イーディス・ウォートン『ビロードの耳あて』(国書刊行会)書影が出ました。買ってください。 https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336076571/
皇帝陛下とお毒味役の異世界漫遊グルメ旅、15話アップされました。レディ・ウィニフレッドから聞いたエクスプレス・ポータルで未知の世界トーエイに渡った皇帝陛下御一行様が食べたのは……
サブタイは「フリットのフルコースとしめの『てんどん』」
https://www.shinshokan.com/nwings/comic/title07.html
皇帝陛下とお毒味役の異世界漫遊グルメ旅、15話公開されました。
レディ・ウィニフレッドから聞いたエクスプレス・ポータルで未知の世界トーエイに渡った皇帝陛下御一行様が食べたのは……
サブタイは「フリットのフルコースとしめの『てんどん』」
https://www.shinshokan.com/nwings/comic/title07.html
NHK文化センター(大阪・梅田)で、10月から北野勇作氏の100文字小説講座が開講されるそうです。
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1299990.html?s=09
書きましたん。好きな奇想短篇の話。
狂気の沙汰か、SFか!? 海外奇想短編10選 - 機械仕掛けの鯨が https://hanfpen.hatenablog.com/entry/2024/08/26/225033
【トークイベント】
内容:李琴峰『言霊の幸う国で』(筑摩書房)刊行記念
登壇者:李琴峰、桜庭一樹
日時:8/27(火)19:30~21:00
場所:本と珈琲の店 UNITÉ(最寄駅は東京の三鷹駅)
参加費:税込1980円(オンライン、1ヶ月のアーカイブあり)
https://unite-books.shop/items/66b31cca8fd887002af33bc2
【オンライン読書会】
書籍:李琴峰『言霊の幸う国で』(筑摩書房)
日時:8/29 19:00~
参加費:1000円(アーカイブ有、日本語字幕付)
ファシリテーター:水上文
一緒に読む人:桜庭一樹、山崎ナオコーラ
司会:松尾亜紀子(エトセトラブックス)
https://peatix.com/event/4102222
イーディス・ウォートン『ビロードの耳あて』(国書刊行会)ようやくです。よろしくお願いします。 https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9874336076571/
「紙魚の手帖 GENESIS」、非常に読み応えのある一冊でした。面白かった……
隔月刊の雑誌ですが、小説は書き下ろしの短編と連載の第一話だけで構成されているので、これまで購入したことがなくても大丈夫です。(私は未読の連載が多いと少し迷ってしまうことがあるので……)
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488031237
9/7 (土) 15:00-17:00 に、SF作家でありSF研究者の、中国南方科技大学教授 呉岩先生をお呼びし、中国におけるSF研究の現状や、科学技術との関係について講演いただきます。Zoomオンライン、無料。呉岩先生講演会オンライン参加登録 (9/2まで) - 慶應SFセンター https://hailab.net/project-news/drwuyantalk
X(Twitter)のリンクで恐縮ですが、『片付けられない女たち』(ニキ・リンコ訳、WAVE出版、2000)の翻訳者のニキさんが本書にかけた思いや、記事で取材された作家の柴崎友香さんとのやりとり(1投稿目にリプライあり)もぜひ併せて読んでいただきたいです。
https://x.com/LingkoNIKI/status/1825146536684298618
神奈川県立近代文学館 特別展「安部公房展――21世紀文学の基軸」特設サイト。
【会期】: 2024年10月12日(土)~12月8日(日)
https://koboabe.kanabun.or.jp/
プリースト追悼企画。来週に迫りました。準備は間に合うのか(笑)? よしなに。
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トウキョウ下町
SFアンソロジー
この中に僕たちは生きている
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🎉🎉先行予約受付中🎉🎉
編者であるトウキョウ下町SF作家の会の会員のサイン入り✍️
久永実木彦さんによるアクスタ同時発売🐈🤖
✒️参加筆者✒️
大木芙沙子
大竹竜平
斧田小夜
桜庭一樹
関元聡
東京ニトロ
笛宮ヱリ子
装画:久永実木彦🐈
装幀:谷脇栗太🐕
248ページ/1600円+税
https://virtualgorillaplus.com/nobel/tokyo-oldtown-sf-pre-order/
久永実木彦さんの書き下ろし短編「屈折する星くずとキーライム・パイ」(小説すばる8月号掲載)を読みました。
これまでの久永さんの作品の主人公とは少し異なるタイプの主人公が新鮮。彼女がこのあと、作中の社会の中でどんな経験をし、何を考え、どう変わって行くのかが知りたいと思わされました。
もうひとつ宣伝です。
〈記憶翻訳者〉シリーズ最新作、『記憶翻訳者 あなたに遺す物語』とスピンオフ短編二編をKindle direct publishingで頒布中です。kindle unlimitedに登録されている方は無料でお読みいただけます。
創業者である不二を失った九龍に向けられた想定外の悪意に立ち向かう、珊瑚たちの物語をお楽しみください。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D4QX8GTC?_encoding=UTF8&psc=1&ref=cm_sw_r_cp_ud_dp_V5ZKN8M4262ATWT4W28Q&ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_V5ZKN8M4262ATWT4W28Q&social_share=cm_sw_r_cp_ud_dp_V5ZKN8M4262ATWT4W28Q
夏休みに本でも読もうかと思っているみなさん、『ウィンズテイル・テイルズ 時不知の魔女と刻印の子』とその続編『ウィンズテイル・テイルズ 封印の繭と運命の標』はいかがでしょう。正体不明の侵略者によって無機物で覆い尽くされた世界で、少年と少女が繰り広げるサイエンス・ファンタジーかつ冒険譚です。
主人公の少年リンディは、世界を元に戻しうる力を持つ少女メイリーンと出会います。身体は12歳で頭脳は125歳のリンディの育ての母ニーモティカや、リンディのバディ・賢くかわいい犬も大活躍。
詳しくは集英社文庫さま作成のこちらの作品紹介ページをご覧くださいませ。
門田充宏・著「ウィンズテイル」シリーズ作品紹介|集英社文庫 @shueishabunko #note https://note.com/shueishabunko/n/n14acea125e87?sub_rt=share_h