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ちょい吹雪いてる。週末勝手にスタンディングすっかと思ったがさすがに寒すぎてむりでは

Arakuma さんがブースト

デモやります!!!
私のからだデモ ~私のからだは私のもの~
*2024年12月13日金曜日
*19時~20時30分
*東京駅前行幸通り

私の身体(からだ)を生きることを妨げる、全てのものに対してNOを言うために。
「少子化対策」などと言いさえすれば、どんな暴論でも許されるかのような政治家にNOを言うために。
自分の身体(からだ)を生きるために必要な医療へのハードルがまだまだ高い現実を変えるために。
自分の身体(からだ)を生きるために必要な性教育を受ける機会を、あまねく取り戻すために。
自分の身体(からだ)よりも会社の都合を押し付けられる、超長時間労働の生活破壊システムに「おかしい」と改めて言うために。
―――そのほか、なんでも。あなたの声を聞かせてください。どなたでも、前で話していただけます。

絶望しそうになる世の中で、集まって声を上げましょう。互いのからだを大切にする社会を作るために、集まりましょう。
https://watashinokarada.my.canva.site/

Arakuma さんがブースト

例の僕のアウティング被害のことから立ち上がった、教職員と学生のプロジェクトの一環で、キャンパスでダイバーシティを考える講演会企画を実施することになり、僕が司会を務めさせていただく運びになりました。
興味のある方はぜひご参加ください

トランスジェンダー/ノンバイナリーのリアル -大学で私たちにできること-

講師:武内今日子先生(関西学院大学社会学部助教)
日時:2024年12月12日(木)13:00~14:30
場所:立命館大学 衣笠キャンパス 洋洋館3階 YY302教室

事前申込は不要です。
以下の場合は前日までにフォームから申し込んで下さい。
・オンライン参加希望の場合
・日本語字幕、あるいはGoogle翻訳による他言語字幕が必要な場合
申込フォーム
docs.google.com/forms/d/e/1FAI

生ノースマンまだ食べてないんだけど、パッケージかわいくなったし、マステたくさん集めてしまった。
けん引役はノースマン 店舗減でも売り上げアップ 千秋庵製菓・中西克彦社長に聞く<疑問ここが知りたい>:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/1093

こないだ文学フリマ札幌で買った「じゃがいも文芸アンソロジー2 土の中からホクホクと」を読んでいる。「せいじゃの行進」という作品がものすごく良い。
ミャンマーの人が抗議するとき鍋を叩くように、日本にも決まった抗議表現があるといいなと思っているんだけど、この小説のなかでは、じゃがいもを投げることが抗議表現で、120才のおじいちゃんたちがどうしても抗議しに行くんだといってたくさんイモを持ってえいやえいやと投げるんだけど、とにかくとても良いから読んでほしい。(説明力…)

いま彼岸花を読んでるんだが、ポラリスとはだいぶ雰囲気が違う小説だなぁ。言霊はなんか、読み始めてたらみんなしてああだこうだとイヤな議論ばかりしているので、途中で読む気がなくなってしまった。SNSが静かになったら読む。

Arakuma さんがブースト

「十分に女性に見えない人は排除するべき」という立場というのは、女性スペースに百田が女性を名乗ってきた時にどうするか問題と接続している。
百田を拒絶するために「彼が十分に女性でない」という点を理由にすべきでないと私は思う。彼は差別主義者であることが知られており、嫌がらせ目的であることが主催者側から判断できるという観点で排除をすべき。
十分に女らしいかどうかで判断すべきではない。それは、その人がシスジェンダーかトランスジェンダーかを問わない。

有料記事がプレゼントされました!12月2日 9:49まで全文お読みいただけます
「インプレゾンビよ、人間に戻ろう」関西の投稿、ナイジェリアに届く:朝日新聞デジタル

digital.asahi.com/articles/ASS

テストステロンの注射の全国的な不足でトランス男性らが困っているので、男らしさの呪縛で受診をためらうなどと言わず、精巣のある男性は積極的に受診して、製薬会社に供給量大幅増を要求してほしいものだなあ
(取材考記)まず受診を 誰でも男性更年期に、知って 高橋尚之
asahi.com/articles/DA3S1609490

Arakuma さんがブースト

文学フリマ東京(12/1)で、「ゆとり世代フェミニズム」さんのブースにて、Obakaheadの1号・2号が少しですが頒布されます! ブースでは呪詛やポイズン通信のバックナンバーなど見逃せないZineが勢揃い!おばけのスタンプ屋さんは「たのしんぶんまとめ号」が楽しみでしかたないよ〜! c.bunfree.net/c/tokyo39/w/...

