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XはTGM地上波のお祭りですごかった。何かをこんなに凄いと思ったのは久しぶりだったかもよ。私も明日する。過去作の再掲とかそういうやつね。みんな事前準備完璧なんやもん。
私は映画本の製造開始された連絡貰ってたから、必死で映画本の原稿データ読み返してた。今読み返してももうどうにもならんのわかってるけど読み返すの止められなくてそんな自分にちょっと笑ってた。

米とXがあんな風になってしまったので、こことBlueskyにゆっくりと移行していくことを今度こそ、それも過去一真剣に考えていて、まだ運用をどうするのかは模索中なので、固定のポストはいったん外すことにしたよ。また誰でも見られるような形に戻そうと思って。
二次創作に関することはこちらの方が安心な気がするし、ポスト毎に公開範囲を決めながらも可能だしで、はっきりした二次創作系はこちらでだけってことにして、あとは暫く気分でBlueskyと併用するつもり。使っていくうちに自然と運用方法決まっていくかなあって。何でもきちんと決めないの悪い癖だけど、私はそうでないとダメみたいなので。

大変遅くなってしまいましたが、先日のさわマルでは新刊既刊予約本ともにお求めくださりありがとうございました!展示も見てくださった方ありがとうございます!主催者様お疲れ様でした。いつもありがとうございます!

ご入用の方には行き渡ったんじゃないかなとは思いますが、せっかくなので10月31日の23時くらいまで店舗開けておきます。超簡単な頒布物の内容説明も貼っておきますね。

raindrops 通販サイト
order.pico2.jp/lumilanoce/

こちらでのお知らせがすっかり遅くなりましたが、参加しています。展示も公開してます。サンプルあげればよかったかな?って思うんですが、LVも他のも、まずは好きだと思ってくれていた方、紙の本で持っておきたいって思ってくださった方に手に取っていただくことを目指しました😊
お時間ある時にゆっくり遊びに来てください。

"ルースター中心で参加します。頒布と展示内容はプレートをご覧ください。先日MPで頒布した新刊の他、新たにMTとGP出演作映画ノートを受注頒布します。こちらにはβさん@fatfangirlslim のご厚意によりとっても素敵な二人のポストカードを2枚プラスできることに♪
よろしくお願いします!
" [添付: 5 枚の画像]

blue sky完全に入れなくなってて苦笑いしてるよ。ぐるぐる回ってばっかで入れないの。私の癒しなのに。

そうだねえ。仕様のことだけじゃなくて他にもままならないことがなんだかんだあるけど、私も結局Twitterのアカウント消そうとも思ってないし、気分の調子でこことかblue skyを上手い具合に活用して、精神的にぎりぎり穏やかに過ごさているわけだから、結局Twitterから完全に移行するなんてできっこないんだろなあ。

【こちらでもお知らせ】
10/14のMP45にルースター中心で参加します。新刊2冊と既刊2冊、無配があります。
C28にてお待ちしてます🍀
🆕
◆ハンルス「Long Vacation」
◆ルスハン「PEACEFUL TIME」
🆓
・R & Pho コピー本「My Best Friend」
・MTとGP出演作映画メモ本お知らせペーパー
詳細は画像をご覧ください。

◆ ハンルス

・新刊
🆕「Long Vacation」(全年齢)
イベ展示に大幅に書き下ろしを加えpart1としました(まだ続きます)。他にイベ展示SSを収録。

◆ ルスハン

・新刊
🆕「PEACEFUL TIME」(全年齢)
オンイベ展示の小品。300円。

・既刊
「about us」
「Good Morning Good Night」

◆ 無料配布分

🆓R & Pho コピー本「My Best Friend」
🆓MTとGP出演作映画メモ本お知らせペーパー
🔹前回配布コピー本残部: ルハAU2種
・first name:バーテンダーRと刑事H
・journey:幼馴染RHの幼少期〜大学 [添付: 7 枚の画像]

