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Arakuma さんがブースト

CAMPFIREで「全国300校でLGBTQの子どもたちも安心安全な学校環境を先生と一緒につくりたい」の支援者になりました。
クラファン明日までです。6月はLGBT系のクラファンが多くあり、若干埋もれてしまったのかもしれませんが、達成率が低めです。
ReBitさんは本当に大切な仕事をされているので、皆さんも応援よろしくお願いします。
camp-fire.jp/projects/768171/v @campfirejpより

話が異常すぎるので、穏やかに撤退する方針を粛々と進めている

気になる。視聴しようかな。
担当学芸員が語る!北海道初公開・国宝「鳥獣戯画」と「京都 高山寺展」

hokkaido-np.co.jp/doshin_webin

暑いので居間にゴザを敷いたら、猫がかじって食べて穴が空いてしまった

昔は図書館に女性を隔離する「婦人閲覧室」というのがあったり、利用時間の制限があったりして、差別されていたらしい。気になる。
女性と図書館の関係を問う本を出版した 青木玲子(あおき・れいこ)さん:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/1031

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書店の在庫情報の見える化計画始動 図書館の検索システムとも連携へ asahi.com/articles/ASS7J24QLS7

街の書店が減り、国による支援も模索される中、「書店在庫情報プロジェクト」が動き始めた。スマホ一つで、近くの新刊書店の在庫状況を「見える化」する仕組みだ。

Arakuma さんがブースト

うちにきてからずっと柔らかい作品をしていたねこたちが、やっとかたちのある作品を作り出していて幸福度が高まった。しかも量がすごい。

Arakuma さんがブースト

流行っている書店も赤字に|【出版時評】2024年7月16日付║The Bunka News デジタル
bunkanews.jp/article/column/38

Arakuma さんがブースト

朝日新聞の記事です。プレゼント機能を使いましたので、7月17日 22:56まで全文無料で読めます。
上記のドイツ法の経緯などについて、先日のシンポジウムでもご一緒した石嶋さんが取材に応えています。特例法そのものの全体像や、その来歴についても分かりやすく書かれていて、かなり質の高い良記事。

「ドイツでは違憲→廃止へ 性別変更の特例法、施行20年で問題山積」
https://digital.asahi.com/articles/ASS7J3168S7JUTIL00DM.html?ptoken=01J2XX8ERXVWV2YS2RZDE0T017

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手術説明を受けてきた。書類には「病名 性別不和」とある。それでもいいかと思って無言でサインした。全人類がテキトウすぎる。

いせいあいしゃのトラブルはいせいあいしゃどうしでやってくれ。おれにはれんあいもかぞくあいもぼうりょくとくべつがつかない

奇しくも全関係者が「おまえに親の気持ちがわかるのか」「自分も親だからわかる」など、みずからの「親」という立場を根拠に私をいいなりにしようとしていて、国から子を持つ権利を法的に否定されている属性の人にそれを言うべきなのかをハナクソほども気にしてないのはシスの標準値なので置いておいても、そもそも論理的に全くおかしい。

どうせ人権とか論理的整合性とか私が何を主張してるのかとか関係なく、どっちの陣営なのか、自分に都合のよい動きを私がするのかどうかにしか関心ない行政&親族。

なんで北海道に帰ってきちゃったんだろう

またもや「私にもふたり子どもがいますが」が出たので撃退した。異性愛者は旗色が悪くなるとすぐそれを言う。そんなこと言うならてめぇらで全部やれ。

Arakuma さんがブースト

四面楚歌系クィアメディア「MagazineF」の新刊が出ました。カレー味のうんこ号と、うんこ味のカレー号の2冊同時刊行です。さらに、「かにかま新聞」も付いてきます。

BOOTHで販売開始です。
お取り扱いいただける書店さんなどもしいらっしゃいましたら、ご連絡ください。

MagazineF カレー味のうんこ号/うんこ味のカレー号 - 竹輪書房(Chikuwa Shobo) - BOOTH
booth.pm/ja/items/5914302

あまりに差別的な表現なので一体いつの本なのかと思えば2021年だった。

監修河合幹雄『現代刑務所の作法』

里親の申請の書類が「里父」「里母」などバイナリーな男女二択を繰り返し要求していてやばかった

Arakuma さんがブースト

理で人はなかなか動かないから、平等や人権という理詰めの議論というのはなかなか届きにくくて、相手の感情に働きかけるように、ご機嫌を伺ったりあるいは怒りを焚き付けながら「対話」をするように動かざるを得なくなることがしばしばあるわけだ。
一方でそういう「感情」を重視するありようは極めて保守的な価値観であり、「好かれない人物は不利益を食らっても構わない」という世界に直結している。

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