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9月30日 09:14まで。
石破新総裁、衆院を10月中解散へ 幹事長に森山氏、官房長官に林氏
https://digital.asahi.com/articles/ASS9X566CS9XUTFK009M.html?ptoken=01J8XJ2QDNX9BZ4FBFHE0M2EJR
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https://ideasforgood.jp/2024/09/25/bookloop-uk/
立憲民主党の党首選の結果には、それなりにガッカリしているけれども、立候補と推薦の時点でガッカリしていたので(そしてこのガッカリなのが立憲民主党議員の中で優勢らしかったので)、ああやはりそうなるのかって感じかな。
『俺たちの麻生』とかゴー宣戦争論とか、オタクのほうが自分達から言い出したり持ち上げたりしていただろうに。
人のせいにするな。自分の思想にくらい自分で責任を持て。
https://x.com/oricquen/status/1837641592066527705?t=BCkyLhNjuebbg8bQalkXoQ&s=19
「防衛省は共同通信の取材に対し「運用に関することなのでコメントは差し控える」とした」
『#地平 』10月号の連載「米軍主権国家」。
1回目、星野潔さんの「港ヨコハマの米軍基地 横浜ノースドッグで何が起きているのか」を読みました。
「横浜ノースドッグには、二〇〇二年八月から〇四年九月までの間に、一〇隻のラニーミード級陸揚艇(LCU)などさまざまな陸揚作戦用資材が搬入され、備蓄されるようになった。
これは、この基地が、米陸軍の戦争資材を世界各地に事前配備するための陸軍事前配備貯蔵(APS)拠点の一つになったことを意味する。
APSの拠点は、全世界にAPS-1(米本国)、APS-2(欧州)、APS-3(洋上)、APS-4(北東アジア)、APS-5(南西アジア)の五カ所が存在する。このうち横浜ノースドックは、相模総合補給廠および韓国の大邱(キャンプキャロル)とともにAPS-4を構成しており、そのうち、主に陸揚作戦用資材の備蓄を担っている」(p126)
今年から、横浜ノースドッグには米軍の兵站用の部隊も配備されています。
戦争継続のため戦地に物資を送る専門部隊です。
朝鮮戦争、ベトナム戦争のときも、米軍のための輸送拠点だった横浜。
ふたたび「軍港」化し始めています。
今度の輸送先は南西諸島、つまり沖縄です。
【大雨情報】今後の見通しは 石川以外も警戒を 気象予報士解説
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20240922/k10014588701000.html
@lematin 『4姉妹のお話』というYouTubeチャンネルをお勧めします。日本人の四姉妹がたまたま韓国に嫁ぐ事になったのですが、みんな韓国に住んでいるので、韓国語と日本語を混ぜて話しています。日本語と韓国語両方とも字幕が付いてるので、語学学習にも役立つと思います。韓国と日本の文化の違いも知る事ができ、勉強になります。
理不尽すぎる。
イスラエル軍のサイバー部隊出身者がアメリカでハイテク企業を設立して大儲けしている、とのこと。
その人たちがまた、アメリカの政治に影響を与えたりもするのだろう😔
『イスラエル軍「8200部隊」がシリコンバレーの“人材源”になっている』
https://courrier.jp/news/archives/376354/
【緊急署名のお願い】
第一次集約 2024年9月20日(金)午前9時00分 締切
https://x.com/kurd_m_san/status/1835523633328128311?t=jYaDmq7uR3PwoI8Zt4sQiQ&s=19
