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ワクチン接種した。性別欄無記入でもどのスタッフからも完全になにも言われなかった。医師は比較的若そうなのに問診が終始タメグチなうえに、こどもに話すみたいな話し方だったので、テストステロンを使用している理由をたずねられたが拒絶した。ワクチンになんか関係あるんすか?名前をググったがどこの医者かわからない。

めちゃ良い。電子版の契約あるけど、帰りに紙の新聞も買ってこ
(ひもとく)トランスジェンダー 知ることで差別にあらがう 栗田隆子
asahi.com/articles/DA3S1550430

『ヤジと民主主義』他 2022年12月2日(1403)号 書評・本箱で紹介した本 | 週刊金曜日オンライン kinyobi.co.jp/kinyobinews/2022

『ヤジと民主主義』 著・北海道放送報道部、道警ヤジ排除問題取材班|長周新聞 chosyu-journal.jp/review/25258

そんな内容の映画なのか…!大島渚の「飼育」、観てみたい。
<卓上四季>グロテスク:北海道新聞 どうしん電子版 hokkaido-np.co.jp/article/7751

びっくりドンキーで飲み会。一度やってみたかった。イカとイモうまい

「性別変更に手術必要」、最高裁大法廷が憲法判断へ 19年は合憲
asahi.com/articles/ASQD76CVMQD

性同一性障害特例法の性別変更要件 最高裁大法廷が憲法判断へ | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221207/

古い記事みてて見つけた。「車内放置新聞」良すぎる。
保育所バスに放置、「水」とうめいた2歳の三女 長女と次女は動いた
asahi.com/articles/ASP982W9NP9

Arakuma さんがブースト

プラカだけの参加のつもりでしたが、他の参加者の皆さんのスピーチに勇気づけられて自分もしゃべってきました。
謝罪にならないポーズだけの謝罪のままよしとするような社会にしてはいけない、私たちの社会自身の問題でもあります。
差別を許さない社会を実現しましょう!

Arakuma さんがブースト

今日私が書いたプラカード。
「差別にNo!と言えない自民党でいいのですか?」
「(差別扇動)(歴史修正主義)(カルト加担)杉田水脈と自民党の開き直りを許さない」

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「子宮卵巣」本当にあるらしい。医者も私の子宮卵巣の映像は見せてくれなかったので実感はない。泌尿器科だとカーテンのこっちにもモニターがあって膀胱のなかを見せてくれたけど。まぁ、婦人科に関しては自分は見なくて良かった。殺意がやばい。心のなかのスクリーンで爆破される病院をずっと上映してた。でもさ、子宮には違和感あるか聞くのに、卵管とか前立腺については聞かないじゃん?やっぱり「身体的違和感」意味不明ー
怒りは笑いとして表現しとくというテクニック、その怒りが誰かに怒りとして伝わると思える場所でしかできなくない?相手はそれ(手術すること)、あたりまえだと思って要求してきてるところでは笑えないな

実は「生殖腺におよぶ身体違和」が何を指してるのかわからない。効果には違和感なり嫌悪感なりが医療を必要とする程度にあるけど。そのちょっとの肉塊が私の性別の一体何だと言うのか意味がわからないまま子宮の切除を希望し、なんかセットで卵巣も取ることになりそう。
「戸籍変更はしたいですか?」って質問にはつい毎回キレてまう。いやいや、その、生まれてすぐに国家に股間形状を登録しなくてはならないという「戸籍制度」が異常なんだってば。提供に同意してない股間情報を保持し続けている国家がまちがっている。そっち治せよ。賠償金ほしいわ。
性別を登録するのは性別が「ある」人だけにしてくれないかな!なんで私が婦人科の例の椅子で股間を調べられなきゃ性別不合の診断が取れないんでしょう?なんか入れてグリグリやられて子宮卵巣の確認をしてヘパリン管2本採って染色体調べて。性別確認検査は2ヶ月待ちで費用は二万もかかった。調べるのは私が「女性の身体」かどうか。馬鹿としか思えない。2次性徴来てるのにDSD あるってことほぼないでしょ。質問したら、染色体で何か見つかった人は今までゼロだったと。もうさ、そんなのシスの人に要求したら?結婚するときに、本当に身体的に異性かどうか、性別確認検査を婚姻成立要件として義務付けたらいいじゃないですか!(大阪判決!)

昨日の清水さんとゆと里さんの話、とても楽しかった。シス/トランスとバイナリー/ノンバイナリーの話、すごくわかる感じ。異なるカテゴリーと思ってた人と実は似てたり違ったりする感覚や経験を語り合える時代になったのだなぁと興奮して昨日はなにか家で話したけど、もう覚えてない。どうせ私はたいしたことは話してない。
GID 医療の面からいうと、私のNBi的な考え方ってただの「中途半端なトランス」「迷い」と扱われてしまい、本当にガイドラインが自分のニーズに合わない意味不明な壁に感じられるのだけど、つい、やはり滅多に会えない「精神科医」にはそういういわゆる中核群的ではない話のひとつもして、おまえらには圧倒的に勉強が足りてない、ここに来るやつはここに来られるやつだけだぞ、それは「性別違和の深刻さ」みたいなものを測るスケールじゃないぞみたいなことは言いたいものだ、と思いながらも、私の言語能力も圧倒的に足りてないので、お互いポカーンとしてしまう日々なのでした。そうか、こちらは文字数多めに書けるのね?今頃気づいた。

Arakuma さんがブースト

性別という制度の内部で、それぞれがどうサバイブしてきたのか/しようとしているのか、その際にどのフェミニズムのどの議論が自身の実践の支えやヒントになったり、輪郭を与えてくれたのかという内容で「(90年代〜2000年代に入った頃までは)こういう議論がある程度できていたような気がする」と、少し懐かしさを覚えました。

「どのような女を実践するのか/しないのか」を語る時、シス/トランスという軸だけでなく、バイナリー/ノンバイナリーという軸も意識することで(エスニシティや経済階層等の違いはもちろんのこと)、フェミニズムがこれまで必ずしも重視できてこなかった差異を言語化し、ジェンダー実践のさらなる複雑さや豊かさを発見すると同時に、それぞれの実践とそれを通して具体化される個々の身体/生に対する深い尊重や敬意につながるような議論がしたいね、と切実に思いました。刺激的な時間をありがとうございました!

「ヤジと民主主義」読んでて、そもそも民主主義ってなんだっけ?って気分になったので、これ読んでる。
「知識ゼロからわかる! そもそも民主主義ってなんですか? 」/ 宇野重規 bookmeter.com/books/19618505

カーリルで「トランスジェンダー問題」見てみたら、道内の市立図書館で6館、大学図書館で5館に入ってた。道立にリクエストしてるけどなかなか入らないなあ。
calil.jp/book/4750354635/searc

インフルのワクチン予約した!4000円もするのか、高いな!

これまで支給されていたのと逆側の性別用の制服への「サイズ変更」の稟議がふつうに通った。さすがに確認の電話くらいは来るだろうと思っていたのだが何もなし。手続きは細かいくせにそこらへんはテキトウ

睾丸のサイズを測るボールが青い。
補充療法とはどんなことをするのか?「元気ホルモン補充」体験記 中編 | 「男性医学の父」が教える最強の体調管理 | ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/221592

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