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桂英さんと宗保さんは感情の中でも特に驚きが顔に出ないタイプだから、よくわからない趣味や文化に触れて「へえ、そういうのもあるのか」「変わってるな」と感じている時の無表情寄りの納得困惑無関心ちょっと引き気味その場限りの好奇心等等が混在した表情が最高なんだよな〜〜〜！！(俺調べ)

桂英さんの立ち絵はいつ見ても怖くてステキだけど、子どもたちに湯円を配る係をそつなくこなしているところを見ると、怖くないモードがちゃんとあるんだろうな
あの顔で「食べなさい。」とか言って湯円突き出されたら普通に子ども泣く

徐に気付いたんだけど、患者として行く病院ってあんまり好きじゃないかも
子どもの頃よくわからずに行ってたおじいちゃんやおばあちゃんのお見舞いがとても楽しいイベントだったから、今までそのイメージで誤魔化されてた

採血で自分の血が抜かれていくのがなんか悲しくて「結構取りますね」と言ったら、看護師さんが「ごめんなさいね、検査項目が多いので」と普通に答えてくれてなんかよかった

冬のちょっといいお出かけ、甘露さんの囲炉烤茶も行きたいし椿山荘のアフターヌーンティーも行きたい

マクドナルド、イスラエル軍に食糧を無償提供をしていた現地のフランチャイズ企業から全店舗を買収して直営に切り替えてるけど(今年の4月)、一般消費者はフランチャイズどうこうなんて気にしないし一度ついてしまった「親イスラエル」のイメージはそう簡単に消えないと思う。

今は支援してないと言われてそうかと納得しても、ブランドを見ると虐殺が頭をよぎるような店にハンバーガー食べに行きたくならないし、フランチャイズとはいえそのブランド名で商品が提供された以上「直営に切り替えて食糧支援はやめました」と不干渉状態に戻るだけでは多分ぜんぜん足りない。
(ATSUGIもそう、経営者と広報部が刷新され体質改善しても一度付着した好ましくないイメージは一生残る。「ブランド」ってそういうもの。)

ただ、この不買運動でグローバル企業(ブランド命)が戦争への加担や見過ごしを重く捉え、戦争する国への資金提供の抑止力になるといいなと思う。

fedibirdのアドベントカレンダー、参加してみようかしら

そんなつもりは全く無かったんだけど、よくよく見ると「ちびっこ夫婦」という表現これ…あかんな…となり直しました…
(ちびっこバージョンの将軍夫婦の意)

秋の将軍夫婦
現代ちびっこ版 (土地神画像パロ)
#水都二次活

リアルな値段、ケーキ(棹)やシュトーレンが1700円くらい、なかなかボリュームあるクッキーが700〜1000円くらいだったかな
紅茶のコンフィチュールがサンドしてある紅茶のクッキーがかなり最高です

いま日本橋三越で東京製菓学校の生徒さんがオリジナルスイーツを販売してるんだけど、 めちゃくちゃ手が掛かってて美味しいのに学生さんたちの作だからかとてもお安くて…
パティスリーの洋菓子高くてなかなか買えないよって人ぜひ行ってほしい…
https://www.tokyoseika.ac.jp/eventinfo/event/post-163.html

歴史創作の参考文献、通し読みしてなくても調べ物に使った&調べた内容を同人誌に使ったら入れる派
参考文献増えすぎちゃう場合は使った情報が多い順に掲載すると親切かな〜とは思うけど

広く共有されたルールもないし、誰にも文句言わせないとかは無理なので(たぶんルールあっても言う人は言う)、自分が「こういう人には言わてもいいか」と思える人には勝手に言わせておけばいいのでは

都市圏には「誰もいない駅のホーム」が存在しないので、誰もいないと思って駅で踊るサラリーマンを見ることができないね

お蕎麦、子どもの頃の関わりがスーパーの年越しそばだけだったせいでかなり「好きじゃないもの」カテゴリだったんだけど、東京の蕎麦屋で食べてから大好物になった
秋冬、せいろからの蕎麦湯、さいこう

秋ですわ🌰🍁お蕎麦屋さんの作る栗ご飯美味すぎですわ

やってない看板よすぎる