唐十郎という名前はこの「匂いガラス」というドラマで知ったのだった。

bpcj.or.jp/search/show_detail.

最近、pdf入稿とKDPプリントオンデマンドで楽ばかりしてたんで、久しぶりに中綴じホチキスを使いたくなって(笑)、16ページの小冊子を突貫で。手売りで『モリー・ゼロ』買ってくれるとちょっといいことあるかもしれませんよ(笑)。

自分で訳してあとがき書いてDTPもした本を読むのは楽しい。ファンジンからKDPプリントオンデマンドへの本好きの下剋上(笑)。

amzn.asia/d/4VItcce

向けに『クリストファー・プリーストひつみぶっく』追悼増補版とキース・ロバーツ『モリー・ゼロ』を増刷したので、通販にも出します。
itonatto.booth.pm

自著エゴサーチ、今朝の時点でamazonの紙の本のうち663位。
食品科学1位キープ。
amazon.co.jp/dp/B0D1QRTN8B?ref

プリントオンデマンド出版、無事成功。発色に差が出たのと、想定よりばっさり断ち切られたけど、まあ、原著のイメージは損なってないのでよしとしよう。

科学部門のトップは圧倒的にバッタを倒す本だけど、こそっと順位に紛れ込んでる…

amazon.co.jp/gp/bestsellers/bo

発売開始初日で食品科学分野の1位、みたい(売り上げ何冊くらいかは知らないが…)。
Kindle版はまだ調整中なので、ご興味ある方はペーパーバックで(プリントオンデマンドです)。
amazon.co.jp/dp/B0D1QRTN8B?_en

KDPでの出版に代行サービスがある理由がわかった気がする。プリントオンデマンド向けには表紙、本文をpdf形式で、電子書籍向けには本文はテキストリフロー対応のePUB等の形式、表紙は形式は問わないけどグラフィックファイルで準備する、というのは、DTPまわりの知識のない個人では手が出しにくいかも。

季節感がない。この5年くらいでかなりおかしくなってきてたけど、ここまで両雄咲きそろったのは初めて。ちなみにツツジもサツキも咲いてる。アジサイはたぶんGW前には咲きそう。

はるこん向けのファンジンは印刷上がって運送業者さんに渡ったようだ。一方、遠隔セルフパブリッシング(笑)はエラーが出るたびに連絡が来るので、エラーメッセージに沿ってファイルを修正して再送して試してもらう繰り返し。たぶん今回送付分でエラー出なくなる…はず。

季節混在。写真撮らなかったけどツツジとかサツキも咲いてる…
一ヶ所にシロバナと普通のタンポポは珍しい。

はるこんに合わせての『プリーストひみつぶっく』ちょっどだけ増補追悼版と『モリー・ゼロ』増刷を入稿。

こんな夢を見た。仕事で地元のちょっと先の古い商店街にあるお寿司屋さんで打ち合わせすることに。皆で出発するも、所用を思い出して一足遅れる。桜の花びらが舞う中、地元の祭り、狭いけど満開の桜並木の小路をたどる中、迷って道沿いの中学校の卒業式をくぐり抜ける。会場はどっちだ。間に合うのか?

劇場では(実は)初めて観る『』。いろいろ発見があって、ストーリーも展開も全部わかってるのに、初めて観る映画のような不思議な感覚だった。改めて深い映画だと思った。
監督のトークでは現在主流のDCP化ができていないので、こういう上映の機会はなかなかないらしい。

校正、自分で見つけた分は大体終わり。一見して違和感ある誤字脱字と科学的・数学的におかしいところはひと通り直った……はず(それでも見落としがあるのが校正だが(笑))。

訳書の校正チェックやっと一通りできたんで、修正に入ります。

先日、最終講義っぽい社内講演したけど、自分の場合は、影響を受けたのはメインの研究分野では(ちゃんとした師事関係ではなかったけど)故・富永敬俊博士、英語論文を出した後の研究は日本語でがんがん総説を書く、という部分は大学の恩師の一島英治名誉教授ですね。


世界は核戦争で終わったりしません。資源の枯渇、ナショナリズム台頭、ジェノサイドと地域紛争の激化による分断で貿易は壊滅、国も地域も孤立して文明は退行しながらも、人はその世界で生活し続けなくてはなりません。
……1980年に描かれた近未来像。

itonatto.booth.pm/items/230767

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