車内で聴いたラジオで斎藤元彦が「フリートークのネタ」にされていた。ちょっと笑いを誘うアイテムとして「斎藤知事じゃないんだから」みたいな。カニ独り占めとかも。そこまで攻めた番組じゃなく本当に雑談っぽい感じ。自民も維新も見放してるから「叩いて良い存在」ということなんだろうかね。ああいう「小物」ほどマスコミのおもちゃになりやすいんだろう。たしかに尋常じゃない意地汚さ、コスさは逆に庶民には刺さるというのもあるかもしれない。でもなんというか、そうじゃないだろうという気もする。人が死んでんねんぞという。粛々と終わらせて、はやくクビ切ってもらって、自民や維新の大物をもっと追求してくれ。総裁選の煙幕に使ってるわけでもないんだろうけどさあ。
警視庁は事件翌日には概要を把握し、軍に、加害者を軍隊と自警団(警察は入れていない)として、死体処理と中国人保護を要請しています。
警視庁広瀬外事課長直話は次の通りです。
「目下東京地方にある支那人は約4,500名にして内2,000名は労働者なるところ、9月3日大島町7丁目に於いて鮮人放火嫌疑に関連して支那人及朝鮮人300名乃至400名3回に亘り銃殺又は撲殺せられたり、…右支鮮人の死体は4日まで何等処理せられず、警視庁に於ては野戦重砲兵第3旅団長金子直少将及戒厳司令部参謀長に対し、右死体処理方及同地残余の200名乃至300名の支那人保護方を要請し、とりあえず鴻の台(国府台)兵営に於て集団的保護をなす手筈となりたり。… 尚全管内の支鮮人の保護は軍隊警察に於て之に当り管下各警察に対してはそれぞれ通達済みなり。」
戒厳令司令部は、即刻森五六参謀を現地に派遣しました。
森五六は「江東の大島地区で、中国人土工約200名が日本飯場土工により虐殺されたのを現場検証した」と1962年11月21日、京大人文科学研究所で話している(「関東大震災下の朝鮮人虐殺」/「思想」1963年)
田辺貞之助は5日朝、番小屋勤めの後、誘われて死体を見に行くのだが、石炭殻で埋め立てた4-500坪の空地に「東から西へ、ほとんど裸体に等しい死骸が頭を北にして並べてあった。数は250と聞いた」(「江東昔ばなし」)と書いている。この情景は検屍のあとのものであるから現場検証は9月4日である可能性が高い。
高梨憲輝が避難した義兄の家は、この広場の近くであった。彼は4日の夜そこへ行き屍山血河鬼気迫る情景に息をのむ。
「ある人は300体ぐらいあるだろうといい、またある人は300体ではきかないといっていた」(「関東大震災体験記」1974年)と回想する。
田辺も高橋も、若い女が腹をさかれ、6-7か月の胎児がはらわたの中でころがって、女の陰部に竹槍が刺さっているのを目撃して衝撃を受けている。中国人労働者達は男性、単身で来日する事が殆どで、日本でパートナーに出会う事になるため、この女性は中国人ではない可能性が高い。
死体は検屍後も放置され、5日夜半から7日までにかかって焼却されました。
大島の仕事師田中某が人夫達を使役してこの仕事をすすめます。
警察の指揮のもと行われ、署長は「自動車ポンプに乗って現場を監視」した(木戸四郎の話)。 八島京一は清一巡査から「外国人が亀戸管内に視察に来るので、その死骸320人を焼くのだ」と聞いています。
田辺貞之助は「江東昔ばなし」に、6日夜明け、脂っこい新鮭を焼くような臭いが町中にひたひたとつつむ不気味さを書いています。
死体焼却を行った大島の仕事師田中某とは誰か。
田中伝五郎、大島消防組第二部長である可能性が高い。
仕事師とはとび職の事。田中は土木建築請負業兼とび職で、相当の家作と土地を持っていて、「大勢の雇人と配下を常用し」繁盛していたといいます。
消防団は地元の名士が多く、土地を持ち、宿舎を運営していた。
自ら運営する宿舎に住む中国人達を直接的にか間接的にか、その虐殺に関与していた可能性が高い。
大島では、この八丁目の虐殺以外にも、複数各所で虐殺が発生しています。
「震災下の中国人虐殺/仁木ふみ子さん(青木書店)」
「関東大震災と中国人 王希天事件を追跡する/田原洋さん(岩波書店)」
「関東大震災と中国人虐殺事件/今井清一さん(朔北社)」より
ツイッタから来ました。文鳥好きで政治の話してたやつです。戦争反対、みんな笑って楽しく暮らせたらいいのに。あと今の日本、ちょっと政治変だよねと思ってます。