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鶏鳴山、メテオラ修道院的な立地なので「常世から見ると山の上だけど、あの世から見ると麓の入り口」みたいなイメージで作ってる
 

動物病院に行ったときに「紺野です」の後に続く「カルテ確認しますね。何ちゃんですか?」「〇〇です」「〇〇ちゃん(確認)」というやりとり好き
看護士さんが「〇〇ちゃん(確認)」と言った時たまに猫が :nya: と返事するのも好き(看護士さんめちゃ喜ぶ)

漫画、最初の頃は「読む順番が分かればオッケー」という感じだったので形になるだけで祭りだったけど、最近は「ここはページの頭に持ってきたい」とか「単調すぎるなあ」とか色々立ち止まってしまう 欲が出ちゃうんだよな 人間だから

ガチ中華行きたみ 東坡肉か水煮魚

↓ 良すぎた…… ゲーム上の江南水都のホーム感はもちろん、少し常世とはずれたところにある感じも出てて……
内容もだけど、マキノさんの翻訳で読めるのがありがたすぎました

konno さんがブースト

江南百景図4周年イベントの篝火大会のオープニングがとても良い…ので、中文学習をかねて訳したのをふせったーに置きました。
(合言葉は4周年イベント開催の年の西暦4桁、です)
fusetter.com/tw/d7XYvHFj

雄獅少年でもYOLOでも親が子の皿にお漬物をヒョイッと乗せるシーンがわざわざ出てきたけど、中国文化圏では何か、親から子へのメジャーな愛情表現なんですかね
他の作品でも出てくるのかな?

エッグベネディクトって「美味しいですよ」というオーラを出し惜しみしないよな

と同時に、楊家の一人っ子の宗保さんは男も女も大人はみんな戦で出払ってしまいがらんどうと化したこのクソデカお屋敷で、お祖母様と共に過ごしてきたのかな、とも思う
桂英さんに屋敷の中を案内しながら語らってくれ……小さき頃の面白くて少し寂しい思い出の数々を……

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桂英さん、宗保さんとは赴任先の辺境で出会って結婚してるから、戦がひと段落してから首都開封にある楊家のクソデカお屋敷を初めて見た時は結構おめめぱちぱちになっちゃったんじゃない?と思う

2023年ベストは『雄獅少年』と『窓際のトットちゃん』だったけど2024年は『密輸1970』かも
カラーパープル、ネクストゴールウィンズ、ゴーストトロピックあたりも良かったけど 秋冬も楽しみだな〜

(何回投稿し直すんやという感じですみません 加工前の写真を間違えて添付するなど細かな間違いがなくならず……)

念願の虫ニさんに行ってきたよ〜!
本格派の中国菓子&中国茶、初めて食べるお味がたくさんでとても良かった :13neko:
知らない味のお菓子がたくさんだったので、フォロワーさんと何これすごいあれおいしいとワイワイしながら体験できて楽しかった〜

konno さんがブースト

↓ 確かに!!!! 

確かに!!!!!と膝連打してる……確かにそうだ、他の男たちが崖の上から荷物をロープで引きずり上げ、下にいる海女たちが怪我しようが「体で荷物を受け止めろよ!荷が壊れたらどうする!」とがなり立てるのに対し、クォン社長は海岸まで自らの足で降りてくる…… それもいつもの姿勢を崩さずに

チュンジャが最後のシーンでクォン社長にダイヤ一粒だけ渡すのが象徴的だけど、たぶんクォン社長はチュンジャにとって「あんたもがんばってるね」「ありがと!」って思える存在なんよね 平伏すような感謝はしないけどリスペクトをもてる相手なんだろうなって思う (だからダイヤ全部じゃなく一粒)

その理由は一つじゃないだろうけど、クォン社長が「圧倒的な強い男」でありながらその強さが限りなく社会構造によるものでないから、簡単に言うと群れずに戦ってる人だから、っていうのがあるんじゃないかな〜と思う

konno さんがブースト

密輸1970(内容に言及) 

搾取する側の男は船か陸におり、搾取される女は海を潜るという格差構造のなかで、クォン社長はチュンジャと共に船に乗り、アタッシュケースを受け取りに岩場にまで降りてくる…二人の目線は常に同等…

密輸1970 クォン社長のこと 

クォン社長、チュンジャに「2人だけ?」って言われて「まだビジネスするか決めてないから。大勢で来たらダサいだろ」と答えてたけど、眼帯の人以外に正規の仲間いないんじゃないかって気がしてる
(「ベトコンだって2人だけで制圧した。クンチョンくらいあいつ1人で十分」と言ったり、そんなわけあるか!みたいな盛り方するのもおもろいよね)

あと細かいとこだけど、ドリが「2人がそんな仲だったとは〜」って囃し立てた時に2人揃って不快そうな呆れ顔したり、上下関係を示されたチュンジャが「肌を重ねることだけが深い関係じゃありませんよね?」って言ったり、チュンジャとクォン社長は「肉体関係なし(恋愛感情も多分なし)」なのが繰り返しはっきり示されてたのよかった

密輸1970 おかわりしてきました これ130分あるとか嘘でしょ?90分くらいに感じる

密輸1970 ジンスクの好きなところ 

中盤、やったるで〜と元気にカッ👌カッ👌するチュンジャとオップンに対して1人死んだ顔してるジンスクめちゃくちゃ面白いけど、あれって父さんの「密輸を始めてからゆっくり眠れたことがない」と同じ、心から笑えることがない状態なんだろうな…と思う でも父さんと違い、あの時のジンスクは着々と開き直る準備が整ってる

「なんなんだよ」「クソが」と膨れ上がっていく静かな怒りが、父さんの分、ジングの分、と2杯煽って「楽しそうなみんなの前でバカみたいなあたしの分」と3杯目を煽るシーンに繋がっていったんだと思うと熱い

それに思い返してみると、ジンスクの主たる戦い方ってたぶんずっと「笑わないこと」だったんだよね だから自ら舵を取り心からの笑顔で迎えるラストシーンが本当に最高オブ最高なのよ

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