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昨日,今日とも薄黄色いどろんと白濁した空でアレルギー症状が強く出てきた。
すっきり晴れて欲しいですわ。
↓↓↓こんな感じに(写真は数日前の晴れた夕方)



クローネンバーグ(息子の方)の『インフィニティ・プール』観ました。
リボルバー銃一丁で片付く程度の観客数なのにパンフレットが売り切れとはこれ如何に。
取り敢えずミア・ゴスに声掛けられてもフラフラとついて行ってはいけない、てことを強く誓う映画です。


ビルに刻まれた隣接家屋の記憶
どういう状態で家が接していたのか良く分からない


筍の下の方のポツポツ
よく見ると恐い…見つめられてるし,伸びてくるし…


@kiq ちなみに高校生のウルフガイとは別に大人の狼男のシリーズはアダルトウルフガイと称しております。確か一作目はその名も「狼男だよ」だったかな。これらウルフガイはそんなにエログロでもなかったと思います。
平井和正でグロいのは「死霊狩り」ですね。生頼範義画伯の絵がまたおどろおどろしい…,思春期に愛読しておりました。

@kiq ”2”のウルフガイは主人公が高校生であるもののかなりハードなやつなので平井和正で中高生向けなら「超革命的中学生集団」あたりかなあ,と思ったりします。
私は小学生の時に横溝正史を読みふけってからSFに移行したのでロクな大人になりませんでしたね。

うーむ、今日日は鉄線蛇籠、又はふとん籠の事を庭でオシャレ使いするとガビオンって言うのか。イデオンみたいで強そうだな。

『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』,40年振りに映画館で観ました。
このシリーズとしては小学生の時にロードショー公開で初めて観たものなので思い入れが強く,まあ今となっては何かと問題の多い作品ではあるけど,やはり泣きそうになりながら観てしまいました。(映画としては『レイダース 失われたアーク』の方が出来は良いと思うけど,こちらは"魔宮"の後にリバイバル公開で見てる)
それにしても,子供とかいっぱい出てくる割にはスピルバーグ的悪趣味の度合いがシリーズ中で一番。改めて見ると最早何のために見せているのかよく分からない悪趣味カットが炸裂していて,まあそりゃ小学生が見たら衝撃的ですわな。

ニュース見逃してた。コッポラの最新作がカンヌ映画祭で掛かるのか。
悠々自適の源のワイナリー売って何をするのかと思ってたら,ちゃんと映画撮ってたんですねー
これは楽しみ。

どうも入る勇気が出ない眼科・外科医療器具歴史博物館。
医療関係者でもないのに入って良いのか?
どなたか行ったことがある人は居られますか?



寝転がりたいようなふわふわの苔の胞子体
歩くのが勿体ないような花弁の絨毯


FUJIFILMのX100VI,なんか投機対象にされちゃってるんですかね。
28万円で始まっていきなり40万円以上に価格上昇って…
うん,発売が1年遅れたことにして価格安定を待って,意地でも転売屋には儲けさせないのだ。

一昔前の桜の頃の一時期,八坂神社の門くぐった左側に見世物小屋が建ったけど今は流石にないかなぁ。
怯える子供連れて入ったら,おどろおどろしい口上聞かされてから巨大な蛇の着ぐるみみたいなのを見せられたような記憶が薄らあるけど…
因みに私の父親が子供の頃,場所は違うけど見世物小屋の他に「衛生博覧会」で伝染病やら性病やらの物凄い写真を見せられて恐怖のどん底に叩きこまれたらしい。

@Dec16 ありがとうございます!
そのうち,車が無人でも自動運転で適当にその辺を走ってくれるようになることを期待しています。

@Dec16 私の場合,設計の現地調査とかではスーパーやコンビニの方が張り紙されたり罰金請求される可能性が高いので検針の人の気持ちがよく分かります。仕事の前に車の場所確保でコインパーキングが無いと彷徨う羽目になったりしますね。

花散らしの雨と風で桜はほぼ終了。
雨が上がると花弁がそこかしこに…


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