固定された投稿

週末控えた平日仕事を終えて帰宅して、これくらいの時間から車走らせて郊外のモールに買い物に行くのが好き。
いい具合の人の少なさがとてもいい。少な過ぎず寂しい感じもなく、だけど少ない。ものすごくいい塩梅の少なさ。食材もだいたいしっかり残っていてちゃんと選べるし。
それに、休日と違って色んな場面でその人の生活が垣間見える瞬間があってね。それ見て、ああみんな生きて生活してるんだなあなんて思う。
すごく自分勝手な感覚だけど、なんとなくせつなく思えて、なんとなく自分の毎日も愛おしくなったりするんだよね。
これって何なんだろうな。

固定された投稿

ルスの色気はすごいよね。もうブロンコ降りた瞬間のカットから滲み出てるもん。そこからHDでのシーン終わるまでずっと色っぽいんだよなあ。
で、TGでの最初のブリーフィングの時から急に可愛くなるの笑。そして雪の中マヴと再会してからはもうずっとずーっと可愛い。アンクルマーヴと一緒にいた頃のブラッドリーに戻っちゃってて。

このところ同人関連で色んなことが流れてきて、私はそれに関してはなにも言及していないしこれからも特にするつもりはないんだけど、こんなにも特別な世界だったのかって今更ながら少し怖くなっている。私はあまりにも気楽に足を踏み入れ過ぎたのかも知れないなあと。繊細であり、その繊細さが時にお互いの間に深い溝を作ったり、排除に向かったりしてしまうのかなと。
二次創作は当然全てではないにしても解釈も表現も大幅に個人の自由が許されている世界だと思っているので、他人に書くなとかそんな装丁はおかしいとか、お前は参加するなとか言えるものじゃないという、私はそういう捉え方をしているんだけどそれでいいんだよね。だとしたら自分の嫌いなものや苦手なもの、許容できないものは極力自分の目に入らないように、自分なりに工夫したり決断したりするしかないと思っている。自分が好きなものを好きなように書ける自由と、そこに生まれる密かな満足感を私は愛しているし、今はもうそれだけでいいと思っているよ。

ハンルス作家さん、通販されるとしたら皆さん6月のハン許なのかしらって思っていたらもう始めてある方もいて、わあよかった〜間に合ったって慌ててぽちっとさせて貰った。にこにこ。他の方の新刊もなんとか迎えられますように。アンテナしっかり張ってよね自分。すぐぼーっとしちゃうんだから。

ほんとに忘れた頃に見るんですよね。不思議。まあ潜在意識のなんとかかんとかなんだろうけど。

年単位で長い間見続けてる同じ夢ってあるよね。三つくらいあるかなあ。忘れた頃にまた見るみたいな感じに、気づけばもう長いことそれを繰り返している、そんな夢。何かしら意味があるなんてこともよく言われるけど、もう今では意味なんて考えていない。たまに夢の中でも、これは夢なんだけど現実もこれと同じで目が覚めてもここにいるんだって思っていて、そして本当に目が覚めた時にちょっとだけ混乱する。あれ、これ大丈夫なの私?って最初にその感覚体験した時は不安になったりもしたけど、それも今では、ああまたあの夢かって頭のどこかで理解しつつ夢を見続けている。だから目が覚めたらちゃんと夢と現実は切り離されているし不安になんてならないけど、その先を確かめたいのにいつもその前で目が覚めてしまうというもどかしさと格闘する羽目になった。

Rumi さんがブースト

これという一つの原因があるわけではないのだろうけど人に物を教える立場になって感じるのはみなさん心理的安全性がない環境で育ったんだろうなということ。答えを引き出すのにこちらがものすごーーーーく目線を下げてやらないとなかなか答えを言わない。間違えることに対する畏れが染み付いている。
逆の立場で専門外のことに関してこちらがあれこれ意見や考えを言うことに対する風当たりも強いなと思う。(お前なに様だよと言われ続けて幾星霜。)

スレッドを表示
Rumi さんがブースト

週末控えた平日仕事を終えて帰宅して、これくらいの時間から車走らせて郊外のモールに買い物に行くのが好き。
いい具合の人の少なさがとてもいい。少な過ぎず寂しい感じもなく、だけど少ない。ものすごくいい塩梅の少なさ。食材もだいたいしっかり残っていてちゃんと選べるし。
それに、休日と違って色んな場面でその人の生活が垣間見える瞬間があってね。それ見て、ああみんな生きて生活してるんだなあなんて思う。
すごく自分勝手な感覚だけど、なんとなくせつなく思えて、なんとなく自分の毎日も愛おしくなったりするんだよね。
これって何なんだろうな。

