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"アフリカ"とか。
違うにもほどがある

@kiq 私がTOTOを知ったのは「砂の惑星」のサントラの方が先だったので,他のを聞いて「全然ちゃうやないか」と思った小学生でしたね

『関心領域』を観ました。 

その昔、戦後に惨劇の収容所を強制的に見学させられたドイツ人が言った「知らなかったんだ」に対して生き残ったユダヤ人が言い放った「いいや、あなたたちは知っていた」を連想。
非常に能動的に目を背けていたくせに、と言ったところですが、不意に現在に視点が飛ぶことで現在から80年前を見ている私達が将来、やはり指弾される立場にいることを強制的に自覚させられる。
この映画の作りを踏まえるとジョナサン・グレイザーのアカデミー賞授賞式での言葉は、映画の延長上で必然的なメッセージであり現在を巻き込む映画の一部ですらありますね。

@kiq 言うだけ無駄なので何も言わずに廃業するのではないか、と心配です
こういうのは当事者にとって徒労感が凄いので

@kiq こんだけあからさまに馬鹿にされてるのに「抜群に頭が切れる」て何ですかね。受け手の頭も相当腐ってるように思いますが。

定額減税の給与明細明記とかいうあほな義務は,違反に対する罰則とかあるのだろうか。
詳しく調べる気にもならんが手間の増大>罰則であれば,面倒臭いからやらない,ということで宜しいのでは?と思うのは法治国家の住人としては不良ですかね。

@sk_tak
閉館寸前のお伽話館で顔が半分われたマッチ売りの少女が猛吹雪(発泡スチロール)の中で笑いながら立っているのを見て腰が抜けそうになった思い出が…

@kiq 誰かが「海に沈めろ」と言ったら他の方法を提案できる雰囲気でない状況が推察され…

@kiq この件,大阪市は伝統的に安価な発注積算を行う傾向があり作業中に超過要因があってもなかなか増額変更に向き合ってくれないことや,そもそも腐敗したクジラの死体処理を専門に行う業者が居ないことを考えるとかなり高い見積になること自体は不自然ではありません。なので積算と発注プロセスで調整が乱暴なのはその通りですが額そのものについては誰かが責めを負うべき事態なのかどうかもよく分からない,というのが私の感想です。(うまい汁を吸った奴が居るかもしれないし居ないかもしれない)
そもそも貴重な資料なので博物館が主導すれば良かったのでは?というのが第一の感想ですね。

@taiyo
郵便投票の完成形を持っている国でもあり,レイ・ブラッドベリの短編で僻地に郵便が届くことだけを隣人と張り合う話がありましたし,どこに住んでも郵便が届くことを文化の一部としているような印象があります。

たまたま同じ日に観た『またヴィンセントは襲われる』と『悪は存在しない』。
両方とも一発ギャグみたいな映画。

『また~』はアタマに一発かまして持続力が不足気味。
観客無表情で退出。

『悪は~』はボディーを丁寧に打ちながら最後はカウンター一発が炸裂。
観客の大勢が笑顔で退出。

まあ,どっちの観客の反応も監督が「思てたんと違う」ような気がするけど。

葉っぱを丸めて細長いロールキャベツみたいしたやつ,名前を忘れてたけど調べて思い出した。
オトシブミの揺籃,つまり虫の子供の揺り籠ですな。


資料をメール送信してほっこりしているのと昼食後の眠気が重なり,あろうことか”ダウンロード”が”キダタロー”に見えてしまった。
まあ,心のどこかに引っ掛かっているんでしょうな。

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