[文学フリマ東京39・評論・研究|ジェンダー・LGBTQ] ...

Arakuma さんがブースト

12/1(日)東京ビッグサイト サークル名:在処 R-35 #文学フリマ東京 文フリに初参加しますよーー!!会場のすごくはしっこにいる!笑 日エードキドキする、そして楽しみです!お会いできるとうれしいなーー!

有料記事がプレゼントされました! 12月1日 01:50まで全文お読みいただけます。
(取材考記)葛藤にじむ小説 アイヌの苦難、向き合いたい 上保晃平:朝日新聞デジタル
digital.asahi.com/articles/DA3

これ、専門家ふたりのコメントの方向性が遠すぎて意味が通じなくないか

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有料記事がプレゼントされました! 11月29日 15:10まで全文お読みいただけます。
LGBTQ+差別に映画人が声明 少数派の描写は「細心の注意必要」:朝日新聞デジタル
digital.asahi.com/articles/ASS

Arakuma さんがブースト

〈予約受付中・12月中旬入荷予定〉

元気のないおさむ『元気のないおさむのにげにげ日記』(花伝社)

“「精神障害」の「性的マイノリティ/クィア」に立ちはだかる日常の壁。トラウマ、パートナーとの関係、そして就労・社会保障……。ぐったり寝ながら、逃げながら、「生活」と「社会」改善をめざしてつづられた、真剣で、たまに笑える日々の記録。”

books-lighthouse.stores.jp/ite

Arakuma さんがブースト

⭐️新刊のお知らせ⭐️
 4冊目の共著(分担執筆?)『わたしたちの中絶』(明石書店)が12/16に発売となります。日本で進展しない避妊・中絶の選択肢、アメリカではトランプ再選など、生殖の健康と権利が脅かされる状況を皆で考えるためにぜひお読みください。私は中絶を経験したノンバイナリ当事者へのインタビューと、トランス男性・ノンバイナリ当事者の中絶に関する項目を担当しています。
 400ページ超2970円は良心的な価格ですが、物価高も続き厳しいな……という方も多いと思います。なるべく多くの方に読んでいただきたいので、献本・著者割キャンペーンを(個人的に勝手に)やることにしました。発売より少し早く手に入ります。

◆対象
・中絶の当事者や当事者になりうる方
・若者の困難、性被害支援、教育、セックスワークなど、中絶のトピックに関わりの深い現場に携わる方
・関連の領域の研究者、ライター、表現者など
※上記のいずれかに当てはまり、かつ非正規や年限付き雇用、低収入、公的な助成が利用できない(極めて少ない)、失業中、就労不可などの方を優先します

⬇️続く

札幌以外でもトランス医療に配偶者の同意って求めているのかなあ?

こないだの講演のメモを見直してるんだけど、「社会防衛」っていうことばがよくわからなかった。社会の混乱を防ぐ…的な意味合いとして聞いていたが。例えば「陰茎ある女性がトイレや風呂に」みたいなことを防がなくては、というのが「社会防衛」という言葉の意味だろうか?ググると刑法の話が出てきて結局よくわからんくなった。

札医大の舛森直哉教授(泌尿器科)は「ホルモン療法で陰茎や精巣が萎縮することはあっても、特例法の言う『女性器に近似する』までは変化しない。今の法解釈は医学的視点から乖離(かいり)している」と指摘。京都産業大の渡辺泰彦教授(家族法)も「ホルモン療法が自己の意に反した身体への侵襲となる場合もあり、(司法の)決定には課題が残る」とし、特例法改正の必要性を訴える。

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北海道でも手術なしの性別変更 法解釈はグレーのまま 「法改正が必要」と専門家:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/1092

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