEXTで見始めてしまった。最近はちゃんと解説放送版も観られるのね、なんて感心しながら。
確かに80年代後半ってあんなだったよなあなんて思い出したりして。
クドカン、ほぼ同年代なんだけど、ああいう発想できるのすごいよなあと思う。要するに面白い。

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それにしても35年って、改めて口に出したり文字にしたりするとその長さに驚くよなあ。
さすがについ昨日のことのようだ、とは思わないけど、それでもまあ体感的には20年くらいのイメージなんだよなあ。
ただ、考えてもみれば、確かにあれは20世紀の話だったし、まだ冷戦も終結してなかったし、日本はバブル終盤だった。
昨日の『不適切にもほどがある』で、2024年のかとちゃんは80歳で、奥さんは35歳、って話を38年前の登場人物が聞いて、「まだ生まれてない人と結婚してるの怖い」的な反応してたんだけど、確かにそれくらい前の話なんだよなあと思って不思議な気持ちになった。

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昨日は、35年ぶりに会う友人と晩飯食った。
最後に会ったのは当事留学してたアメリカから帰国する飛行機で隣に座った時だった、と友人が言っていて、そう言われてみればそんな気がする。
その後、帰国直後にたぶん短い電話での会話が2・3回あったけどそこから没交渉、そして3年くらい前にひょんな事から連絡先を知ってメールでのやり取りを数回した、というくらいだったんだけど、東京に遊びに来るついでに飯でもどうかと思って連絡くれた。
当事、ものすごく仲が良かったというような感じでもなかったので、こんなに間が開いて話すことあるかなあという不安が少しあったけど、完全な杞憂で、なんか楽しかったなあ。
さすがに友人も同じ不安が少しはあったようで、僕の名前で検索して出て来たと思われるネタを時々持ち出してきたりしてたけど、結果としてやたらと昔話をするでもなく、35年分の自分語りをするでもなく、それなのにずっと話してた。
今の仕事とかに関係ない人で、それなりに話しやすい関係性がある人とどうでもいい話をするのは楽しい、という結論。

去年も今年も追加納税が発生してクレジットカードで払ったんだけど、去年は紙の申告書を提出して、カード納付サイトにアクセスして、住所とか全部手で入れて、特に整理番号的なものとかもなくて直接納税額入力して支払い、という、これで本当に俺が払ったっての確認してくれるんだろうかと不安になるような感じだった。
のに対して、今年はe-Taxの画面から直接カード納付のサイトに遷移したら、支払額含め事前に入力された状態(かつユーザーが修正することもできない状態)になってて、去年よりもかなり安心感があった。

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確定申告という、今月最も重大なタスクが終わったので、もう今月は終わったも同然。という気分になるのはあまり良いことではない気がするので、やはり確定申告は2月中にやっつけるべき、と毎年思ってる。
でも、以前は3月15日の週までかかってたのが、最近は安定して3月1日前後には出せてるので、上出来だとは思ってる。

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Max/なかね まさふみ さんがブースト

元入管職員の弁護士渡邉祐樹さん

”日本人にだまされてオーバーステイになってしまう方などもいます。
 例えば、外国人を雇っていたある建設会社の話があります。日本に到着したら雇い主が最初にパスポートを回収し、外国人に自分が代わりにまとめてビザの更新をすると伝えます。しかし実際は更新せずに、半年ぐらい働かせた後、少し遠くの現場に行くと言って外国人をバスに乗せて、入管に連れていきます。「入管さん、みんなオーバーステイなので捕まえてください」と。入管にしてみれば、パスポートを見たらオーバーステイなので、全員収容することになる。そして外国人は泣き寝入りせざるを得ないんです。
 市民に「在留資格がない方=犯罪者」じゃないともっと知ってもらう必要があると思います。”

call4.jp/column/?p=1742

ちなみに今回はID/パスワード方式のe-Taxで送信した。
住基カードに乗ってた証明書が失効する前以来、たぶん10年くらいぶりの電子申告だったけど、とりあえず証券会社の年間取引報告書と生命保険料の控除証明書について、XMLファイルアップロードするだけで済むのはすごく楽で良かった。(紙で提出する場合は、XMLアップロードで記入しても、結局紙も提出する必要がある)
ともあれこれで十分便利なんだけど、マイナンバーカード使った申告の方がこれよりメリットがあるのかどうか、ちょっと興味ある。
便利になるならマイナンバーカード作ることを考えなくもない。

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確定申告終わった。納税も終わった。俺の財布も終わった。。。

この連載読むと、パナソニックやソニーみたいな所で働いてみたくなる。
パナソニックはダイバーシティーを意識した取り組みに力を入れてるし、
この連載には出て来ないけどソニーはアクセシビリティーに本気で取り組む組織になってる。
「アクセシビリティーやって金儲かるのか」みたいなことを言ってる段階は過ぎてるんだよな、こういう会社は。
nikkei.com/article/DGXZQOUC171

たまに仕事関連で必要な検索するためにTwitterにアクセスすることがあるんだけど、今さっきアクセスしたときについでに通知欄見てみたら、なんかもう通知欄の意味をなしてなかった。なぜそこに表示されるのか分からないものがたくさん並んでて、ホームTL見てるみたいだった。

Max/なかね まさふみ さんがブースト

BT。

フェミクィア界隈の人間としては、「やおよろずの神がいる日本は、一神教である西洋とは違って、もともとが多様性を受け入れているし寛容(なので西洋起源のフェミニズムとかLGBT+の人権とかそういう主張は不要である)」という臍が茶を沸かすような話を散々聞かされてきたので、このあたり本当に警戒感がある。

Max/なかね まさふみ さんがブースト

数年前に稲田朋美の本を読んだら、やたらと「多様性」とか「寛容」を唱えて、そのへんをウリにしたいんだなということがよくわかったが、結局は「では、私は何を守るのか。日本の国柄をなす、圧倒的に美しい伝統だ」「その根底に流れているものは2000年以上続いてきた皇統」「お父さんをたどれば神武天皇まで続くという、世界で唯一の圧倒的な系譜の重み」……というところに収まっているという、〈天皇の下での多様性〉だった。

これを『臣民の道』(昭和16年)では「萬民各々その所を得る」と表現している。こういう理屈を歴史的に見てきているので、「多様性」「寛容」というワードがありさえすれば「おっリベラル?」ってならないようにしよう。

まあでもいろいろ行き詰まってるのは確かだし、2年と言わずもっとさっさと転職したい欲求もあるから、結構現実感がある記憶(実際は夢)だったんだろうな。
最近のいろいろな変化に付いていけないので、ほんと早く転職先探そう。

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25年くらい前の同僚となぜかお茶してて、「2年くらいを目処に仕事辞めるんだって?」と聞かれ、「ううん、いろいろ行き詰まっててねえ。去年だったか博士課程も単位取得退学したんだけど、やっぱりなかなか進めるのは難しかったんだよねえ」みたいな会話をした、というのをぼんやり思い出してたんだけど、よく考えると俺そもそも博士課程入ってないし、あああれ夢だったか、と気づいた。
ってことはあの元同僚にも25年前以来会ってないわけで、ううん、元気かなあ。当事は世話になったよなあ。などと思ったのであった。

Super BowlのCMで、PixelのCM出てたんだけど、カメラアプリが全盲でも使えるっていうのを結構時間かけて見せてた。
企業イメージのためというのももちろんあるだろうけど、大勢の人の眼に触れる形でああいう機能が紹介されるのはかなりでかいなあと思う。

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