帰宅したら映画本届いてました!内容はまた別問題として、本自体は個人誌としてはとりあえず人様にお渡しできる水準に仕上がっているかなと思います。後ほど写真に撮ってβさん作のポストカードとともにお知らせしますね^_−☆
お待たせしていました映画本、たった今製造完了して発送の準備にかかったと連絡がありました。予定よりだいぶ早く私の手元に届くことになります。11月内の発送が可能になりますが、こちらに関しましては改めてピコ通販さんの取り引きメッセージにてご連絡いたします。
そして今までイベント時にしか開けていなかった通販サイトを常時開けておくことにしました。完売していたRHの『about us』も極々少部数再版します。こちらはプロフのlit linkからも飛べますので、もしご興味がおありになりましたらご利用ください。 「raindrops」通販サイト
そしてこちらも。
やはり地上波のお祭りには乗り遅れましたし、私の書くハンルスはイベント展示以外公開してはいなかったと思うのです。今、AU含め3作品公開しています。AUはシリーズになっています。
【ハンルス】はこちらで全作品読めます。よろしければ。
地上波のお祭りには乗り遅れましたが、ルスハン、もうずっと長いこと再掲などしてこなかったので、作品一覧へのリンクを貼っておきますね。すでに本人が懐かしい。
【ルスハン】はこちらでAU含め公開分は全部読めます。
お時間ある時にでもどうぞ。
Blueskyを主な活動の場に定めた諸賢はぜひBridgyFedを設定してほしい - Blueskyを普段使いのSNSとすることを決めた諸賢は、ぜひBridgyFedを設定してfediverseからも投稿の閲覧やアカウントのフォローを可能にしてほしい。 … https://owari.me/2024/11/16/222/
デンゼルがデンゼルである所以がすごくわかる(私自身は何言ってるかわかってない)。名優なんだって改めて再認識。やあ、彼のマクリヌスのあの感じ、どうやって表現したら私の中に渦巻いてるこの気持ちを正確に伝えられるんかな。
そう考えたらポール・メスカルすごく頑張ったなあって思う。一歩も引けを取ってなかったし、彼のルシアスは魅力的だった。
あとね、前作のホアキンのコモドゥスがあまりにも秀逸だったから、なるほど今回はゲタとカラカラの二人で来たのかって認識だったんだけど、ジョセフ・クインとフレッド・ヘッキンジャーのあの兄弟が自分的にすごくありだったの。今回の物語に合ってたすごく。ジョセフ・クインいいなあ。クワイエットプレイスDAY1でめっちゃいいなあこの人って思ってからの二作目がこれだったから、ちょっと注目してしまいそう。
そして、急遽今日観たい今日!ってなった件のラヴィですけど、本当にどうしたって好きなキャラだった。彼とルシアスで二次創作してしまいたくなる気持ちもわかるし(笑)、彼自身の前日譚、私も希望する。とても観たい。
そして思い出した。ハンノ=ルシアスの妻アリサット、よかったなあ。とても魅力的だった。Yuval Gonenって人だけどなんて呼べばいいんだろう。
映画と本とアートが好き。独り言のようななにか。時おり小説もどきの二次創作をしたりする大人。好きな時に好きなものを観て好きに話すだけの人です。
基本的にオープンですが、内容によって公開範囲を設定しています。