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KADOKAWAが刊行中止「扇情的なタイトル、意図通じず」 トランスジェンダーに関する翻訳本:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/DA3

シーソーブックス、例の本を「ヘイト本ではありません」というPOPをつけて売場に出しちゃったらしい。ふだんからトランス関係の主要な本も入らないし根のないフェミニズム置くし、興味ないのもわかっていたけど、…黙って本を注文するんじゃなくて話しかけなきゃいけなかった。

BELOW 2号をもらった!! やったあ!!
めちゃ良い…素晴らしい…すごいテンション上がってる。
プライドの話って、どうしてもTRPの話ばかりになっちゃうけど、地元のプライドもそれぞれにやっぱりいろいろあるわけで、そういう話はもっと聞きたいよな

インドカレー店なぜ増えた? カギは営むネパール人の「柔軟さ」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240426/

Arakuma さんがブースト

子供の本離れではなく「本の子供離れ」が課題…読書調査║リセマム
resemom.jp/article/2024/04/26/

『ヤジと公安警察』がとうとう5/1発売に!
昨年9月に行われた青木理氏とヤジポイの会の講演会の記録で、私も聴きに行きました。
道警ヤジ排除事件でわらわらと集まってきたスーツのひとたちが「公安警察」っていうらしいんだけど、公安ってなに? なんでヤジを弾圧するの? なんかいろいろ警察が強くなるような法律ができたけど、だいじょうぶなん? …みたいな内容です。楽しみ💙

twitter.com/jurousha/status/17

『ヤジと公安警察』がとうとう5/1発売に!
昨年9月に行われた青木理氏とヤジポイの会の講演会の記録で、私も聴きに行きました。
道警ヤジ排除事件でわらわらと集まってきたスーツのひとたちが「公安警察」っていうらしいんだけど、公安ってなに? なんでヤジを弾圧するの? なんかいろいろ警察が強くなるような法律ができたけど、だいじょうぶなん? …みたいな内容です。楽しみ💙

twitter.com/jurousha/status/17

『ヤジと公安警察』がとうとう5/1発売に!
昨年9月に行われた青木理氏とヤジポイの会の講演会の記録で、私も聴きに行きました。
道警ヤジ排除事件でわらわらと集まってきたスーツのひとたちが「公安警察」っていうらしいんだけど、公安ってなに? なんでヤジを弾圧するの? なんかいろいろ警察が強くなるような法律ができたけど、だいじょうぶなん? …みたいな内容です。楽しみ💙

twitter.com/jurousha/status/17

なんか世間は頭良いやつばかりなんだろな、とヒクツな気持ちになってしまっている。
ワニの脳はすごく小さくて10グラムもない感じらしい。頭蓋骨見ていたら脳のおさまるところが見当たらなくて質問してしまった。本ワニの目の前で聞くべきじゃなかったかもしれない。
それはそうと、ワニの心臓の作りがめずらしい。気になる。ワニ気になる。

八百屋は楽しい。ヨーカドー撤退でこのままだとスーパーが全部イオン系列になってしまう。
西区に珍しい野菜がいろいろある店があるらしい。すごいレトロなみせがまえだ。気になる。
商品ポップが正直すぎる…!? 札幌で話題の「個性派老舗スーパー」 sitakke.jp/post/8541/

おおっ? 主治医からはアンケート用紙が渡されなかった。調査対象から外したいのか?

シャワーを浴びるかどうか迷ってるうちになぜかウイスキーを舐めていてこんな時間

Arakuma さんがブースト

うちでは藤原道綱のことは「藤原道綱母の息子」と認識されている。

お酒を飲んだ翌日、なぜ不安に襲われる? 防ぐ方法は ナショナル ジオグラフィック - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQOSG04A

今日はこの映画を観てきた。1985年から30年、ガザのある家族をずっと撮り続けた第一部と、ハマスが支持を得、その後腐敗してゆくところや抵抗運動を撮った第二部。そこで暮らす人々がどのように悩み苦しむか、現にそこで生きる人々の姿をみることは重要だと感じる。合わせて3時間以上と長く、すごく疲れた。すごい大家族で家中にびっちり暮らしてて人口密度がすごかった。仕事もなく希望のない場所で、こどもが生まれるのを人々がすごく期待して喜ぶのが理解できなかった。上映後のトークでは、ガザの支援をしている医師のひとから現地ではDVが多発しているという話があった。映像には女性の視点がまったくなく、取材した側に男性中心的な感覚があるのではないかと感じる。作品を通していちばん感じたのは「尊厳」を奪われた暮らしとはどんなものだろう、ということ。人々はそこでどのように考え、どう振る舞うのだろうか。ちょっと想像が及ばない。

Arakuma さんがブースト

労働組合を組織できるようないわゆる正規の無期雇用から排除されやすい労働者は、いつ無職になってもおかしくないフリーランスや個人事業主として生計を立てていることも多くて、そういう「商業」コミュニティに支えられてきた歴史も資本主義の下でのLGBTQ+の市民運動にはある。

LGBTQ+当事者や近い人が経営者で顧客でもある比較的小さな資本の飲食業者が半ば身内意識で、最初は特に採算度外視で広告料を寄付的に出し合って支えるようなイベントでもあったものに、様々な産業の企業が「LGBTフレンドリー」のバッヂをつけるために広告の一環で出資するようになった結果、たとえ個々の企業内で、メゾレベルのどんな政治があったとしても、大きなメッセージとして(以前書いたように)TRPは産業複合体としての入植者植民地主義にも貢献してしまう。

企業別や産業別の労働組合がLGBTQ+権利を率先して擁護し、組合が企業の経営側に対峙するべくTRPとも連携するといったことは現状ほぼなくて、個々の労働者は「従業員ネットワーク」を経営側に利益をもたらすように組織され、企業広報の一環として「LGBTフレンドリー」の印象を与える事業を〈させてもらう〉ことができればまだ良い方。

だからTRPがピンクウォッシュに加担しているとか、イスラエルによるジェノサイドに加担しているという批判は、その広告スポンサーになっている企業やNGOや国家政府であればその国ややっていることを踏み込んで批判することなしに、お金を受け取っていることそのものに加えて、TRPが「LGBTフレンドリー」のお墨付きを与える表層的な構造への加担が批判されているのであって、例えば労働者たちの尽力に批判が行われているのではない。意図を超えてもたらされる効果についての批判であっても良かれと思ってやっている事業を批判されるのは面白くないでしょうが。

あとTRPにしろプライドを組織する団体やその代表者がローカルなLGBTQ+コミュニティーズの代表者としても正統かはいつも不明ですけど(どこにも〈みんな〉が納得する手続きはないので)、それでもそういう役割を担わされている以上、代表性を担保する上でも、中からの批判はずっと受けつづけ、応答し続ける責任はあると思うんですよね(リソースの問題でだいたい都市ごとにプライド・イベントを仕切る組織は一つですので)。

内部からの批判すら分断しようとしているとして跳ねつけるのも、批判者を外部化するのも自由といえば自由なのかもしれないですが。

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以上はtwitterに書いた 🧵の再掲。過去ツイートとのリンクはこちらからもいちおう確認できます。threadreaderapp.com/thread/177

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