今年度は有言実行ならぬ無言実行というか事後報告的な行動パターンを自分のものにしたいなって切実に思うなあ。〜を書きたい〜を読みたい〜を観たいってことばっかり言い過ぎてる気がして。結局言うばかりで実行できたものなんて半分あるかないかだもんな。書いた、読んだ、観たを備忘録兼ねて報告するスタイルにしたい。もうほんとに。

今日もなんとなく一文字も文章らしきもの書かなかったけど、いいや。連休中ゆったりした気持ちの時に書こう。

なーんかいい感じ。ようやく同人が本当の意味で自分の趣味の中に組み込まれた感じがするんだよね。映画観たり本読んだり音楽聴いたり絵を描いたり写真撮ったり運動したりそういうことの中の一つとして他と同列に位置付けられた感じっていうのかなあ。

『アイアンクロー』観た…。ものすごく好きだ。これ…なんだろう。きっと語るべきは色々あるんだわかってる。そして私も語ると思う。だけどその前に"映画"として私はすごく好きだったし、素晴らしい作品だと思った。流れる理由のわかる涙と、なぜだかわからないけど流れる涙とあるよね。これは後者。
これもゆっくりきちんと感想残したい。

映画やドラマのインプットは結構順調に捗っている気がするので、並行して小説やエッセイなんかの文章のインプットをもっとしてかなきゃならないな。それあってのアウトプットだなとつくづく思う。心を潤わさないと、私みたいな素人初心者が文章や小説なんて簡単に書けるわけないもの。

『異人たち』とても…とても好きだった。誰にも見せない心の奥にそっと手を差し伸べてくれるようなそんな映画だった。また一つ、とても好きでとても大切な映画ができた。
今は胸がいっぱい。感想は後でゆっくりちゃんと書きたい。
映像もその色合いも既存の音楽の使い方もとてもよかったと思う。
なにより、アンドリュー・スコットとポール・メスカルの二人の演技が素晴らしかった。アンドリューは勿論なんだけど、ポール・メスカル…!どんどんいい俳優になっていくね。
ジェィミー・ベルとクレア・フォイの両親も素晴らしかった。

あの時間は大まかなプロット練ったり、この先の展開考え直したりするのにすごくいい時間なんだよね。運動自体は単純だから、考えるのは創作のことだけでいいのよ。危険もないし。書く時はネイチャーサウンド以外、どんなに好きな音楽でも流せないって何回も言ってるけど、その時間だけはどんな音楽も邪魔にならないのすっごい不思議。

マシンでの有酸素運動中は音楽聴きながら創作のメモを先に進めてる。頭の中で。帰ってきた今すぐにノートにメモっとかないと忘れちゃう!

さっそくジムに返り咲き。冬の間はとにかく諸々不調だったし。めちゃくちゃ汗をかいて気持ちいい✌️運動はメンタルにもいい。

突然だけど、うちのかわいい子達を見てほしい。もう30歳近いくまもいる。みんなそれぞれエピソードがあって、それぞれに歴史がある。
んだけど、私くま好きだな?笑

こちらと🦋と🕊️、それぞれそこだけで繋がってる方と全部繋がってる方と二つずつ繋がってる方といるから、そんな律儀に残すほどのポストじゃないのわかってるけど、一応読んでくれてる方には読んで欲しいかなって思うポストはコピペと多少の字数編集施して、ここと🦋には残しとくことにする。🕊️は告知とRPを主の形にするスタイルに戻したいので、たぶん分割してまでは残さない。
ずーっと使い方でふらふらふらふらしてばかりだったけど、今回はだいぶ🕊️に懲りちゃったかも。

このところずっと寄稿するための原稿を書いていた。久しぶりに期限のある創作だったから、少しずつ同時推敲しながら書いて、最後余裕をもって見直して提出…と想定していたら、そこが私で、案の定全ての配分を間違えて最終的に期限より数時間ほどお待たせしてしまった。主催者さん、とても寛容に応対してくださった上感想まで届けてくださって、素敵だなあ、ありがたいなあと嬉しくなるあたり、やっぱりお前は呑気過ぎるにも程があると思ったりと、本当に申し訳ない限りのお粗末さ。もう同じ失敗はしないと肝に命じ。でも、それはそれとして久しぶりにすごく楽しかった。書きたいことを書けるってこんなに楽しいことなんだなあと再認識した。

全然長い話なんかじゃないのに。どうしてぎりぎりになっちゃうのかなって考えたら、その時の気分を優先してしまうからだなっていう答えが出た。趣味だし仕事じゃないんだからって私はよく言うけど、そしてそれは確かにそうなんだけど、提出先と期限がある以上シビアに現状を見て工程管理できなきゃだめなんだよ、るみさん!と、何度目かの反省。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。