『速報:アメリカはガザでの即時、無条件、恒久的停戦と人質全員の解放を求める安保理決議案を拒否した。
結果 賛成: 14 反対: 1 (アメリカ) 棄権: 0』
--国連ニュース
(※反対、アメリカのみ。いまアメリカは冷戦時代の旧ソ連的ポジションにある。某衰退国ですら賛成しているのに、だ。恥を知るべきだろう。)
宣伝……宣伝……?? ご報告……?? なのですが、12月1日に初売りの『仕事文脈』に寄稿させていただいてます…………なんとまあ…………びっくり………………ひえ……。
冷静な顔をしていますがのたうち回りそうになるくらいには緊張しています。本屋さんで見かけたら思い出してくれたら嬉しいです。ひえ……。
http://tababooks.com/books/shigotobunmyakuvol25
米軍基地によるPFAS問題が国連勧告の俎上に乗った、という記事。胸が熱くなる。
「翌日の審査で委員が日本政府にPFASをめぐる水道検査の進捗(しんちょく)状況について言及した。「PFASが女性の人権にかかわると証明された瞬間だった」。傍聴していた女性たちは、議場を出て互いを見つけ抱き合った。「出たね、出たね」。勧告にも、水道検査の報告を求める内容が盛り込まれた。」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/368348
水曜日は私はお休みなのだけど、向かいのコミュニティに住むお客さんが先週背中の痛みでサロンに来れなくなったので、今日の午後に家まで行ってカットすることにした。3週間おきにすでに2025年の12月まで予約入ってる人なので早く対応した方がこっちも今後数回のリスケをして調整しなくて済む。
さっき、痛み大丈夫?椅子に座るのが無理なら延期するから言ってねとメッセージ送ったら、この記事面白いから後で意見聞かせてとリンク送ってきたので大丈夫だろう。
今の私の歳よりももっと若くにリタイアしているマイアミ初代の女性警察官だった人で当時の話がとても面白い。
私がカットするようになってからすごく日本のことに興味持ってくれて日本の記事を見つけると読んでリンク送ってくれる。
彼女にとっては、私=日本なんだと思うと、こういうめちゃくちゃミクロレベルのお付き合いってなかなか大事だと思う。良くも悪くも私が彼女の持ってたジャパンのイメージを覆したそうだ😂
今から読む↓
What a School Performance Shows Us About Japanese Education
https://www.nytimes.com/2024/11/18/opinion/japan-education-childhood.html?smid=nytcore-ios-share&referringSource=articleShare
兵庫県議会の件だけど、
知事も県議も、ともに民意に選ばれた対等な存在で、
この仕組み (二元代表制) によって、首長による権力の
暴走や私物化を防ぎ、健全な地方自治が保たれるようになっている。
今回の不信任は、県議会は立派にその役割 (権力の監視と調査) を果たした、ってことなので、
斎藤が勝ったからって責任を問われる筋合いは全くない
ここをカンチガイして「不信任を出した県議は責任を取るべき」
とか言ってるのが石丸伸二など。
→
阿部岳氏:
≪通行人の男性が「トランスジェンダーは理解できない」と言うので、「あなたが理解できてもできなくても、他人が『そうある』事実を受け入れるしかない」と言い、日本人の運動家が「沖縄の人は怒りが足りない」と言うので、「沖縄の人は何度も怒ってきた。怒りが足りないのは日本人の方」と言う。≫
お酒を飲まない方には洋菓子のボンボンがおすすめです!作り物じゃない本物のレトロをご堪能あれ!ゴージャスなプリンローヤルがおすすめ。洋菓子コーナーで売ってるケーキもちょっとレトロでかわいいよ。キャラクターのくまちゃんグッズもかわいい。モーニングもやってる。同じ建物にあるボンボンがやってる中華料理屋も美味しいらしい。
https://cake-bonbon.com/contents1.html
おかげ庵はテーブルで団子を焼けるよ!
https://www.komeda.co.jp/menu/detail.html?brand=2&cat=2-3&item=20132
@moran_aoki おかげ庵ですかね コメダ珈琲の系列でほぼ名古屋近辺にしかない和スイーツ店で団子とか焼いて食べられます www.komeda.co.jp/okagean/
トランプ政権の教育長官にリンダ・マクマホンが就任予定とのことで、お勧めのドキュメンタリー。
Netflix『Mr.マクマホン 悪のオーナー』
https://www.youtube.com/watch?si=cPIXqeVmBSoHEuzA&v=fwKm7WM_P8E&feature=youtu.be
米国プロレス団体WWEのオーナーだったビンス・マクマホン。現在、性的虐待など複数の罪で係争中の彼はいかにしてプロレスを巨大産業に成長させたのか。
ときに差別的な娯楽で観客を熱狂させてきたWWE。その舞台裏で起きていたグロテスクな事実の数々と、手段を選ばないビンスの人間性をインタビューで追う。
興味深いのは、プロレスが非常に「アメリカ的な見世物」であり、トランプはまさに「プロレス的なキャラクター」であるという点。実際、WWEの興業にはビンスとトランプが組む人気企画があったことも映し出されている。
教育長官に就任予定のリンダ・マクマホンはWWEの元CEOであり、ビンスの妻だ。
本は読まない、映画も見ない、歩く姿は百合の花。