坂下恭 @kyo_sakashita@fedibird.com

ねこがあつさで溶けてかたまっている

すごくイヤな言い方をするんだけど、ケアを個人に押し付けるとその個人がケアに忙殺されなければ産み得た付加価値は社会から消えてなくなるんだよね。職業的にケアを提供する体制を公的に整えたほうが社会全体の生産性は高くなるんじゃない…？

ケアラーをどう支援するかって議論おかしくないかい？そもそもそんな自体が発生している事が問題じゃない？なんかまず自助ありきの前提から出発しちゃってて、イヤイヤちょっと、ってならない？ワシらからとっていった過去最高の税収はどこに消えたの？

要望が多かったので、支援者（月額）というプランを追加しました。金額設定は任意で、デフォルトは住人プランと同額の25円／月になっています。

他のプランを参考に、月額換算して代わりに選択していただいてかまいません。

ちなみにOpenCollectiveは、それ自体が寄付で成立しているプラットフォームです。Fedibird Infrastructureを支援する際、300円のプランが345円になっていたりしますが、これにはOpenCollectiveに対する45円（15%）の寄付が含まれています。

この割合は変更可能で、増額してもいいですし、No Thank Youを選んで支援なしとすることもできます。

また、決済のプラットフォーム自体はStripeをメインに使っています。こちらは決済額の3.6%を手数料として支払っています。カード決済の手数料として考えても、十分にありがたい金額です。入金がすべてとりまとめられて定期的に銀行振込されてきますので、非常に便利です。
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良記事。アメリカの実際の統計をもとにしてトランスジェンダーへの偏見とデマについて語っている。

トランスジェンダーの性自認に合うトイレ使用への恐怖を増長しているのは、日本の女性が常に性加害の危険に曝されているという事実が原因だ。のぞきや痴漢などへの「犯罪としての意識」が他国に比べてはるかに低く、トイレを使うトランスジェンダーは「全て」のぞきと盗撮が目的との解釈が生まれる。

わたしたちは『トランスジェンダーの人々への差別をすることで、自分の身体や安全のコントロールを増す人は誰もいない』と知ることが重要だ。

性自認に合うトイレを使える国で、「トランスジェンダーのふり」する性犯罪は起きているのかhttps://gendai.media/articles/-/113667?imp=0