ジョジョの第一部でディオの取り巻きがやりたい放題のディオの悪行を見て「オレたちにできないことをする。そこにしびれる、あこがれるゥ」と言っているのを読んで、当時「ありえない」と思ったものだったが、今となっては、荒木飛呂彦先生の先見の明にシャッポを何度でも脱ぎたい気持ちだ。

小学3年生で出会ったSF以外では最愛の書との再会。細かい内容はほとんど忘れきっていたけど、謎解き部分だけは強烈に覚えていた。推理小説というよりピカレスクな冒険小説の趣き。

bookmeter.com/books/22305899

出版経験もある作家の新人賞最終選考入りが話題ですが、出版社がなくなった後、別の新人賞で再デビューする際、審査員に「自分がこの先生の作品を選考するなんて」と言わしめたマンガ家もいらっしゃいます。

note.com/k_takoi/n/nbe509cf0f9

査読対応提出前最終チェック。査読でチェックされなかった投稿時のミスもけっこう気がつけたので、やっぱり校正は重要だ。ゲラでもまだ見落としに気がつくかも。

まさか松久由宇先生のほぼ新作が読めるとは! マンガ少年かマンガ奇想天外に載ってました、と言われたら信じてしまいそうだけど、ペンタッチは当時より緻密!!
note.com/kazeno001/n/n0df9fa39

査読コメントはたくさんついたけど、査読者4名全員一致で論文がアクセプト。今日はいい日だ。

「それによって縛られることもあるし、そういう人をいっぱい見ているから。本当にムーンライダーズは奇跡だと思うね。代表的な曲がないのに、いまだにこうして音楽をやれているというのは」
news.yahoo.co.jp/articles/eaaa

プリースト追悼企画。来週に迫りました。準備は間に合うのか(笑)? よしなに。

din.or.jp/~smaki/smaki/SF_F/

2024年7月に読んだ本。電子書籍とマンガがどんどん増える…
k-takoi.asablo.jp/blog/2024/08

ヤマハの原付はこれより前にとっくに終わっていたのか…
パセッタとジョグにお世話になりました。どっちも別の意味でとがったスクーターだったっけ。

www3.nhk.or.jp/news/html/20240

このタイミングで「ビールの泡はバブルではない」ということはあらためて強調しておきたい。

jstage.jst.go.jp/article/jbrew

車種の成り立ち、当時の商流事情、エンジンの開発経緯までわかる良記事。ボアアップの元になったエンジンはジェミニのハンドリング・バイ・ロータス向けに開発されたものなので、うちのエンジンと兄弟にあたる。ピアッツァ・ネロだけど赤を選んでいるのがさらにレア。
gazoo.com/ilovecars/lifestyle/

ひとつ投稿できたので〆切の近いもうひとつの論文に着手。指導中の後輩の論文もほぼ最終フェーズのチェック中。総説じゃないまっさらの論文で月刊ペースで三連荘は流石に初めて。大丈夫なのか(笑)?

久しぶりの筆頭著者論文、無事投稿。査読結果は一ヶ月後くらいか?

電子書籍の基本プラットフォームはhontoにしているんだけど、読書メーターがたまにポイントをよこすので、BOOKWALKERも使い始めている。今のところ辻真先作品がメイン。

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