なぜ自称「自分は言いたいことを誰にでも言う」タイプの人は肝心の時に黙想にふけっているのか
いやー,ソムリエでもないのに煙草吸って馘首される集団があるのか。バレたら「すみません」のレベルじゃないんだ。他人に色々求めすぎで気持ち悪い。
『フェラーリ』観ました。
難儀な人達の映画やなぁと思ってたらレースのくだりで「おぉっ」ってなってその後、映画館でうっかり「うわっ」って声を上げてしまった。
足腰がしっかりした映画なんで派手なとこばかり期待して観に行くと思てたんと違うてなるかも。
しかし『アイアンクロー』と言い、今年は扱いにくいおっさんのドラマが多いな。
うーむ,『ジャン=ポール・ベルモンド傑作選GRANDFINALE』もぼちぼち終わりか。
最初の傑作選から全部観たけど,まだまだ観たいと思う。
金のない学生の時はたまにベルモンドの出演作が公開されても特に注意を払ってなかったのが今更悔やまれる。
で,今回公開の3本中では『レ・ミゼラブル』が出色の作品で,これがロードショー以降埋もれたままの作品だったのかと驚く。
舞台を20世紀前半に移しながら原作と行きつ戻りつで何の違和感もなく観られる良い構成。悪意は頂点のようなナチスだけでなく遍在するものとして第二次大戦下のフランスの状況をぐりぐり見せるのは「忘れさせませんよ」て感じがする。
ベルモンドは『パリは燃えているか』でもレジスタンス役やってたのでこれで2回目かな?
@piccoli0105 既存に「くそったれ」と言うのが気持ちいいという老人がたくさん居るらしいので,世代を跨いでテキトーな刺激に群がる様子が十数年前の橋下徹登場当時のそのままですね。あの時も「はっきりモノ言うてくれて気持ちいい」て関西の老人がたくさんおりましてね。再現を狙う人(だいたい財界のほう)が出てきて組織戦に持ち込もうとする萌芽が見えかけてて気持ち悪いですね。
"フェイタルエラー"と"参照ファイルが見つかりません"はCADの華
最近は図面リカバリーが優秀で「俺の3時間を返せ!」と血の涙を流すことはまず無くなったので禅僧の面持ちで居られますね。
だいたい地下のことやってる技術屋