新しいものを表示

超地味な花ですが,滅多に見られるものではありません。
竹の花です。
多分,孟宗竹のものだと思うのですが60年に一度の開花なので,この地で私が生きているうちに見られるのはこれが最後。
竹林はすでに枯死が始まっています。
でも,調べてみると竹林は枯れても根は生きているので再生するそうな。破壊と再生の始まり。


京都府消費生活安全センターの投稿を見てると部内に伊藤和典的聖書・古典引用好きの人が居るのだろうかと思う。

只今劇場では猿の惑星もやってて、もう猿だらけの『ゴジラxコング 新たなる帝国』を観ました。 

デカい怪獣がいっぱい出てくるのに兎に角軽い。鴻毛より軽し。
中学生が書いたようなザルのような穴だらけのストーリーも含めて、THE 娯楽映画。
ようやくアメリカも後期ゴジラに近づいたか、と感慨深い。
まあこういうので良いか、と思いつつもこれで良いのかと思わなくもないですね。
具体的な文句を一つ言わせてもらうなら、モスラはもっと山繭蛾のようなモコモコであって欲しいし幼虫や繭の段階も欲しい。
しかし、何が一番驚いたって、大きな劇場におっさん二人しか客がいなかったことです。


根っこもここまでになると『遊星からの物体X』の犬からウネウネ出てた奴みたいで少し怖い感じがする



冬場に枯れたんじゃないかと思うほどすっぽんぽんだった木も新緑が萌えまくってました(前に投稿したやつの現在形)


「フュリオサがいかに基地に飛んでいるのか、・・・(後略)」というWebニュースの文章を2回ほど繰り返し読んでしまったが,まあそういう映画でもあるかもしれないので色々想像したけど,基本的にはフュリオサが機知に富んでいるんでしょうな。

資料の構造物標高小数位が"666"なので,「うわ。」ってなってる。

ゴリゴリの岩の上やら隙間やらからモミジが勢い良く生えている。
大文字山を少し下ったところなので岩質は頁岩かな。



大文字山
この辺はホルンフェルスや頁岩の上を杉が這い回るように根を張って見てて飽きない



古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。