【固定】ここは見ている人ほとんどいないつもりだったけど、そんなことはやっぱりないわけで。これからはフォロワさん限定でしか投稿しません。ほぼほぼ日記と思考の整理用。面白いことはたぶん何もないと思うよ。

Rumi さんがブースト

ワイヤードが全文を無料公開するレベル。

「こうした見通しの研究はまだ非常に少ないが、なかには熱帯収束帯が南下すれば、インド、東アジア、西アフリカは雨季の大半もしくはすべてを失うという研究も複数ある。地球人口の3分の2が穀物を育ててくれる雨季を頼りに生きている。こうした変化は何世代にもわたって起きるのではなく、わずか2、3回の収穫シーズンの間に起きる。適応するための時間はほとんどない。不安定なアフリカ・サヘル地域(サハラ砂漠南縁の半乾燥地帯)では、自給自足する農民たちが、栄養豊富な必須穀物であるソルガムを育てることがほとんど不可能になってしまうかもしれない。生き延びるため、何千万もの人々が移住しなければならなくなるかもしれない」

wired.jp/article/amoc-collapse

単独行動が当たり前になり過ぎて、先週の農業体験も当然一人で申し込んで一人で参加したわけだけど、申し込んだ後に申し込んだと言う事実をぽろっと仲良くしてる同僚たちに報告したある日の昼休み、「ええ。誘ってよ!一緒に行こうよ!次あったら絶対よー!」って言われて、みんなうんうん頷いてたのがすごく新鮮で、かつ、そっか私にも誰かを誘うっていう選択肢があるんだよね…っていう当たり前のことに思い至り、思わず「ええ〜誘ってもいいの?」って返したら「当たり前よー!」って笑われちゃった。「一緒に行かない?」の一言を出すのに人より長い思考回路を経なくちゃならないみたいですね、私は。

自宅以外の場所で原稿は絶対できない。行動は圧倒的に一人が多くて、友達と旅行に行くとしても極端な話できれば宿は別がいいし、百歩譲って同じ宿だとしても部屋は別々がいい。数日とはいえ一日のうち必ず一人になる時間は必要だし、いくら仲の良い友達でも夜同室で寝ることができない。これって若い頃は特に平気だったのに、いつからかなあ気がついたらもう絶対そうでなきゃ私はだめだ…って思うようになってた。

推しCPの二次創作も、もうそのCPなら何でも楽しいみたいな初期の頃はとうに過ぎてしまって(実を言えば最初から何でも楽しめたわけじゃないけれど)、好きな雰囲気の範囲が明らかに狭くなっていることを考えたら、それって他の人の私の創作に対してもそのまま言えることよねってことに思い至り、部数アンケートは取らずに今回も肌感覚で決めようと思う。

なんか絵文字スタンプより最近は☆の形のお気に入りボタンを押すのが好きみたい。あちこちの♡と同じように☆の形のお気に入りには私の色んな言葉が潜んでます。色んな意味の。

『コット、はじまりの夏 』は大切なものを入れる箱にそっと静かにしまっておきたくなるような映画だったのを思い出してた。vertigoさんの言葉のひとつひとつでその時の自分の気持ちをひとつひとつ。そうかまだ上映されていたのね。こういうふうに細く長く上映される小さな映画を私はやっぱり愛してんだろうなあ。

Rumi さんがブースト

『コット、はじまりの夏』は原題どおりに本当に静かな女の子の話なんだけど、普通ならわかってくれる人に胸の中にあるものについて吐き出せてよかったね、となるところを最初から最後までずーっと「受け止めている」静かな子のままなのがすごくよいと思った。声どころか表情でも心の動きが伝わりづらいぶん、ほどけていくすべてが生活のアクションの中で示されていく。嘘のない身体の映画だ。

じっとしているようでこどもさんなので、自分だけを撫でてくれる手や役に立ってる実感が嬉しいし、走り出したら楽しい、のは伝わってくるんだよね。でもこどもさんなので(意外なほどよくわかっている一方で)誰もが気づきそうなことはわからない。通夜のあくび。ひとりでできるもん。

