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『2月1日早朝、ミャンマー最後の戦争が始まった』を買いました。いろんなニュースとかを見て、自分だったらあんな厳しい状況で抵抗できるかな、できないな、なんて思ってしまうけど、それって本当に実際に自由が奪われることがどういうことか、わかっていないからだと思う。やっぱりインターネットとかSNSとか、使い方わからなくて放置してるけどちゃんと使わないといけない。
イラストの力がすごい。とてもよい本を買った。

「道警ヤジ排除裁判 最終報告集会
 〜君たちはどう活かすか〜 表現の自由をめぐる闘いとその成果」
ゲストは木村草太氏。
2024年11月17日14時から。札幌駅北口からすぐの北海道自治労会館にて
私もなにか手伝う予定です。

yajipoi.wordpress.com/2024/10/

「トーハン」が小規模書店と取引開始、100冊から数千冊置く店の需要に応える…保証金求めず : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/culture/book/202

ちゃぶ台の下の猫。猫ベッドにぎゅうぎゅう。

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【お知らせ】
誰かを選挙に誘う時、さっと渡して「ね、選挙行かない?」って話をするための無党派市民のZINE

『反骨装身具通信 vol.3 / あきらめないぞ「みんなの選挙」号』

できました!配布希望のお店様・個人の方にお送りします。SNSの皆様のご協力を得てスーパーパワフルな出来になりました。

結局三笠博物館の恐竜研究の歴史の展示に行けなかった

今日は部活見学してる。うーん…視力が落ちたなあ。動くものがぜんぜん見えない。昼めし持ってくるの忘れた

空港のなかで一時間ほど迷子になってやっとバスに乗ってたどり着いた千歳サケ水族館。隣のこどもが「これオス!これメス!」と次々とサケの性別を見分けていく…

やりたいことをやるためには人と関わらないとできないし、人と関わると疲れちゃうし、しかしトランスと生殖医療の講演で札幌市の人口の8%くらいが来るかと思いきや意外とそんな来ない…自分でやるしかない。(北大のシンポジウムに当事者とかもほぼ来ない状況はとてももったいない。一応チラシを勝手に撒いたりしてたが、そもそもこの話がちゃんとできる知り合いがあまりいない)
なんかきのうの講演のあと、知らんひととたっぷりしゃべっちゃったが、みんな私の知り合いだと思ってたらしい。あのひと誰なんだ?

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10/8の岡真理さん講演会、アーカイブはこちら ↓

《ガザ》が明らかにしたもの イスラエルによるガザへのジェノサイド攻撃から1年 youtube.com/live/fgnRIFpDZyA?s

〈ハマースの奇襲攻撃を端緒に始まったイスラエルによるガザに対するジェノサイド攻撃。1年を経てなお継続する未曾有の殺戮と破壊は、パレスチナとイスラエルについて、この世界と日本について、これまで私たちの目から隠されてきた様々なことを可視化させた。《ガザ》は何を明らかにしたのか。ともに考えたい。

講師:岡真理(早稲田大学)〉
QT: fedibird.com/@muku_dori_dou/11
[参照]

むくどり🍉fedibird  
10/8(火)に岡真理さん講演会があるとのこと。 現地参加・オンライン配信ともに無料、オンライン配信は録画公開ありの予定だそう🔽 10月8日 早大講演会 ≪ガザ≫が明らかにしたもの 岡真理 https://freepalestinewaseda.peatix.com/ 日時:2024年10...
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千葉幕張の本屋lighthouseさん(@books_lighthouse )で、11/30(土)に のイベントをやらせてもらいます〜。

「父親の死体を棄てにいく談話室」
オカワダアキナ 黒田八束 孤伏澤つたゐ
日時:2024年11月30日(土)
12:00~17:00
場所:本屋lighthouse
(千葉県千葉市花見川区幕張町5-465-1-106
JR/京成幕張駅より徒歩6分)

2024年5月文学フリマ東京で刊行の家父長制小説アンソロジー『父親の死体を棄てにいく』の主催・黒田八束、寄稿者のオカワダアキナ、孤伏澤つたゐの三名で、家父長制アンソロについてや、日常で知らず知らずのうちに家父長制に加担していること、本をつくって届けていくこと、など、ゆるやかなおしゃべりをする会です。テーマの決まっているトークはありません。聞きたいこと、話したいことがあれば来てください。
文フリ前夜祭的な、書籍の販売や、エッセイやブックレビューを収録した小冊子を配布予定です。
どなたでもお気軽にお越しください。
    

この流れだと、この「LGBTQ BOOK」のケースなんかもおそらく、「限界ハラッサー」とか「重箱ハンサベツ」とかの謗りを受けるであろう。運動の足引っ張りでしかない、と。
なるほどそういう目線でこのケースを見ると、団体側が指摘を丸呑みし、ネットに批判者の名前とその記録を残すという対処をしたのは、後の注意喚起とする(さらす)という意図だったのかなと勘ぐってしまう。

一般に何かの批判をするときは、その範囲は明示してほしいものだ。何が重箱か、問題の軽重を一方的に決められては困る。Aceの話やノンバイナリーの話は無視されがち。私が批判するときは、気長さと諦めでやってて、要求については相手が飲まなきゃ飲まないでしかたねぇと思ってる。いま飲める分だけでいいです。こちらは好きに意見は言うけど、どう対応するかはそちら次第。

nijiirohokkaido.jimdofree.com/

札幌の生コン、過去最大25%値上げ 25年4月 5年で倍近い価格に:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/1071

きのう、映画『私は憎まない』を観てきた。
パレスチナ人の医師イゼルディン・アブエライシュさんは2009年にイスラエル軍の砲撃で娘と姪を殺されたが、憎しみではなく和平を訴えている。謝罪を求め裁判をしたが、イスラエルは罪を認めなかった。
とにかく速やかに停戦してほしい。
いまはカナダで医師と人権活動をしていて、映画の公開に合わせて日本に来ていたみたい。
unitedpeople.jp/ishall/dr

ガザ即時停戦をキャンドルで訴え 「市民の力が必要なとき」
asahi.com/articles/ASSB53H1TSB

X、アイヌヘイトのひとがわらわら湧いてきたからカギかけた。ちょっと言及するだけでもこれか。

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9月22日(日)開催の お-05【ゆとり世代フェミニズム】にて頒布されるフェミニズムZINE『呪詛 Vol.6』に、エッセイ「髪を切りたいだけなのに」で参加しています!
ポリアモリー、アジア人差別、ヘルパー事業所の実態、不妊治療など、今回も大変アツいトピックばかりです。よろしくお願いいたします✨

『呪詛』にはVol.2から参加していますが、どの号もとってもかっこよくておすすめです。
ぜひお手にとってみてください!

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経済産業省の書店振興プロジェクトチームの件、パブコメは送ろ……と思ってはいるのだけども、「そもそもお金を本に割り当てるのが厳しい」という状況がガン無視されてないかな……??? というのは思ってます。私はレシピ本とか紙で買いたいって思ってるよ。でもだいたい図書館で借りてる。小説も、何度も読み返すな、と確信が持てたものをさらに厳選してる。最近は買ってない。昔はお小遣いでわくわく買っていたものだけど。

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