@sethgodman そうなんですよー
でも コロナが蔓延って、職員の皆さんホント大変なんだろうから、こちらから連絡するのも憚られるし。
ずっと寝る時も スマホを枕の下に置いて寝てます💧
心も体も丈夫なのは母の遺伝で思い出したけれど ……。
昨秋、割と深刻な慢性硬膜下血腫の判明により、認知症専門グループホームから介護医療院に転院した母、現在入所者に蔓延中の新型コロナに感染し、40°cの発熱と嘔吐があるのでカロナール投薬の許可をくださいって、全く通常の調子で電話があったんだけども、 その後ナシのつぶて。
これってつまり経過は悪くないって事?
人知れずハードな育ち方をしたんだが、お陰で基本、食べ物にも人にも動物にも好き嫌いが無いし、新しい環境にも大したストレスは無く、どんな事があっても次の朝、日が登れば体の底から活力が自然と湧いてくる体質になった。これは両親からのなによりの贈り物だと思っている。
トランスジェンダーに関する話題でも頻繁に登場するようになった「生物学的性別」。「生物学的男性」「生物学的女性」なんているのか? その言葉の本来の意味とは何か。その定義、歴史について整理しました。「性スペクトラム」という現在の生物学の考え方や、それに対する政治的反発(バックラッシュ)、その政治的動きに関与する生物学者の動向まで、ざっくり網羅しています。内容が長文となったので「Part1」と「Part2」に分かれています。時間があるときにぜひ。
https://cinemandrake.com/what-biological-sex-spectrum1
正確に言うのが難しいのだけれど、今回のバービー公式の話にせよ、毎年8月に出てくる「唯一の被爆国」云々にせよ、「我々=日本人の加害と被害」という枠組みは、私には感覚としてはあまり良くわからない。
というか、加害の方について自分がそれに連なっているという感覚は、強くある。
それは私自身が子ども時代を過ごした東南アジアで日本軍の暴力について直接間接に見聞きしたり学んだりして育ったというのもあるだろうし、そもそも私が東南アジアにいたのは東〜東南アジアの戦争を背景とする日本の高度経済成長に乗っかった父親の仕事があったからだという感覚も関係しているし、そうやってさまざまなレベルでの加害を積み重ねつつ戦争責任の拒否と歴史修正とに全力邁進する自民党政権を擁する国のパスポートを持っているから、というのもある。
ただ、被害については、あくまでも私自身は、それを「自分の(自分たちの)」被害である、と感じたことはない。
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座礁したのは去年の8月。丸一年も隠蔽していた維新と吉村。
<独自>万博PR船が座礁、交代へ 世界一周は断念 ポケモンと並ぶ盛り上げ役が…(産経新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e260120be210be732bd26aa4a8101fb0ea649ee1?source=sns&dv=pc&mid=art11t3&date=20230801154919&ctg=bus&bt=tw_up
Twitter社はいつのまにか「X社」になり、そしてTwitterは「X」にブランドを変更した。
ブランド変更では会社からの公式アナウンスがあるのが普通なのだけど、今回はブランド変更に関わる筋道が通った説明はない。(なおヤッカリーノCEOは、いわゆるスーパーアプリ化のビジョンについてツイートしたが、それがブランドとどう関係するのかの説明はない)
アカウント"@X"を所有していたユーザーは、一方的に運営会社にアカウントを召し上げられた。交渉も補償もなし。
「筋道が通った説明がない」ということが、今のTwitter改め「X」を特徴付けている。非合理的な乱暴な話ばかりだ。
メディアの報道を見ても、Bloombergは「ロゴ変更は過去15年積み上げたブランド価値を毀損し非合理的」と書き、Platformerは「マスク氏はTwitterを破壊するため買収した」と書いた。米国では、ここ数年、テック企業に社会が不信の目を向ける事案が続いて、書き手も鍛えられている。
一方、日本のメディアは、非合理的な対象を語ることにまだ戸惑っている感あり。これからが本番かもしれないのだけれど。
@iwas18teen ええ、かなり変わってしまいそうなので凍結解除の情熱が、ちょっと……
私が凍ってる間にTwitterじゃなくなるのかしら
「シネマの男」第19回は、ジョン・ファブローが監督、脚本、主演を務めたコメディドラマ『シェフ 三つ星フードトラック始めました』(2014)を取り上げています。
https://forbesjapan.com/articles/detail/64537
配役、役者の名はテキスト内に全部記していませんが、なにげに豪華です。コロンビア出身の個性派ジョン・レグィザモが好演。
SNSが重要なモチーフの一人で、tweetが画面に飛びかうなど「今風」の作りになっている一方、父子のテーマは極めて古典的と言えるでしょう。
全編を彩る中南米のソウルフードとラテンミュージックも良いです。
君が代暗記調査 吹田市教委、2012年から5回実施 発端は自民市議 - 毎日新聞ニュース
https://mainichi.jp/articles/20230724/k00/00m/100/041000c
ツイッター、ロゴとブランド名を「X」に マスク氏「青い鳥に別れ」 - 毎日新聞ニュース
https://mainichi.jp/articles/20230724/k00/00m/020/040000c
セブン―イレブンが車いすの人に「応募しないで」 パリSGなどの日本ツアーの観戦キャンペーン:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/264951
当り前のことしか言わないお花畑脳