町にやってくる熊々(くまぐま)が世間を騒がせる今、クマに何が起きているのか、なぜ人を襲ってしまうのか、出会わないために/出会ったらどうすればいいか、共存の道はあるのか…などを図解でまとめてみました。クマと人の今後を憂慮する人間たちは読んでみてね #いきものニュース図解 (昨年かいたものを再掲)
@toriyamashu
ここ二週間ほどでこれだけ目撃されてるらしいので、山から下りて来て居ついちゃったのかなぁという気もします。
こちらのサイトからですが↓
https://kumadas.net/
ウィシュマさんの妹さんがビザの関係で一時帰国しなければならず、渡航費高騰のため支援のカンパをされているそうです!
みんなきつきつだと思いますが、少額でもぜひ!!私も送ります!
※名義人がウィシュマさんの引き取り先であった(叶わなかったけれども)下宿館をやっていらっしゃる真野さんなので送金先も問題ないと思います。
愛知銀行 津島支店(店番306)
(普)2085476 マノアケミ
https://x.com/geshukukan/status/1863055784789307831?t=fNSBy1fXbt8okbnvBwJDUg&s=19
大阪・西成で野宿者の強制退去始まる 「あいりん総合センター」敷地:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASSCZ7GV3SCZPTIL001M.html
「執行に立ち会ったのは、府市の職員のほか、府警の機動隊員ら総勢500人以上」。行く場所がない高齢者にただ死ねと言ってるのと同じことだが、役人はどう答弁するだろうか。
笹沼 弘志 (憲法学者)
「釜ヶ崎労働者たちがなぜセンターに拘り続けているのかといえば、まさにセンターこそが
彼らの生命(憲法13条)、勤労の権利(27条)および生存権(25条)を
自らの団結権行使(28条)によって守り抜いてきた砦であったからにほかならない。
釜ヶ崎労働者たちの勤労の権利や生存権を保障すべき義務を
負っている国や大阪府は自らの憲法及び法律上の責務を果たそうとせず、
それどころか手配師の暴力的支配を放任したり、
それらへの抗議活動を行った労働者たちを警察により弾圧してきた。
そうした過酷な状況の中でなかまの命はなかまが守るを合言葉に
労働者たちは団結の力によって自らの命と権利を守り抜いてきたのである。
その営みが可能となったのはまさにセンターという拠点があったからであった。」
行くところのない人をなぜ追い出すのか、殺すのと同じだろう。
寒い中、生きて年を越すために準備を重ねてきた空間を破壊するなんて。
https://www.asahi.com/articles/ASSCZ7GV3SCZPTIL001M.html
釜ヶ崎センター 強制排除
ツイキャス
https://twitcasting.tv/jg9u08w8wjtjt