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猫が体調悪く体重が激減してしまったが、今日やっとちゃんとした量を食べてくれた…!

Arakuma さんがブースト

何を言ってるんだこの人…「トランスジェンダーを増やそうとして、何か知られたくない不都合な真実でもあるのだろうか」

KADOKAWAジェンダー本の刊行中止「抗議して委縮させるのは卑怯」 武蔵大の千田有紀教授 sankei.com/article/20231206-3K @Sankei_newsより

Arakuma さんがブースト

どっからどう考えても
・翻訳出版部門にトランスジェンダー憎悪・反LGBTQの枠組みで書籍を宣伝して売ろうとした連中がいる。
・KADOKAWAの企業ガバナンスが終わっていて、そうした翻訳部門の動向を感知できないまま今になってそれに気づき、ほとんど完成している書籍の刊行を慌てて中止させた。
という2点がこの結果なのに、「トランスジェンダーコミュニティが圧力をかけて出版を中止させた!言論の自由が!」っていう馬鹿みたいな情動の渦をKADOKAWAが引き起こしているわけで、ほんとマジで許しがたい。この結果まで責任取れよ。

しばらくは卵化石の本を読むことにする。ほとんどどの卵がどの生き物の卵かわかっていないので、卵のからの学名が別にあるらしい。

ホットカーペット出したら猫が平らになってた

腹芸をする気もスキルもないぞ

満島さんがそこらへん瀬名波先生にちゃんと指摘しないということは、あのあたりは全部、トランスヘイトや性別二元論をろくに問題視してないんではなかろうか。(悪夢。地元のLGBTQ界隈から完全に距離を取るしか安全な生活はないということになる。大手サポート団体も、ノンバイナリーの存在をLGBTの外に出すような発信をして何年も、何が問題か認識してなかった)

私はあんな授業を聞いたらふつうにパニック起こしますので最低限の安全性を守ってください。と、お礼メールをしますか

自分は学生ではないので私の心理的安全性は守らなくてもいいけど北大の哲学系があれかと思うと、な…(それでこないだのシンポジウムあれしか集まらなかったのか?

てか、読売読んでる産婦人科医じゃ、ジェンダーの講義は完全にダメだろ。性転換を連呼されたぞ。抗議したけどなにも気にしてなさそう。ていうか、講義のなかで何度も「せいぶんかしっかんになにかよからぬ期待をしてるジェンダーの人」扱いをされた。だったらSC扱わなきゃいいだろ。アホなのか。自分が言ってることをなにも理解してない。

動悸がしてきもちがわるい。大学院の講義で普通にトランスヘイトかまされる状況か。取り乱せばネクスが言ってることを信じてる奴らだ。どうせ、ほらやっぱりと言うのだろう

授業。ヘイト的な質問とヘイトに気づかない講師、くそでした

北海道大学に来て、「だいがくいん」というところをさがして迷子になっております。あとにじゅっぷんで講義が始まる。(もぐり)

ガリレオの中指はキャンセルするほどではない感じだったのか

自分は昨日シーソーブックスでまとめてたくさん本を買ったけど、ヘイト本を置かない書店だったの?根のないフェミニズムがあったけどヘイト本じゃないんだ?てっきりヘイト本かと思ってたわー 

マイナンバーカードに直接シールを貼ることで性別欄を無効化している。税務署

トランスジェンダーに関係のない話題はやめてくださいと言われると自分もトランスなのかよくわからないので退散します

MARUZEN&ジュンク堂札幌店で、今「ジェンダー」を読み直す、という満島さんの選書コーナーをみてきた。かえるのともだちの本とか、レオ・レオニの絵本とか大好きだし、けっこう意外な出会いがあった。「AIの遺電子」「毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである」「フランケンシュタイン」の3冊を買ってきた。
前回のセクシュアリティの選書同様、直接的にLGBTQの本というわけではない本が多く、しかもけっこう昭和の本とか古典が充実。じぶんはフランケンシュタインがわりと好きで数年前に演劇で観たときにかなりトランスの話っぽく感じてたので、この際出会い料として買うことにした。短歌は最近おもしろいからみてみてもいいかなと思ったけどヤクザ短歌を超える出会いはそうそうないのかもしれない。(全共闘短歌を勧められていて、それは気になってる)

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