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これはドキュメンタリー『クマと民主主義』を再放送するしかないな。

北海道猟友会がヒグマ駆除拒否へ 全71支部に通知検討 猟銃所持許可取り消し訴訟の逆転敗訴受け:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/1087

物置と新聞の整理をした。玄関に掃除機かけた。洗面所の床掃除をした。電気毛布は見つからない。

こういう精神性の高い展示品をみるときには、ある程度の教養が必要なんだなあ…

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北海道博物館で「北海道のお葬式」という展示を観てきたのだけど、めちゃくちゃおもしろかった。アイヌの葬式に使う道具とか、和人の葬式で棺桶はこぶための御輿とかあって、もしや昔の棺桶は小さいのでは?とか思った。昭和初期の葬儀の動画も上映されていて、何回も見てしまった。
ちょうど上西晴治の『十勝平野』を読み始めたところなのだけど、物語の序盤にアイヌの女性の「貞操帯」というものがでてきて、展示されていた「ポンクッ」というものをみて、これだろうか?と思った。みたとこ単なる紐に見えるのだが…(おそらくプライベートなものだと思うので写真は上げないけれど)

x.com/Hokkaido_Museum/status/1

Arakuma さんがブースト

昨日は、北海道博物館の「北海道のお葬式」を見てきた。
アイヌの葬儀にまつわる品々や、入植民のかつての葬儀のスタイル(現代とはだいぶ違う部分も多い)が見られてとても興味深かった。
葬儀も「普通の日常」の延長にある文化で、気がついたらすっかり変わっていて忘れ去られてしまうものだなあ、と思った。
少数民族の文化は残そうとしても残りにくいのに、ずっと残さぬようにされてきたんだよなあ。

クレカの明細確認してたらにじーずのサポーターの引き落としが月に2回あって、どうやらサポーターになってるのを忘れてまたサポーターになったらしい。まあいいか

身体の性のグラデーションの話が、トランスジェンダーの人とインターセックス/DSD であるひとの話ばかりを通して語られるのは、おかしいんじゃないかと思う。
自分をエンドセックスであると自信を持って断言できるのは、おそらくトランスジェンダーで身体的性の確定の検査を受けたひとと、出産した女性くらいでは。「ふつう」とされてる人たちの中に多様性があることを問わないでマイノリティばかりを取り上げることを問題視ししないままのネクス批判は、ちがう気がする。

Arakuma さんがブースト

ukiyoe-ota-muse.jp/

原宿の太田記念美術館で来年からやる展示に「人物が全部猫のそば屋」の絵があるよう。
会期短すぎるけど見られるのか。

うっかりひっくり返されたそばを頭から被ってる猫客が最高。
(画像は以前描いたもの)

あれだけ言っても無駄な相手なのだから、あきらめて距離をおくしかしようがないのでは。このままだと損が膨らむばかりで永遠に解決しない。先方は見たところ同じようなトラブルを繰り返してるわけで。

トランスヘイト本に文句を言うzine Obakehead が、なんと、大阪のMoMoBooksさんで 特設コーナーを作っていただいています…!!

「トランスジェンダーを知るためのブックガイド」の配布にご協力いただいているだけでなく、『トランスジェンダー問題』や『土偶を読むを読む』など、私たちが参考図書として読んでいる素敵な書籍と一緒に販売していただいており、おそれ多いというか…特別嬉しいです…

x.com/MoMoBooks321/status/1853

日曜出勤した場合は代休2日ほしいよな

チカホに出店してた地元出版社の寿郎社のお店でミャンマーのカレーを買ったのだが、めちゃくちゃ辛いがすごいうまい…!!
いやしかし辛いな。帰りにヨーグルト買っておいて良かった…

Arakuma さんがブースト

「わたしは、あなたとわたしの区別がつかない」はかなりいい本だった。自閉症当事者の文体は変な前提のないイチから書いてくれるし、なによりサッパリしてるから読みやすい。内容は、自分にも過剰適応のために埋め立てた記憶があることを思い出した。本のタイトルもいつの日かジワジワと「わかる」を実感すると思う。作文も読んだ。おれもわかられることの助けになるなは再びなにか発信したい。

いつの間にか庭で紅葉が始まっていました。ちょっと労働でどたばたしている間に

コーンフレークを食べながら、こないだの映画祭の「世界は僕らに気づかない」の母親の彼氏の森下さんの真似をして爆笑している。森下さんがもう一回見たい

Arakuma さんがブースト
Arakuma さんがブースト

訴訟〈第1回期日報告会〉 youtube.com/watch?v=GmErXv41Z5
あんまり訴訟をご存じでない方がいるのかしら
現母体保護法では既婚者で配偶者の同意がある上で、生命危機にあるか多産かのいずれかでなければ不妊化手術ができないのですが、主にこの要件の撤廃を目指して争っている感じです~
原告団の方にはノンバイナリーの方や海外で手術を受けてきた方もいらっしゃいます。よしなに
QT: fedibird.com/@uma1uma/11340789
[参照]

うま🍇  
今日は国の反論に対して原告が再反論を提出、その要旨を陳述されました。 国側が論文や調査を恣意的に切り取り、不妊化手術は侵襲性が高く危険であるという主張に都合の良い形で引用しており、元論文や調査の結論と異なっているという指摘が原告からなされました。 また、国側は後悔を理由に手術の制限を妥当ともし...
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