@kiq この件,大阪市は伝統的に安価な発注積算を行う傾向があり作業中に超過要因があってもなかなか増額変更に向き合ってくれないことや,そもそも腐敗したクジラの死体処理を専門に行う業者が居ないことを考えるとかなり高い見積になること自体は不自然ではありません。なので積算と発注プロセスで調整が乱暴なのはその通りですが額そのものについては誰かが責めを負うべき事態なのかどうかもよく分からない,というのが私の感想です。(うまい汁を吸った奴が居るかもしれないし居ないかもしれない)
そもそも貴重な資料なので博物館が主導すれば良かったのでは?というのが第一の感想ですね。
@kumazemi なるほど。ただ普通は焼却で1500万ほどですむ仕事をなぜ8000万かけて再度海に沈めたのかという疑問があるんですよね https://dot.asahi.com/articles/-/222729?page=2