井戸から掬う水で木漏れ日を掬うようなショットだとか100回のブラッシングの窓辺とか、海の向こうの明かりとか、生活の風景の中の光がただただ美しい。

彼女は常に見ているし、聞いている、「本当のこと」を語ろうとしている。「本当のこと」をちゃんと受け止めるまでは言葉にしない。だからありがとうとかごめんなさいとかもそんなに言わない。「秘密」についてもしっかり距離を考えている。最後だって彼女は「本当のこと」しか言葉にしていない。でもそれが奇跡の瞬間になる。新鮮で、とても美しい作品だった。

コーヒーセミナーは10時から11時までだったから、そのあと少しだけ天神界隈を歩いてスコーンと紅茶でゆっくり一人お茶して雑貨を見て回って、14時半の電車で早々に帰路に。スコーン大好き。すごくおいしかった。
そして夜は何冊か並行して読んでる中で、できればトレイラーとか映画に関する記事に不用意に出くわすようになる前に上下巻とも読み終わらなきゃ!って、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を俄然集中的に読む形に修正笑!連休中に読み終えられるかな。明日は息子と買い物の予定入ってるんだけど?

今日の某コーヒーショップのコーヒーセミナー、季節限定のアイスコーヒーの回。それぞれの豆の原産地と特徴の説明。ハンドドリップとコールドブリューそれぞれ数種類のテイスティングの後、実際にアイスコーヒーを淹れてみる。すごーく楽しかった。何よりショップ側の方が二人とも本当にコーヒーが好きで、実際に色んなコーヒーの特徴を自分の中に落とし込んでいることも、淹れ方の違いを理論としてきちんと説明してくれたことも、ポイントさえ押さえれば、後は自分の好みと向き合って多少いい加減に楽しむのも大いにあり!という姿勢の方だったので嫌味がなくて本当によかったの。年齢性別様々の参加者6名でこじんまりと豊かな時間だった。

好きなことを効率よくやるなんてなんか嫌だ。ノルマみたいで。好きなことは好きなようにやってたい。仕事みたいになったらつまらな過ぎる。ずっと楽しいなって思う気持ちのまま続けたい。

子どもの頃に日舞、大人になってフラメンコ、息子が小学生になって一緒に少林寺拳法っていうのが私の下地だから、型や振り付けを見様見真似で自分の中に取り入れるのは大好きだし抵抗ないんだけど、こう…なんと言いますか、そこが加齢の悲しさでアップテンポだと急にあれあれあれ?って手も足も左右が逆になっててあわあわしたりとかですね、ちょっと恥ずかしい苦笑いの瞬間があったりとかですね笑。
でも楽しかった!スッキリした!次のフリースタイルダンスも楽しみだな。
格闘技系ももっとかっこよく技を決められるようになりたいけど、それよりも私はやっぱりダンスに惹かれるんだよなあ。踊るのがもうほんとに好き。

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【記録】初めてのFIGHT DO終了。色んな格闘技を混ぜてあるから楽しかった。けど!アップテンポな曲に合わせて技を繰り出すのは、今日が初めての私にはなかなか…。でも初めての割には結構動けていたと思うんだ。45分あっという間だった。気持ちよく汗もかけたし。音楽聴きながら黙々とマシンの筋トレと有酸素運動するのも好きだけど、たまにはこうやってスタジオプログラム入れていくのも楽しいなあって思った。体少しずつ軽さを取り戻したい。
始まる前インストラクターさんにRumiさんは今日が初めてですよね?って言われたので、はい…大丈夫でしょうか…って尋ねたら、横からベテランらしき私よりだいぶ年上の女性が、だーいじょうぶ大丈夫!って励ましてくれて気が楽になったけど、当のインストラクターさんの大丈夫ですの歯切れは正直悪かったよね(大笑い)

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